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記録ID: 1685787
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講習/トレーニング
甲信越

身延山〜ロープウェイで散策。見慣れぬ山並みは雲の中。

2018年12月25日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
0.5km
登り
20m
下り
16m

コースタイム

日帰り
山行
0:12
休憩
0:16
合計
0:28
13:12
6
ロープウェイ奥之院駅
13:18
13:34
6
13:40
ロープウェイ奥之院駅
石畳と砂利道がほとんどでした。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
甲府近郊の宿からみる銀嶺は農鳥岳から広河内岳への稜線?左は櫛形山。手前は夜叉神峠かな。
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甲府近郊の宿からみる銀嶺は農鳥岳から広河内岳への稜線?左は櫛形山。手前は夜叉神峠かな。
朝日に染まる櫛形山。
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朝日に染まる櫛形山。
久しぶりの家族旅行で少々奮発(汗)。
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久しぶりの家族旅行で少々奮発(汗)。
それにしても日本庭園のきれいなお宿でした。
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それにしても日本庭園のきれいなお宿でした。
宿を出発し、北岳を望みながら甲府盆地を南下します。
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宿を出発し、北岳を望みながら甲府盆地を南下します。
そして、身延山久遠寺にやってまいりました。山登りをしたくない2人を連れてきているので、ロープウェイで山頂に行くのが第一目的。でも、まずは本堂で参拝。
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そして、身延山久遠寺にやってまいりました。山登りをしたくない2人を連れてきているので、ロープウェイで山頂に行くのが第一目的。でも、まずは本堂で参拝。
287段の急な菩提梯は、上から見下ろしただけ。
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287段の急な菩提梯は、上から見下ろしただけ。
そして、今回のお目当て。ここから山頂の奥之院までロープウェイで一気に登ります。
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そして、今回のお目当て。ここから山頂の奥之院までロープウェイで一気に登ります。
奥之院駅に到着。7分で高低差763mだそうです。
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奥之院駅に到着。7分で高低差763mだそうです。
奥ノ院向かいます。
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奥ノ院向かいます。
石段を登ります。
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石段を登ります。
御手植杉、巨木です。
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御手植杉、巨木です。
奥之院の裏手に北側展望台。ここに山梨百名山の標柱がありました。
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奥之院の裏手に北側展望台。ここに山梨百名山の標柱がありました。
山座同定の解説板。見慣れない山並みなので有難いです。
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山座同定の解説板。見慣れない山並みなので有難いです。
手前の大きな山が山梨百名山の富士見山。左奥に白根三山は、雲のなか。右奥の鳳凰三山がわずかに望めます。
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手前の大きな山が山梨百名山の富士見山。左奥に白根三山は、雲のなか。右奥の鳳凰三山がわずかに望めます。
雲の間からピラミダルなシルエットが。笊ヶ岳(日本200)です。右の白い雲の奥には荒川三山が見られたはず。
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雲の間からピラミダルなシルエットが。笊ヶ岳(日本200)です。右の白い雲の奥には荒川三山が見られたはず。
笊ヶ岳の左隣は布引山。その右の按部の向こうに真っ白な上河内岳が、ちょこっと顔を覗かせています。
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笊ヶ岳の左隣は布引山。その右の按部の向こうに真っ白な上河内岳が、ちょこっと顔を覗かせています。
冬の足音が聞こえています。
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冬の足音が聞こえています。
左手前の七面山(日本200)は雲の中。残念。
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左手前の七面山(日本200)は雲の中。残念。
ロープウェイ駅の近くまで戻ってきました。七面山遥拝所。結局、ずっと雲の中。
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ロープウェイ駅の近くまで戻ってきました。七面山遥拝所。結局、ずっと雲の中。
続いては、東側展望台からの眺め。左の毛無山(日本200)から右に、三石山・親思山(共に山梨100)へと山並みが続きます。
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続いては、東側展望台からの眺め。左の毛無山(日本200)から右に、三石山・親思山(共に山梨100)へと山並みが続きます。
下りのロープウェイから毛無山。中央には富士山が見えたはず。
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下りのロープウェイから毛無山。中央には富士山が見えたはず。
ロープウェイで下山。本堂ごしに、身延山を望みます。平日も日が落ちてきて、ひっそりとした身延山久遠寺を後にしました。お疲れ様でした。
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ロープウェイで下山。本堂ごしに、身延山を望みます。平日も日が落ちてきて、ひっそりとした身延山久遠寺を後にしました。お疲れ様でした。

感想

山頂へは立ちましたが、山歩きレコではないことを、ご容赦ください。
今回は家族で山梨へ1泊旅行。2日目の今日は行ったことのない身延山(久遠寺)へ。山歩きをしたくない2人が一緒なので、せめてロープウェイで景色の良いところへ。「早めの初詣もいいよね」とか言いながら山の上にやってきました。これまであまり縁の無いエリアなので、展望台から広がる景色が楽しみだったのですが、雲が多くて残念。このエリア、地味ながら良い山が多そうです。
operamanでした。

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