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Yamareco

記録ID: 168295
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雪山ハイキング
丹沢

大山(ヤビツ峠周回)

2012年02月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:55
距離
8.0km
登り
636m
下り
1,091m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

09:00ヤビツ峠‐(イタツミ尾根)‐10:30大山山頂(昼食)11:00‐(雷ノ峰尾根)‐12:10見晴台‐12:25阿夫利神社下社‐(みのげ道)‐14:00「蓑毛」停
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2012年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
小田急小田原線「秦野」駅 神奈川中央交通バス
 (往路)「ヤビツ峠」行き 「ヤビツ峠」停下車(約40分)
 (復路)「蓑毛」停乗車 「秦野駅」行き
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所はほとんどない。
積雪は、上りはヤビツ峠付近から、下りは標高900m付近まで残っていた。雪は踏み固められ、シャーベット状になり、滑りやすい。
コースはよく整備され、迷うことはない。ただし、下社境内からみのげ道に抜けるところはややわかりづらいかも。
ただ、みのげ道の途中で落石に遭遇したので要注意。

登山ポストは秦野駅バス停に設置。
トイレはヤビツ峠、山頂、下社。ただし水が出なかった。
売店は山頂、下社。
ヤビツ峠 バス停
満員バスの乗客(登山者)が一斉に降りる。
大多数の人が、塔ノ岳方面に歩き始め、大山方面はごくわずか。
2012年02月11日 08:58撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 8:58
ヤビツ峠 バス停
満員バスの乗客(登山者)が一斉に降りる。
大多数の人が、塔ノ岳方面に歩き始め、大山方面はごくわずか。
ヤビツ峠から少し上ったところにある広場。雪が結構残っている。
2012年02月11日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 9:01
ヤビツ峠から少し上ったところにある広場。雪が結構残っている。
山頂まで2.4km。この時点では結構楽勝と思っていたが・・・。看板はこのように随所に立てられていて、道に迷うことはないだろう。
2012年02月11日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 9:01
山頂まで2.4km。この時点では結構楽勝と思っていたが・・・。看板はこのように随所に立てられていて、道に迷うことはないだろう。
2週間ほど前に降った雪が、固まって残っている。アイスバーン状態になっているが、上りはアイゼンを着けず登る。
しかし、上りは結構単調な道が続く。
2012年02月11日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 9:18
2週間ほど前に降った雪が、固まって残っている。アイスバーン状態になっているが、上りはアイゼンを着けず登る。
しかし、上りは結構単調な道が続く。
山頂まで残り200m、10分。
2012年02月11日 10:16撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 10:16
山頂まで残り200m、10分。
この辺はあまり雪が残っていない。さあ、あとひと登り。
2012年02月11日 10:16撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 10:16
この辺はあまり雪が残っていない。さあ、あとひと登り。
ようやく上社の鳥居が見えてくる。しかし、よくこんな高いところまで材料を運んで、造ったものだ。
2012年02月11日 10:22撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 10:22
ようやく上社の鳥居が見えてくる。しかし、よくこんな高いところまで材料を運んで、造ったものだ。
上社前社。ちなみに売店はこの左にある。カレーライスなどの軽食とビール・ジュースなども売っていた。
2012年02月11日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 10:25
上社前社。ちなみに売店はこの左にある。カレーライスなどの軽食とビール・ジュースなども売っていた。
山頂からの眺望。南方面を望む。眼下に相模湾が見える。驚くほど海と山が近い。三浦半島から房総半島まで見える。
2012年02月11日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1
2/11 10:27
山頂からの眺望。南方面を望む。眼下に相模湾が見える。驚くほど海と山が近い。三浦半島から房総半島まで見える。
大山山頂。標高1251m。ここからは、南方面が開けている。
2012年02月11日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1
2/11 10:28
大山山頂。標高1251m。ここからは、南方面が開けている。
山頂の雰囲気。ベンチ・テーブルが完備され、すでに食事をしている登山者も多い。オンシーズンだと、すごい混み様だろう。
2012年02月11日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 10:29
山頂の雰囲気。ベンチ・テーブルが完備され、すでに食事をしている登山者も多い。オンシーズンだと、すごい混み様だろう。
山頂からほんの少し下ったトイレ前にある広場から見た東方面。平坦な関東平野が広がる。
2012年02月11日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 11:00
山頂からほんの少し下ったトイレ前にある広場から見た東方面。平坦な関東平野が広がる。
北方面、丹沢山をはじめ、丹沢山塊の山々が連なる。次回は制覇するぞ。雪山は、近くに迫ってくるようで、綺麗。
2012年02月11日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 11:03
北方面、丹沢山をはじめ、丹沢山塊の山々が連なる。次回は制覇するぞ。雪山は、近くに迫ってくるようで、綺麗。
北西方面。この方向に富士山が見えるはずなのだが、今日は望むことができなかった。残念。
2012年02月11日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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2/11 11:05
北西方面。この方向に富士山が見えるはずなのだが、今日は望むことができなかった。残念。
山頂直下の雪道。アイスバーン状態で、結構残っている。
2012年02月11日 11:18撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 11:18
山頂直下の雪道。アイスバーン状態で、結構残っている。
さすがに下りはアイゼンを装着。今シーズン初めて使用する。アイゼンを着けると、固まった雪にも爪が食い込んで、一気に歩きやすくなった。
2012年02月11日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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2/11 11:22
さすがに下りはアイゼンを装着。今シーズン初めて使用する。アイゼンを着けると、固まった雪にも爪が食い込んで、一気に歩きやすくなった。
見晴台に到着。この少し手前で、アイゼンを外す。
2012年02月11日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 12:05
見晴台に到着。この少し手前で、アイゼンを外す。
見晴台から大山山頂方面を望む。
2012年02月11日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 12:06
見晴台から大山山頂方面を望む。
見晴台から下社までの尾根道が、今回のコースの中で最も気持ちいい。荒々しい岩や滝、美しい樹林帯が続き、変化に富んでいる。また、この付近にモミの原生林がある。
2012年02月11日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 12:16
見晴台から下社までの尾根道が、今回のコースの中で最も気持ちいい。荒々しい岩や滝、美しい樹林帯が続き、変化に富んでいる。また、この付近にモミの原生林がある。
右手に二重社の幟。橋の右手奥に二重の滝がある。
2012年02月11日 12:25撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 12:25
右手に二重社の幟。橋の右手奥に二重の滝がある。
二重社にある大杉。このような巨木からは、言い知れないパワーをもらうような気がする。
2012年02月11日 17:37撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 17:37
二重社にある大杉。このような巨木からは、言い知れないパワーをもらうような気がする。
二重の滝。今のシーズン、水量がほとんどなく、枯れている。水量が多い季節は素晴らしいことだろう。
2012年02月11日 17:41撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 17:41
二重の滝。今のシーズン、水量がほとんどなく、枯れている。水量が多い季節は素晴らしいことだろう。
ようやく、下社に到着。終盤にこの上り階段は結構堪える。
ちなみに、ロープウェイ駅はこの階段の左にある。
2012年02月11日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 12:38
ようやく、下社に到着。終盤にこの上り階段は結構堪える。
ちなみに、ロープウェイ駅はこの階段の左にある。
大山阿夫利神社下社拝殿。古くから多くの庶民から信仰を集め、大山詣でで賑わったそうだ。
2012年02月11日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 12:40
大山阿夫利神社下社拝殿。古くから多くの庶民から信仰を集め、大山詣でで賑わったそうだ。
下社から相模湾方面の眺望。
2012年02月11日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 12:41
下社から相模湾方面の眺望。
案内板が少なく、下社からみのげ道へ抜ける道がわかりにくいが、拝殿の左方向に進む。
2012年02月11日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 12:56
案内板が少なく、下社からみのげ道へ抜ける道がわかりにくいが、拝殿の左方向に進む。
下社から上社への直登りコース。右に折れるといきなり急な階段が現れる。この階段は結構きつそう。さすがにこれから登る気にはなれない。
目的のみのげ道は直進。
2012年02月11日 12:57撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 12:57
下社から上社への直登りコース。右に折れるといきなり急な階段が現れる。この階段は結構きつそう。さすがにこれから登る気にはなれない。
目的のみのげ道は直進。
みのげ道途中で突然落石に遭遇。生まれて初めての経験。それほど大きな石ではないが、立て続けに数十個の石が落ちてきて、結構焦る。直撃すると怪我しているだろう。危ない危ない。
2012年02月11日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 13:08
みのげ道途中で突然落石に遭遇。生まれて初めての経験。それほど大きな石ではないが、立て続けに数十個の石が落ちてきて、結構焦る。直撃すると怪我しているだろう。危ない危ない。
右に行くと大山山頂、左に行くと浅間山、直進すると蓑毛バス停。浅間山山頂までは標高差20m程度ですぐそこに見えるので、ついでに足を伸ばしてみようかなと思ったが、山頂にレーダーが見えたので、興ざめして登るのをやめた。
2012年02月11日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 13:21
右に行くと大山山頂、左に行くと浅間山、直進すると蓑毛バス停。浅間山山頂までは標高差20m程度ですぐそこに見えるので、ついでに足を伸ばしてみようかなと思ったが、山頂にレーダーが見えたので、興ざめして登るのをやめた。
林道に一瞬合流。しかし、すぐにまた山道に戻る。
2012年02月11日 13:36撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 13:36
林道に一瞬合流。しかし、すぐにまた山道に戻る。
再び林道を横切る。結局このような林道を3、4回横切ることになる。
2012年02月11日 13:44撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 13:44
再び林道を横切る。結局このような林道を3、4回横切ることになる。
蓑毛の登山口。すぐに民家が見えてくる。
2012年02月11日 13:53撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/11 13:53
蓑毛の登山口。すぐに民家が見えてくる。
蓑毛バス停に着くと、既に帰りのバスが待っている。急いで乗車。バスの中には登山者が3人くらい乗っていた。
2012年02月11日 13:57撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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2/11 13:57
蓑毛バス停に着くと、既に帰りのバスが待っている。急いで乗車。バスの中には登山者が3人くらい乗っていた。

感想

 首都圏に引越ししてきて、もうじき1ヶ月。引越しの後片付けもようやく終わり、関東地方の山にデビュー。まずは近場から攻めるのが常道だろうと思い、いろいろと人に聞いたり調べたりした結果、丹沢山塊東端の独立峰で、日本三百名山と関東百名山のひとつになっている「大山」を目指すことにしました。そして、この大山は「大山詣で」といわれるくらい山岳信仰も篤く、いろいろと歴史も感じられることができそうだし、仕事で近くを通ったときに、その山容に惹かれたというのも、最初に登ってみようと思わせるに足るものがありました。

 それまでは、九州にいて、どの山に登るにしても自家用車で登山口まで乗り入れるという行動パターンになっていたのですが、関東は公共交通網が充実し、さらに駐車場代が高いということもあって、愛車も手放して引越ししてきたので、目的の登山口までどのように行くのか、ということを考えるのも初めての体験。大山は多くのルートがあり、自分の経験と体力、ルートの特徴などを考慮して、小田急線「秦野」駅からバスでヤビツ峠か蓑毛から登りはじめよう。バス便は少ないし、もしかしたら雪で通行止になっているかもしれないので、おそらく蓑毛から登る覚悟で家を出ました。
 電車の中では、いかにも登山者という格好をした人たち数名と隣り合わせたりして、これが関東地方の山登り事情なのか、と実感。そして、8時前に秦野駅前のバス停に着くと、オフシーズンにも関わらず、既に多くの人がバスを待っているというのも、すごいことです。バスを待つ間、周囲の人たちの会話に耳を傾けていると、どうやら皆さん、ヤビツ峠まで行くようです。まあ1ヶ月ぶりの山登りだし、こちらの山の事情もよくわからないので、とりあえずみんなと一緒にヤビツ峠まで行くことにいようと決心したのでした。
 で、待つこと約30分(この行列を作ってバスの待つというのも、いかにも東京らしいが・・・)、1台前に蓑毛止まりのバスが出るが、それにはほとんど乗らず、結局ほとんど多くの人がヤビツ峠行きのバスに乗り込むことになり、バスの中はラッシュ時並みの混み様。結局約40分間立ち通しで、山登りを始める前に疲れてしまいました。やはり、首都圏の人の多さ、行動様式はすごい、などと妙な関心をしながら、ようやく9時にヤビツ峠から登り始めることになりました。

 冬の山登りの楽しみは、やはり雪の山道。できれば踏み固められていない新雪の上をアイゼンで歩いていくあの感触は、快感です。そんな光景を夢見ながら登り始めましたが、どうも様子が違う。半分くらいは雪が溶け、ドロドロになっているとこもあり、残った雪も多くの人が踏み固められアイスバーン。まあ、2週間前に雪が降り、あのような多くの人が押し寄せて山道を歩いているのだから、仕方ないことかもしれません。結局、登りはアイゼン無しでも楽に山頂までいけましたが、さすがに下りはあの滑りやすいアイスバーンの上を歩くほど度胸はありませんでした。今シーズン初めてのアイゼンです。

 話を上りに戻して、ヤビツ峠から山頂まで、案内板によると約2.4Kmの距離を標高差約500m。平均勾配20%をひたすら登ることになり、これが体力の落ちた身に堪えます。標準時間1時間のところを結局1時間30分もかかってしまいました。もし蓑毛から登っていると更に標高差400m、1時間以上あの苦痛を味わることになり、結果的にはヤビツ峠からで正解でした。
 で、上りは結構息が切れていたこともあり、あまり周囲の景気を眺めることもできなかったのかもしれませんが、苦労の割には変化に乏しく、あまり楽しめるコースではなかったというのが正直な感想です。

 で、苦労しながらも大山山頂に到達し、360度の大パノラマを一望できるわけではなく、場所を少しずつ変えると、ほぼ全方位見渡すことが可能です。この大山は、海と関東平野を望むことができるのと、丹沢山塊を一望できるのはいいです。ただ今日は雲と霞がかかり、富士山を拝むことができなかったのは残念でした。

 下りは、見晴台、二重の滝、阿付利神社下社など見所も多く、そして植生、地形なども変化に富んでいて、多少遠回りになりますが、お勧めのコースです。

 そんなこんななことがありながらも、結局蓑毛バス停に着いたのが、14時。バスがちょうどタイミング良く待っている。踏破した余韻も味わうこともなく、急いでバスに乗り込む。帰りのバス・電車の中はさすがに疲れていたが、幸いなことに座ることができました。

 さて、次回はどこの山に登ろうかな?

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