烏尾山(仲尾根)〜塔〜源次郎尾根下降

2012年02月28日(火) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 7.4km
• 登り: 952m
• 下り: 934m

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/28 10:03

大渋滞で10時に新茅山荘到着だ。

2/28 10:16

仲尾根登山口、看板あるんだぁ。

2/28 10:28

笹藪は切り払わられているよ。

2/28 10:39

傾斜が落ちると開けた尾根。

2/28 10:39

となりの烏尾尾根。

2/28 11:01

仲尾根は開けて気持ち良い。

2/28 11:01

いいですねぇ。奥が塔ノ岳、左の尾根が源次郎尾根。

2/28 11:03

長大な三ノ塔尾根と大倉尾根。

2/28 11:04

2/28 11:15

植林帯に入って雪道です。踏み跡有りません。

2/28 11:37

笹藪は切り払われております。

2/28 11:42

山頂直下。

2/28 11:43

烏尾山荘。

2/28 11:55

戸沢右俣ですかね。

2/28 12:21

行者岳の稜線。

2/28 12:37

三ノ塔はどっしりしてます。

2/28 12:42

新大日茶屋毎回撮ってるな。

2/28 12:46

ほほぅ霧氷の回廊です。

2/28 12:57

ウィークデイは表尾根も良いな。

2/28 13:01

水無本谷源頭です。

2/28 13:07

塔ノ岳ですな。北側は霧氷が融けません。

2/28 13:18

うねる稜線。

2/28 13:18

2/28 13:22

この小屋いつまであるんだろう?

2/28 13:22

山頂です。人います。

2/28 13:24

北面の不動ノ峰は好きな山です。

2/28 13:25

右奥が蛭ヶ岳ですね。

2/28 13:22

山頂に用事無い、スルーします。

2/28 13:47

さて源次郎尾根は?

2/28 13:49

花立山荘から100m程手前から左方へ入ると!道らしきもの有りますよ。

2/28 13:52

いい所ですねぇ
(*Θ_Θ*)/

2/28 13:58

さてさて食事の準備です。

2/28 14:02

のものもはお酒では有りません・生卵パッケージです。
1人のんびり、うまかぁ〜(*Θ_Θ*)/

2/28 14:31

赤テ、青テ、
こりゃ読図にならんな!

2/28 14:32

絶景かな。手前から仲尾根、烏尾尾根、三ノ塔尾根。

2/28 14:33

明瞭です。(笑)

2/28 14:36

登った仲尾根です。

2/28 14:37

下から見える草原地帯。

2/28 14:38

沢のはじまりです。水蒸気が立ってます。

2/28 14:46

モコモコだぁ。

2/28 14:47

烏尾山からの尾根下降は要注意。真ん中の尾根は沢に落ち込みます。

2/28 14:50

ボサボサ

2/28 14:52

此処は右に行く。

2/28 14:54

此れってボサって云うのか?

2/28 14:56

植林帯に入った。

2/28 15:06

地形図に乗ってる1000m付近の崖。此処で右岸に乗るか左岸に下るか判断出来るか!

2/28 15:15

左が正解。右に入ると源次郎沢に落ち込む。

2/28 15:28

登山道に出ました。

2/28 15:38

書策新道は通行止めです!

2/28 16:01

新茅山荘に到着。ふ〜

2/28 16:02

一番奥の禿げた所が草原です。あそこにおった。
おしまい(*Θ_Θ*)/

撮影機器：

u1030SW,S1030SW OLYMPUS IMAGING CORP.

コメント

ゲスト

こんにちは
下山に使われた尾根、ガスの時に下降して全く覚えていないです。

近々リベ狙っておりました。

赤テ青テ、あったかなぁ。。。

sawadon

Reこんにちは
源次郎尾根のボサ、もとい草原はなかなか秀逸です。山を眺めてあそこの草原に行きたい！しかし登山道は無い、そこに居る自分を実現したいな。少しのスキルと度胸を身につければ行けないことは無いですよね。登山道の束縛から離れ自由気ままに山を徘徊できたらなんて思ってます。