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Yamareco

記録ID: 1695334
全員に公開
ハイキング
中国

右田ヶ岳直登尾根コースは奇岩素晴らし、スリルと冷や汗120%

2019年01月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
かずまい その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:14
距離
4.5km
登り
462m
下り
443m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:45
休憩
1:25
合計
4:10
距離 4.5km 登り 462m 下り 462m
11:22
12:25
3
12:28
12:30
42
13:12
13:29
19
13:51
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス 広島市内から高速道路で1時間40分程度。
防府東インターチェンジから降りてすぐ。
学校に隣接した駐車場有り。
コース状況/
危険箇所等
直登尾根コースは、初めて登る方は経験者と一緒に登る事をお勧めします。
岩場が多く最適な足の踏み場を探すのに苦労しました。
下山ルートは特に危険個所はないですが、砂地の所で滑らないように。
学校に隣接した駐車場。学校の駐車場と兼用になっているはずなのですがとめさせてもらいました。
学校のトイレが使用できるような記事がありましたが見当たらず断念。
2019年01月04日 09:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 9:51
学校に隣接した駐車場。学校の駐車場と兼用になっているはずなのですがとめさせてもらいました。
学校のトイレが使用できるような記事がありましたが見当たらず断念。
登山口へ向かいます。正面に見える右側が右田ヶ岳。

2019年01月04日 09:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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登山口へ向かいます。正面に見える右側が右田ヶ岳。

民家を抜けます。
2019年01月04日 09:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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民家を抜けます。
10分程度歩くと左手に階段が見えます。
2019年01月04日 10:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 10:00
10分程度歩くと左手に階段が見えます。
階段を上がりお墓の横を抜けます。
2019年01月04日 10:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 10:01
階段を上がりお墓の横を抜けます。
今日も安全に。
2019年01月04日 10:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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今日も安全に。
登山口です。この山は現地ではかなり有名らしく、このような看板はあまりメンテされてないようです。
2019年01月04日 10:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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登山口です。この山は現地ではかなり有名らしく、このような看板はあまりメンテされてないようです。
この辺は楽ちん、まさかこの後冷や汗の連続とは知らず。
2019年01月04日 10:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 10:14
この辺は楽ちん、まさかこの後冷や汗の連続とは知らず。
塚原コースというようです。
2019年01月04日 10:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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塚原コースというようです。
天気がいいので気分最高。
2019年01月04日 10:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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天気がいいので気分最高。
岩場が増えだしました。
2019年01月04日 10:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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岩場が増えだしました。
この辺から視界が開けてきます。
2019年01月04日 10:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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この辺から視界が開けてきます。
頂上まではまだまだ遠く、あの切り立った山にどのように登れるのか不安がよぎり。
2019年01月04日 10:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 10:24
頂上まではまだまだ遠く、あの切り立った山にどのように登れるのか不安がよぎり。
標識が見えてきました。
2019年01月04日 10:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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標識が見えてきました。
事前に情報収集し直登を選択。後で選択を誤ったかと瞬間後悔する場面に出くわすとは知らず。
2019年01月04日 10:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 10:26
事前に情報収集し直登を選択。後で選択を誤ったかと瞬間後悔する場面に出くわすとは知らず。
この標識で直登谷コースを初めて知る。
イメージ的に尾根が安心だろうと思い選択するも、下山後調べると谷コースがどうも楽勝コースだったようです。
2019年01月04日 10:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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この標識で直登谷コースを初めて知る。
イメージ的に尾根が安心だろうと思い選択するも、下山後調べると谷コースがどうも楽勝コースだったようです。
徐々に登りが厳しくなります。
2019年01月04日 10:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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徐々に登りが厳しくなります。
いきなりロープ。
2019年01月04日 10:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 10:34
いきなりロープ。
ここは最初の足をどこにかけるか一瞬迷う。
2019年01月04日 10:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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ここは最初の足をどこにかけるか一瞬迷う。
遠方に新幹線が見えます。
2019年01月04日 10:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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遠方に新幹線が見えます。
ズーム。
2019年01月04日 10:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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ズーム。
この辺は両手がフル活動状態。初めてだったので最適な足場を知らず無理して脚力と腕力で登り続けたので体力を消耗。特に脚力。
2019年01月04日 10:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 10:36
この辺は両手がフル活動状態。初めてだったので最適な足場を知らず無理して脚力と腕力で登り続けたので体力を消耗。特に脚力。
岩場を登りきると今度は砂地の急登。
2019年01月04日 10:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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岩場を登りきると今度は砂地の急登。
景色を眺めて落ちつく余裕なく義務的に写真撮影。
2019年01月04日 10:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 10:38
景色を眺めて落ちつく余裕なく義務的に写真撮影。
以外とステップが高い場所が多いです。
2019年01月04日 10:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 10:40
以外とステップが高い場所が多いです。
木の根があると助かります。でも緊張は維持状態。
2019年01月04日 10:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 10:41
木の根があると助かります。でも緊張は維持状態。
岩がごろごろしてます。
2019年01月04日 10:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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岩がごろごろしてます。
地震でもきたらアウトですねえ・・。
前日、熊本地震があったばかり。
2019年01月04日 10:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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地震でもきたらアウトですねえ・・。
前日、熊本地震があったばかり。
相棒は今の所、よくついてきてます。
2019年01月04日 10:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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相棒は今の所、よくついてきてます。
頂上を見上げるとまだまだ。
2019年01月04日 10:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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頂上を見上げるとまだまだ。
最初の足場はどこかいな。
2019年01月04日 10:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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最初の足場はどこかいな。
登り切ったと思っても次から次に岩がお目見えです。
ちょっと休憩ですが、急登ですのであまり落ち着けず。
2019年01月04日 10:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 10:50
登り切ったと思っても次から次に岩がお目見えです。
ちょっと休憩ですが、急登ですのであまり落ち着けず。
右が多々羅山、奥が太平山だと思います。
2019年01月04日 10:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 10:51
右が多々羅山、奥が太平山だと思います。
この辺必死だったのか、登ったルートを覚えておらず。
おそらく左側から上がったのだろう。
2019年01月04日 10:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 10:52
この辺必死だったのか、登ったルートを覚えておらず。
おそらく左側から上がったのだろう。
2019年01月04日 10:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 10:56
ここは事前に情報収集していたんで緊張なし。但し高さがあるので油断はできません。
2019年01月04日 11:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 11:06
ここは事前に情報収集していたんで緊張なし。但し高さがあるので油断はできません。
参考。ちかくの中学生か高校生の写真ですが、相棒はまず
右足をかけるのが大変だったようです。
私は腕力で上がったような。
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参考。ちかくの中学生か高校生の写真ですが、相棒はまず
右足をかけるのが大変だったようです。
私は腕力で上がったような。
次の難所はここ。
右からこの岩を両手で登り上がるのですが、右側が絶壁高感度抜群、高所恐怖症の私はビビりました。
私は右端の草むらに身体をすり合わせながら四つん這いで通過。
相棒は仁王立ちし、いい景色だと言ってました。
2019年01月04日 10:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 10:58
次の難所はここ。
右からこの岩を両手で登り上がるのですが、右側が絶壁高感度抜群、高所恐怖症の私はビビりました。
私は右端の草むらに身体をすり合わせながら四つん這いで通過。
相棒は仁王立ちし、いい景色だと言ってました。
休憩。
2019年01月04日 11:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 11:11
休憩。
赤〇のところが今回最大の難所でした。(う回路を選択)
写真がとれてないので下記が出典です。
http://www.matsuikagu.jp/yama_22_migita_2.html
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赤〇のところが今回最大の難所でした。(う回路を選択)
写真がとれてないので下記が出典です。
http://www.matsuikagu.jp/yama_22_migita_2.html
赤〇部に近づいてきます。
2019年01月04日 11:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 11:15
赤〇部に近づいてきます。
赤〇の所にきました。
目の前に90度の絶壁が立ちふさがる。
ちょっと焦り後に戻れないと思いきや、割れ目の部分から登ろうと左足を割れ目に突っ込んだのがまずかった。
上を見上げると登れそうにない、下りようとすると足が抜けない。
相棒が下から「う回路があったよ」との声がしたので少し元気がでて、一気に左足を抜くとセーフ。右矢印がう回路。
冷や汗たらたら。頂上でこの続きがあります。写真の出典は下記です。
http://www.matsuikagu.jp/yama_22_migita_2.html
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赤〇の所にきました。
目の前に90度の絶壁が立ちふさがる。
ちょっと焦り後に戻れないと思いきや、割れ目の部分から登ろうと左足を割れ目に突っ込んだのがまずかった。
上を見上げると登れそうにない、下りようとすると足が抜けない。
相棒が下から「う回路があったよ」との声がしたので少し元気がでて、一気に左足を抜くとセーフ。右矢印がう回路。
冷や汗たらたら。頂上でこの続きがあります。写真の出典は下記です。
http://www.matsuikagu.jp/yama_22_migita_2.html
迂回すると赤〇の所を登られた男性とばったり。
登れなかったので迂回したというと、登り方のコツをつかむのと大丈夫ですよと、今度一緒に登りましょうかと言ってくださいましたが、丁重にお断りしました。
頂上までは危険な岩場があるのか尋ねた所「大丈夫ですよ」と言われ、元気づけられました。不安を抱かせないような配慮に感謝、親切な方でした。
2019年01月04日 11:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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迂回すると赤〇の所を登られた男性とばったり。
登れなかったので迂回したというと、登り方のコツをつかむのと大丈夫ですよと、今度一緒に登りましょうかと言ってくださいましたが、丁重にお断りしました。
頂上までは危険な岩場があるのか尋ねた所「大丈夫ですよ」と言われ、元気づけられました。不安を抱かせないような配慮に感謝、親切な方でした。
どこで休憩しても高感度ありますよ。
2019年01月04日 11:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 11:30
どこで休憩しても高感度ありますよ。
最後の急登だったかな。最後の最後まで4点支持でした。
2019年01月04日 11:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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最後の急登だったかな。最後の最後まで4点支持でした。
2019年01月04日 11:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 11:31
無事頂上に到着。国旗は毎日登っている男性が掲げているらしいです。脱帽です。
2019年01月04日 11:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 11:45
無事頂上に到着。国旗は毎日登っている男性が掲げているらしいです。脱帽です。
「みぎたがたけ」です。
2019年01月04日 11:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 11:46
「みぎたがたけ」です。
パノラマ1
人気の山らしく頂上も人が多かったです。
登り降りで、Total 15組程度は会ったような。
足挟みの話の続きは以下です。
頂上で60~70才の男性の話が聞こえてきて、前日5合目で70才くらいの男性が足を岩に挟んでしまい、ヘリコプターのレスキュー隊を呼ぶ騒ぎがあったとか。「足を挟んだ」に耳がピクリと、私が挟んだ場所ではないかと思いましたが違う所だったらしい。私も危ういところでした。岩場の上り方はちゃんと勉強しなくてはと猛省。でも男性の話は面白かった。
2019年01月04日 12:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/4 12:18
パノラマ1
人気の山らしく頂上も人が多かったです。
登り降りで、Total 15組程度は会ったような。
足挟みの話の続きは以下です。
頂上で60~70才の男性の話が聞こえてきて、前日5合目で70才くらいの男性が足を岩に挟んでしまい、ヘリコプターのレスキュー隊を呼ぶ騒ぎがあったとか。「足を挟んだ」に耳がピクリと、私が挟んだ場所ではないかと思いましたが違う所だったらしい。私も危ういところでした。岩場の上り方はちゃんと勉強しなくてはと猛省。でも男性の話は面白かった。
頂上の奥にも広場があります。
南側には展望の良い岩が多く(4、5か所)、昼食の場所探しには苦労はしません。広くて安心です。
広島の三倉岳はちょっと危ない岩場が多かったです。
2019年01月04日 12:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/4 12:18
頂上の奥にも広場があります。
南側には展望の良い岩が多く(4、5か所)、昼食の場所探しには苦労はしません。広くて安心です。
広島の三倉岳はちょっと危ない岩場が多かったです。
新しく買った三脚でタイマー撮影。自撮り棒よりは大分撮影が楽になりました。
2019年01月04日 12:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 12:23
新しく買った三脚でタイマー撮影。自撮り棒よりは大分撮影が楽になりました。
2019年01月04日 12:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2019年01月04日 12:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 12:24
頂上は広いです。昼食するなら景色のよい崖っぷちがいいです。
私はいやですが。
2019年01月04日 12:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 12:24
頂上は広いです。昼食するなら景色のよい崖っぷちがいいです。
私はいやですが。
頂上の奥です。結構広いです。
2019年01月04日 12:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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頂上の奥です。結構広いです。
今度一緒に登ってみましょうと声をかけてくださった方は、
おそらくこの会だったかな。ベテラン。
2019年01月04日 12:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 12:26
今度一緒に登ってみましょうと声をかけてくださった方は、
おそらくこの会だったかな。ベテラン。
下山開始。降りた瞬間また危険が多いのかと思いましたが楽ちんでした。
おっと昼食の写真をまったく撮れておらず。
恐怖の余韻の仕業でしょうか。写真編集時に初めてきずく。
2019年01月04日 12:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 12:30
下山開始。降りた瞬間また危険が多いのかと思いましたが楽ちんでした。
おっと昼食の写真をまったく撮れておらず。
恐怖の余韻の仕業でしょうか。写真編集時に初めてきずく。
南方の石船山へ下ります。
2019年01月04日 12:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 12:35
南方の石船山へ下ります。
ここのルートは子供でも十分OK。
2019年01月04日 12:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 12:37
ここのルートは子供でも十分OK。
下山ルートも巨石が現れますが、足場がわからないような危険個所はないです。
2019年01月04日 12:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 12:39
下山ルートも巨石が現れますが、足場がわからないような危険個所はないです。
急登の斜面はこんな感じです。
2019年01月04日 12:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 12:41
急登の斜面はこんな感じです。
あの尾根のどこかを登ったはず。
2019年01月04日 12:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 12:42
あの尾根のどこかを登ったはず。
直登に比べるとこういう所が超楽になりました。
2019年01月04日 12:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 12:43
直登に比べるとこういう所が超楽になりました。
面白いルートです。
2019年01月04日 12:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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面白いルートです。
探検気分です。
2019年01月04日 12:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 12:44
探検気分です。
右上の岩のように、ちょこんと置いてあるような岩がおおく不思議です。
2019年01月04日 12:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 12:44
右上の岩のように、ちょこんと置いてあるような岩がおおく不思議です。
我々が登ったルートでしょうか、人が見えます。
さあどこでしょうか。
2019年01月04日 12:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 12:46
我々が登ったルートでしょうか、人が見えます。
さあどこでしょうか。
ズーム
この方はおりようとされてました。
2019年01月04日 12:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 12:46
ズーム
この方はおりようとされてました。
休憩中でしょうか。
2019年01月04日 12:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 12:46
休憩中でしょうか。
見えますね。
2019年01月04日 12:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 12:47
見えますね。
砂地。
2019年01月04日 12:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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砂地。
最後のあがきでよじ登ろうとしましたがやめました。
2019年01月04日 12:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 12:57
最後のあがきでよじ登ろうとしましたがやめました。
ずれ落ちそうでずれない岩。
2019年01月04日 12:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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ずれ落ちそうでずれない岩。
こういう岩場は、好きにルートを決めて降りれるのが面白いです。
2019年01月04日 13:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 13:00
こういう岩場は、好きにルートを決めて降りれるのが面白いです。
この岩、名前をつけてもいいような。
2019年01月04日 13:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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この岩、名前をつけてもいいような。
2019年01月04日 13:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 13:03
ここも楽ちん。
2019年01月04日 13:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 13:05
ここも楽ちん。
まったく恐怖心なし。直登のおかげです。
2019年01月04日 13:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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まったく恐怖心なし。直登のおかげです。
全体。
2019年01月04日 13:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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全体。
この辺はダブルストックは意味がないというか危ないそうです。
2019年01月04日 13:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 13:08
この辺はダブルストックは意味がないというか危ないそうです。
石船山へ向かいます。ここを通過して南へ下山します。
2019年01月04日 13:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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石船山へ向かいます。ここを通過して南へ下山します。
石船山手前。
2019年01月04日 13:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 13:18
石船山手前。
この辺から観音様が沢山登場します。
2019年01月04日 13:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 13:21
この辺から観音様が沢山登場します。
高いです。昔の人が足場を組んで掘ったのでしょう。
2019年01月04日 13:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 13:21
高いです。昔の人が足場を組んで掘ったのでしょう。
2019年01月04日 13:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 13:21
頂上手前。
2019年01月04日 13:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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頂上手前。
頂上。
2019年01月04日 13:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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頂上。
石船山
2019年01月04日 13:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 13:24
石船山
下山途中。
2019年01月04日 13:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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下山途中。
2019年01月04日 13:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2019年01月04日 13:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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御利益ありますように。
2019年01月04日 13:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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御利益ありますように。
ここはメタボの方は注意です。
2019年01月04日 13:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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ここはメタボの方は注意です。
雨降るとやばそうですね。
2019年01月04日 13:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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雨降るとやばそうですね。
岩の下の小さな岩、はめ込んだ?
2019年01月04日 13:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
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岩の下の小さな岩、はめ込んだ?
気が付かなかったですが沢山ありますね。
2019年01月04日 13:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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気が付かなかったですが沢山ありますね。
2019年01月04日 13:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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寺が見えました。
2019年01月04日 13:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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寺が見えました。
境内を通過。
2019年01月04日 13:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
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境内を通過。
樹齢800年くらいのイチョウの木のようです。
生命感溢れてます。
2019年01月04日 13:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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樹齢800年くらいのイチョウの木のようです。
生命感溢れてます。
2019年01月04日 13:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2019年01月04日 13:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 13:53
凄い生命力。
2019年01月04日 13:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 13:53
凄い生命力。
2019年01月04日 13:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2019年01月04日 13:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2019年01月04日 13:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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寺のど真ん中に山、南峰でしょうか。
2019年01月04日 13:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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寺のど真ん中に山、南峰でしょうか。
あとでじっくり読みます。
2019年01月04日 13:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 13:55
あとでじっくり読みます。
ロッククライミング訓練場と書いていあるのを見て苦笑。
次回は、下山ルートから登り、東側の普通の尾根を下りたいです。6月末くらいにオオヤマレンゲが見れるらしいので。
2019年01月04日 13:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 13:55
ロッククライミング訓練場と書いていあるのを見て苦笑。
次回は、下山ルートから登り、東側の普通の尾根を下りたいです。6月末くらいにオオヤマレンゲが見れるらしいので。
無事駐車場に到着。
2019年01月04日 13:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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無事駐車場に到着。
再度、撮影。
2019年01月04日 14:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/4 14:00
再度、撮影。
ズーム。どこを登ったかは別途考察。
2019年01月04日 14:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/4 14:00
ズーム。どこを登ったかは別途考察。
2019年01月04日 14:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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おまけ
3Dカシミールでログを航空写真と重ねてみた。
結構、他にルートがあるようですが・・・。
おまけ
3Dカシミールでログを航空写真と重ねてみた。
結構、他にルートがあるようですが・・・。
上側の赤ラインが直登尾根コース。終わって見れば楽しけり。
上側の赤ラインが直登尾根コース。終わって見れば楽しけり。
3Dカシミール。
今回の断面図。
参考。三倉岳の断面図。断然、右田ヶ岳が厳しいですね。
参考。三倉岳の断面図。断然、右田ヶ岳が厳しいですね。

感想

ヤマレコでこの直登尾根ルートを選択しました。タイトルに直登ルートは楽しいと書いてあり下調べをせずに今回初挑戦。
(下調べしてもあまり危険個所の写真が少なかったです)
岩場が多く足場を決めるのに神経を使い、腕力と脚力を結構消耗しました。
更に高所恐怖症が加算し、精神面は相棒以上に疲労しました。
登りで少し筋肉痛になるのは初めてで、最初計画していた頂上の後に西ルートを回るのは断念しました。今回、足が割れ目に挟まったトラブルは初めてで、岩登りのこわさを初めて知りました。猛省中。

この直登コースは、途中で尾根リートと谷コースに分かれており、地形から見て谷コースの方が危険個所が少なかったのではと思ってます。詳細確認必要。
とにかく登山ルートが多い山ですので、自分のスキルに合致したルートを選択することがPointでしょうか。
ちなみに下山後にヤマレコで再検索すると、この直登尾根コースの記録はほとんどありませんでした。

終わって見れば楽しかったですが、初めて行かれる方は、現地の山の会へコンタクトして一緒に登られた方がいいと思います。

追記)
右田ヶ岳をよくご存知の方、以下参考に教えて頂ければ助かります。
.船礇譽鵐献魁璽広´△あるようですが、難易度は直登尾根コースと比べどうでしょうか?
6月頃にオオヤマレンゲを見れるようですが、沢山咲いているのでしょうか。
広島では見れる所が少なく、タイミングを合わすのが少し難しいです。
以上

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