記録ID: 1725954
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無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾
浅間尾根
2019年02月10日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 05:59
- 距離
- 22.5km
- 登り
- 1,632m
- 下り
- 2,025m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:39
- 休憩
- 1:17
- 合計
- 5:56
15:59
本宿役場前バス停
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り:払沢の滝入口―(バス)→JR武蔵五日市駅 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
帽子
グローブ
防寒着
靴
サブザック
昼ご飯
行動食
ハイドレーション
水筒(保温性)
地図(地形図)
熊鈴
保険証
携帯
モバイルバッテリー
サングラス
タオル
|
---|
感想
初めて(人里峠から浅間嶺にかけては、むか〜し歩いたことがあります。)
●三連休初日は雪。しかし予報ほどは降らず。中日は晴れ、最終日は崩れる予報。だったら中日に行くしかないでしょ、とかねてより夏には歩きたくないトコとして計画していた浅間尾根に決定。
●バスは臨時便も出て、まずまずの人出。途中おばちゃんが不注意で何度も降車ボタンを押してヒンシュクもの。みんな三頭山に行くのかなぁ、三頭山って英語にしたらケルベロス山かなぁと思っていたら、浅間尾根登山口でみんなすっかり降りちゃった。わたしは仲の平で降りて、別の登山口から入りました。
●周囲は前に登ったことのある山ばかりだったので、アプリの力も借りつつ、山座同定ができました。大菩薩や生藤山が見えることにはちょっと驚き。
●西端は御林山、東端は松生山までそれぞれピストンしました。払沢の滝もピストンですね。せっかく来たんだからという貧乏性が出たというかなんというか…。
●途中出くわした「サル石」。「サルの手形がついた大きな石。よく探せばわかるよ」ってあったから探してみたけど、わからず。帰ってから検索してみたけどはっきりしない。ん〜。
●杉林はすっかり花粉を飛ばす準備完了のようで黄色づいていました。花粉症の皆さん、お大事に。(かく言う私もですが。)
…そして、次の山旅が始まるのです♪
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