ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1706660
全員に公開
ハイキング
甲信越

荒倉山、西向(韮崎市)

2019年01月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
biranji その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:13
距離
14.6km
登り
850m
下り
917m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
0:38
合計
6:15
距離 14.6km 登り 922m 下り 939m
7:26
23
7:49
7:50
77
9:30
9:35
18
9:52
10:25
3
10:28
18
10:45
10:47
145
13:11
6
13:17
23
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■穴山橋のたもと、午頭島公園に駐車
コース状況/
危険箇所等
■集落の中から道標があり、登山口まで誘導。
道は明瞭、ハイキングコース。
その他周辺情報 写真はありませんが、駐車場の向かいのみどりや食堂はラーメンが美味しい地元の有名店。昼時は行列。営業時間は短い。
登り始め。
2019年01月14日 07:37撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 7:37
登り始め。
この辺り、そんなに寒いところでないので冬眠してないかも。このあとクマのフンが何ヶ所もありました。
2019年01月14日 07:52撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 7:52
この辺り、そんなに寒いところでないので冬眠してないかも。このあとクマのフンが何ヶ所もありました。
拡大すると駐車場所の赤い橋が見えます。
2019年01月14日 08:26撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 8:26
拡大すると駐車場所の赤い橋が見えます。
平川峠着。
2019年01月14日 08:30撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 8:30
平川峠着。
甲斐駒、近いんだけど樹林が邪魔してね。
2019年01月14日 09:04撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 9:04
甲斐駒、近いんだけど樹林が邪魔してね。
山頂までの最後のひと登り区間です。1.2キロね。ヒノキの植林地を進みます。
2019年01月14日 09:07撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 9:07
山頂までの最後のひと登り区間です。1.2キロね。ヒノキの植林地を進みます。
展望地に出ました。八ヶ岳がすっきり。雪は少ないです。
2019年01月14日 09:30撮影 by  iPhone 7, Apple
2
1/14 9:30
展望地に出ました。八ヶ岳がすっきり。雪は少ないです。
つぶらの松。
2019年01月14日 09:31撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 9:31
つぶらの松。
霧が峰方面。左の方には北アルプスも見えました。
2019年01月14日 09:32撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 9:32
霧が峰方面。左の方には北アルプスも見えました。
つぶらの松も入れてもう一度八ヶ岳。
2019年01月14日 09:33撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 9:33
つぶらの松も入れてもう一度八ヶ岳。
山頂直下のシラカバ林。美林です。
2019年01月14日 09:38撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 9:38
山頂直下のシラカバ林。美林です。
着きました。山頂です。
2019年01月14日 09:39撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 9:39
着きました。山頂です。
富士山側の展望が素晴らしい。富士山手前に王岳。
2019年01月14日 09:40撮影 by  iPhone 7, Apple
3
1/14 9:40
富士山側の展望が素晴らしい。富士山手前に王岳。
御坂山地。天気が良くてよかった〜。三つ峠、黒岳、節刀、鬼岳、王岳と見えます。
2019年01月14日 09:42撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 9:42
御坂山地。天気が良くてよかった〜。三つ峠、黒岳、節刀、鬼岳、王岳と見えます。
もう一度富士山。
2019年01月14日 09:48撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 9:48
もう一度富士山。
大菩薩。
2019年01月14日 09:51撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 9:51
大菩薩。
薬師と観音が近くに見えます。荒倉山は昔は鳳凰山への登路だったと言う。
2019年01月14日 09:54撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 9:54
薬師と観音が近くに見えます。荒倉山は昔は鳳凰山への登路だったと言う。
山頂のお地蔵様。私の記憶だと、以前はもう少し鳳凰山側に下ったところにあった気がします。移したのかな?
2019年01月14日 09:58撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 9:58
山頂のお地蔵様。私の記憶だと、以前はもう少し鳳凰山側に下ったところにあった気がします。移したのかな?
帰りは平川峠から林道経由で戻りました。登って来た荒倉山。つぶらの松も見える気がする。
2019年01月14日 11:17撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 11:17
帰りは平川峠から林道経由で戻りました。登って来た荒倉山。つぶらの松も見える気がする。
観音、地蔵がすっきり見える場所がありました。
2019年01月14日 11:31撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 11:31
観音、地蔵がすっきり見える場所がありました。
地蔵ズーム。
2019年01月14日 11:32撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 11:32
地蔵ズーム。
甲斐駒はこんな感じ。
2019年01月14日 11:42撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 11:42
甲斐駒はこんな感じ。
これが精一杯。
2019年01月14日 11:43撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 11:43
これが精一杯。
林道から外れて、西向に向かいます。
2019年01月14日 11:49撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 11:49
林道から外れて、西向に向かいます。
それほど時間もかからず到着。
2019年01月14日 11:56撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 11:56
それほど時間もかからず到着。
下る尾根。
2019年01月14日 12:00撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 12:00
下る尾根。
この辺は歩きやすい。
2019年01月14日 12:01撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 12:01
この辺は歩きやすい。
藪は無いけど道もない。
2019年01月14日 12:14撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 12:14
藪は無いけど道もない。
適当に尾根の真ん中を行く。内藤と書かれた境界石を目印に進む。
2019年01月14日 12:29撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 12:29
適当に尾根の真ん中を行く。内藤と書かれた境界石を目印に進む。
林道に出ましたよ。地形図には更に山を下る道が載っているけれど、現況はとてもとても。クマが出そうな手付かずの森だったのでやめました。
2019年01月14日 12:32撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 12:32
林道に出ましたよ。地形図には更に山を下る道が載っているけれど、現況はとてもとても。クマが出そうな手付かずの森だったのでやめました。
円池。水はありません。
2019年01月14日 13:02撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 13:02
円池。水はありません。
クマのオリがありました。留守でよかった。
2019年01月14日 13:04撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 13:04
クマのオリがありました。留守でよかった。
集落に出たら民家の庭にネコちゃん。お食事中。チクワのブツ切りが山盛り。
2019年01月14日 13:24撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 13:24
集落に出たら民家の庭にネコちゃん。お食事中。チクワのブツ切りが山盛り。
よく見たらもう1匹、かわいい顔してる。
2019年01月14日 13:25撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 13:25
よく見たらもう1匹、かわいい顔してる。
あー、もう1匹いたわ。ママっぽい。
2019年01月14日 13:25撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 13:25
あー、もう1匹いたわ。ママっぽい。
八ヶ岳よく見える。
2019年01月14日 13:30撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 13:30
八ヶ岳よく見える。
富士山は雲がかかって来ました。
2019年01月14日 13:30撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 13:30
富士山は雲がかかって来ました。
七里岩。この岩が延々と七里続いているわけで、特異な地形ですね。
2019年01月14日 13:31撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 13:31
七里岩。この岩が延々と七里続いているわけで、特異な地形ですね。
駐車場に戻りました。
2019年01月14日 13:41撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 13:41
駐車場に戻りました。
撮影機器:

感想

荒倉山は2016年4月にも登っていました。この山はヒル山です。前に行った時は沢沿いの湿った荒れた道という記憶がありましたが、最初のうちだけです。地味に急登もあったりしますが、距離が長くないので気軽にちょっと登るにはいいです。ただ北向きの道なので日陰が多かった。シモバシラを探したけれど寒さが緩んでいたのか見つかりませんでした。誰にも会わない静かな山でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:924人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら