記録ID: 1684297
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沢登り
丹沢
明神峠-雷後沢右岸尾根↓土沢-雷後沢↑ 短いが骨のある沢だった
2018年12月24日(月) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:45
- 距離
- 7.9km
- 登り
- 730m
- 下り
- 726m
コースタイム
天候 | 晴れ〜曇り〜小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
(1) 明神峠バス停〜湯船山巻き道:冬らしい箱根トレイル。湯船山手前から巻き道に入り、湯船山から北に伸びる尾根に合流する。 (2) 湯船山の北尾根(雷沢左岸尾根)を下り、雷後沢右岸尾根を下り、土沢に至る。 (3)雷後沢:結構骨のある沢で、小滝のみだが、休まるところがなく、小滝、涸れ棚が連続する。最後は火山灰状、そして泥状の詰めで上がるのに苦労する。 |
写真
感想
これまで、土沢から湯船の稜線に詰め上げる沢を、色々と歩いて来ましたが、雷後沢が残っていたので、今日歩いて見ました。ほとんど情報がないのでどんな沢かと思っていましたが、出合からは雷沢みたいに大きな滝があるわけではないですが、休むところがないほど小滝が連続している沢で、詰めは隣の日影沢同様、火山灰状と泥状の急斜面で、かなり大変でした。
帰りに、中津川の新東名の工事現場を見ましたが、連瀑の素晴らしい五の沢に作業道が伸びていて、沢の滝が壊れてしまうのでは?と心配しています。
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