陣馬山

2019年01月03日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.9km
• 登り: 691m
• 下り: 653m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:05
• 休憩: 0:55
• 合計: 4:00

8:48 沢井入口
8:52 鷹取山登山口
10:13 一ノ尾根−和田第二尾根分岐
10:31 一ノ尾根−和田尾根分岐
10:48 11:43 陣馬山
12:26 陣馬山新ハイキングコース入口
12:48 陣馬高原下バス停
12:48 ゴール地点

9:10 藤野北小学校脇登山口 9:18 - 9:43 一ノ尾根一般道

天候

晴れ　登っているときは風弱く

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路　上野原駅8:35発井戸行沢井入口バス停下車
復路　陣馬高原下バス停13:25発高尾駅行

コース状況／危険箇所等

まだ泥濘にはならず

写真

1/3 8:40

バスは貸切状態。この時間帯、何台かバスが出ますが、乗客がいません。

1/3 8:47

逆に、まさかこのバスに乗る人がいるとは思わなかったでしょう。

1/3 8:47

バスを見送り、振り返って、左奥の道を行きます。車がけっこう通ります。

1/3 8:52

このあたりがとってもゆるいピーク。右鷹取山入口、左老人施設入口を過ぎて進みます。

1/3 9:04

和田行のバスルート(右から左奥)に出ました。左奥に進みます。

1/3 9:06

すぐに藤野北小学校。学校の向こう側に登山口があるはずなので、もう少し進みます。

1/3 9:08

民家が何軒かあってちょっと不安になりましたが、それらしき道がありました。

1/3 9:09

小学校脇を登ります。水路ですが、水は完全に凍っています。
突き当り、フェンスが終わったところを左へ(水路を越える)。

1/3 9:22

「杖入り」がありましたが、なぐりつえのような使い方でしょうか。でも、ここにしか目につかなかったのですが。

1/3 9:26

支尾根に乗りますが、そこそこ急な道が続きます。

1/3 9:43

一ノ尾根のメインルートに合流。ここからはたくさんの人。

1/3 9:48

一ノ尾根って、このような明るい道の印象が強いのですが。

1/3 9:49

木々の向こうに本日の初富士山。

1/3 9:52

古い道なんですね。

1/3 9:58

テラスと呼ばれているようです。

1/3 10:05

紫色の花。

1/3 10:13

一つめの和田集落への分岐。山頂まで1.5km。

1/3 10:29

霜柱が一番目立ったところ。全体にまだ解けていないので、歩きやすい道です。

1/3 10:31

二つめの和田集落への分岐。山頂まで0.7km。

1/3 10:48

山頂到着。たくさんの人で賑わっています。茶屋も2軒営業中。

1/3 10:46

富士山。左の雲の中はきっと猛吹雪。

1/3 10:49

大岳山方面。

1/3 10:49

相模湾(右上切れているのが江の島）と奥に三浦半島、その奥に房総半島まで見えます。

1/3 11:33

南アルプスも雪を被っています。

1/3 11:36

筑波山方面。私の家はほぼこの直線上。

1/3 11:39

生籐山方面。

1/3 10:46

遠くの山なみまで見通せます。

1/3 11:40

1/3 11:42

都心方面。スカイツリーが目立ちます。

1/3 11:42

指導標が新しくなっている気がしますが。
陣馬高原下バス停へ降ります。

1/3 12:09

新ハイキングルートと呼ばれています。

1/3 12:21

ここから沢に沿って歩きます。指導標の根元に人形があるように見えます。

1/3 12:26

和田峠への舗装道路に出ました。

1/3 12:45

集落に近づいたところで、ミツマタの花。

1/3 12:54

陣馬高原下バス停と青空。バスは毎時25分発。こちらは貸切ならず、数名の乗客あり。

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

感想

shirakobaton

昨年(は1月4日)同様、新年最初の山行は陣馬山にしました。晴れの特異日を裏切らない、風も弱く好天でした。陣馬山頂からはまさにぐるっと360度見渡すことができ、たくさんの人が次々と訪れ賑わっていました。
今年も(は)がんばろうかな。

コメント

Blume

富士山
こんばんはー
富士山、いつも同じ場所に雲があるんだと、思っていたら、私が、大野山に登った日と、同じ日でした。なかなか雲が取れなかったです。
きっと同じ時間に富士山を眺めていたのですね。
この日は、朝だけ完璧な富士山でした。

shirakobaton

Re: 富士山
こんばんは。

言われて気づきました。
富士山にかかる雲が同じですね。
私も登りながら、何度か富士山を見ていました。
（私は振り返りながらです）
それぞれ同じ時間に富士山を見ていたんですね。