名郷→ウノタワ→小持山→横瀬

2018年12月31日(月) [日帰り]

• GPS: 06:32
• 距離: 19.9km
• 登り: 1,374m
• 下り: 1,470m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:58
• 休憩: 0:37
• 合計: 6:35

9:00 名郷
9:14 9:14 大場戸橋
9:35 9:35 白岩登山口
10:28 10:33 鳥首峠
10:59 10:59 天神山
11:10 11:17 ウノタワ
11:34 11:34 横倉山
11:44 12:06 大持山の肩
12:12 12:12 大持山
12:41 12:41 小持山
13:07 13:07 シラジクボ
13:16 13:16 武甲山へ少し行った所
13:21 13:21 シラジクボ
13:57 13:57 武甲山登山道合流点
14:13 14:16 一の鳥居（武甲登山道入口）
14:29 14:29 宇遠橋
15:14 15:14 延命地蔵尊
15:35 15:35 横瀬駅
15:35 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

飯能駅8:00の名郷行バス、横瀬駅15:43発で帰りました。

コース状況／危険箇所等

鳥首峠までの登山道でガレて細った個所あり
大持山→小持山でちょっとの岩場あり

写真

12/31 7:54

飯能駅発名郷行きバス到着

12/31 8:54

名郷まで50分強、左はトイレ

12/31 8:59

トイレ左が登山ポスト、杖もあります

12/31 9:01

晩秋というか、もう晦日

12/31 9:09

夏場は賑わうキャンプ場、誰もいません

12/31 9:14

大場戸橋

12/31 9:24

残月

12/31 9:26

白岩渓流園、キャンプ場、こちらの当然ながらお休み

12/31 9:34

採石場右手が登山口

12/31 9:35

12/31 9:40

道標も整っています

12/31 9:44

鳥首峠を目指します

12/31 9:54

霜柱

12/31 9:55

この辺りから平家の落人との説明があった、白岩集落跡。手前は薪ストーブ

12/31 9:56

岩山登場

12/31 9:56

消火栓、背後は廃屋

12/31 9:58

だいぶ前に生活があった・・・

12/31 9:58

集落跡を過ぎてこのような道です

12/31 10:27

鳥首峠到着

12/31 10:28

鳥首峠、稜線に出ると風が強かった。登りで汗をかいて上着を脱ぎましたが、出発してすぐ体が冷えてすぐに着ました

12/31 10:45

下は採石場

12/31 10:49

開けた所、西の見晴らしよし

12/31 10:49

1059mピーク

12/31 10:50

右手は両神山

12/31 10:51

西側の眺め

12/31 10:52

遠くに筑波山

12/31 10:53

振り返って開けた道

12/31 10:59

12/31 11:00

白いピークは南アルプス

12/31 11:02

葉が落ちた道を行きます

12/31 11:05

右手は武甲山

12/31 11:07

この岩場を降りました、足場は確保できます

12/31 11:08

ウノタワが見えた

12/31 11:08

少し降りて

12/31 11:12

ウノタワ到着

12/31 11:12

何故か落ち着きます

12/31 11:12

風もなく木々は静か

12/31 11:13

道に迷ったら落ち着け！と、その通り

12/31 11:16

ここを登って大持山へ

12/31 11:17

ウノタワ、またいつか来ます

12/31 11:22

白い幹の木

12/31 11:24

筑波山

12/31 11:26

気持ち良い道

12/31 11:35

横倉山 1,197mの標識

12/31 11:44

大持山の少し下、大持山の肩到着。妻坂峠分岐、見晴らしが良好

12/31 11:44

しばし休憩、ここで昼食

12/31 11:45

再び筑波山

12/31 11:47

スカイツリーも見えました

12/31 12:05

ちょっとした広場です

12/31 12:06

大持山の肩を後にします

12/31 12:12

大持山

12/31 12:22

大持山から降りた所から、中央が両神山

12/31 12:22

両神山アップ

12/31 12:23

右手には浅間山

12/31 12:23

南アルプス

12/31 12:26

向こうは武甲山

12/31 12:41

小持山山頂

12/31 12:41

小持山山頂、北方向

12/31 12:41

奥は赤城山

12/31 12:46

小持山下山で少し道迷い、武甲山へは右へ降りないといけません、戻って標識を見て、この標識の奥を左手に降ります

12/31 12:59

明るい道を行きます、奥は武甲山

12/31 13:07

シラジクボ着

12/31 13:16

武甲山への上り

12/31 13:16

こちらで左膝がつりそうになって、武甲山は諦めて下山

12/31 13:21

シラジクボに戻り、ここから生川登山口へ

12/31 13:21

シラジクボからここを左に下ります

12/31 13:36

林道に出ます

12/31 13:42

少し林道を行き、

12/31 13:52

暗い林の中を行き、

12/31 13:57

橋を渡って広い林道を右折

12/31 13:58

振り返って標識

12/31 13:59

〇〇丁目の標識

12/31 14:03

左手から来て、右手へ下ります

12/31 14:10

途中、氷の芸術1

12/31 14:10

氷の芸術2

12/31 14:13

生川登山口に出ました

12/31 14:13

登山ポストはここにあります

12/31 14:15

狛犬

12/31 14:15

12/31 14:29

宇遠橋

12/31 14:37

採石工場

12/31 15:01

芦ヶ久保から行ったことがある丸山

12/31 15:01

丸山山頂の展望台が見えます

12/31 15:13

振り返って武甲山

12/31 15:29

横瀬駅を出た特急レッドアロー

12/31 15:35

横瀬駅到着

12/31 15:40

15:43の上りで帰ります、芦ヶ久保の氷柱を見るのを忘れました、残念

12/31 16:35

飯能駅で特急池袋行きが先に出発

撮影機器：

D5600 ボディ ニコン

感想

hakiyama3

年末の大掃除と正月準備をかみさんに頼んで、晦日ハイキングを堪能して来ました。
紅葉が過ぎて葉が落ちたウノタワに行ってみたく、そのまま飯能アルプスを武甲山まで行く計画でしたが、シラジクボ過ぎてから左膝がつる気配。16:57の上りに乗って帰る予定でしたので、急ぎでは間に合わないと観念し、シラジクボに戻り下山しました。おかげ様で予定より1時間早く帰宅できました。
今日は日中でも-2℃、生川で+2℃、登り始めで汗をかきましたが、スポーツシャツ2枚重ね＋ハードシェルで快適でした。
水分は、サーモスに入れたHotほうじ茶300ml、味噌汁 200ml。
怪我した右脚はストレッチを重点的にしてきたためか快調で、違和感はあるものの大きな段差もなんとか上れるようになりました。しかし、まさかの左脚がGive Upするとは・・・・体力作りを怠って来たつけが来ました。昨日はスポーツクラブに行ったのに、一夜漬けは効果なしでした。
今年は、怪我に始まり、山復帰は7月の立山、その後は月2回のハイキング、そしてこの冬はスキーに没頭予定です。
今年お付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。新年もよろしくお願いします。
2018/12/31 23:04記