ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1726423
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

曜日間違えた茂来山+飯盛山

2019年02月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:26
距離
11.5km
登り
1,030m
下り
1,003m

コースタイム

日帰り
山行
6:22
休憩
0:47
合計
7:09
8:18
12
スタート地点
9:10
9:15
80
10:35
11:10
35
11:45
22
12:13
105
駐車スペース
13:58
31
14:29
14:31
11
14:42
14:47
8
14:55
32
15:27
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
茂来山:八千穂IC〜霧久保沢駐車場手前の空地
飯盛山:平沢峠
国道から霧久保沢登山口までの林道は、4駆スタッドレスで何とかという感じ
コース状況/
危険箇所等
・茂来山の積雪は下部10cm、上部20cm、稜線の吹き溜まりは膝下。
 上部は急斜面で小さな雪崩の跡がありました。
・飯盛山は圧雪で歩きやすいです。
林道凍結でたまらず駐車場手前の空地に駐車
2019年02月10日 08:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
2/10 8:24
林道凍結でたまらず駐車場手前の空地に駐車
登山口、最初はなだらか
2019年02月10日 08:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
2/10 8:32
登山口、最初はなだらか
こんなに寒い所でも川が凍らないですね
2019年02月10日 08:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
2/10 8:46
こんなに寒い所でも川が凍らないですね
コブ太郎到着、威厳に満ちてます
2019年02月10日 09:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
2/10 9:12
コブ太郎到着、威厳に満ちてます
森の巨人たち100選、色々な100選がありますね
2019年02月10日 09:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
2/10 9:12
森の巨人たち100選、色々な100選がありますね
樹齢250年とのこと
2019年02月10日 09:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
2/10 9:13
樹齢250年とのこと
ダケカンバの皮がたくさん落ちてました
2019年02月10日 09:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
2/10 9:37
ダケカンバの皮がたくさん落ちてました
おっと、雪崩の跡ですね、上部は結構な急斜面なので油断できません
2019年02月10日 10:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
2/10 10:04
おっと、雪崩の跡ですね、上部は結構な急斜面なので油断できません
上部は霧氷ができてました
2019年02月10日 10:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
2/10 10:12
上部は霧氷ができてました
稜線に出ました、雪の結晶が見えます
2019年02月10日 10:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
2/10 10:19
稜線に出ました、雪の結晶が見えます
稜線に出ると霧氷に日が当たります
2019年02月10日 10:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12
2/10 10:25
稜線に出ると霧氷に日が当たります
信州百名山73座目の茂来山
2019年02月10日 10:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11
2/10 10:36
信州百名山73座目の茂来山
皇太子も登ったようですが、この山を選ぶとは渋い選択と思いました
2019年02月10日 10:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6
2/10 10:40
皇太子も登ったようですが、この山を選ぶとは渋い選択と思いました
佐久平を見下ろします
2019年02月10日 10:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
2/10 10:44
佐久平を見下ろします
山頂は霧氷が美しい
2019年02月10日 10:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
2/10 10:46
山頂は霧氷が美しい
氷の華ですね
2019年02月10日 10:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12
2/10 10:48
氷の華ですね
当初こちらから来る予定でしたが、思った以上に雪が深くて時間通りに歩けなかったかも
2019年02月10日 10:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
2/10 10:49
当初こちらから来る予定でしたが、思った以上に雪が深くて時間通りに歩けなかったかも
見事に発達した霧氷
2019年02月10日 10:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9
2/10 10:44
見事に発達した霧氷
霧氷の奥に特徴的な山容の鹿岳(左)と四ツ又山(中央)が近い
2019年02月10日 10:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8
2/10 10:55
霧氷の奥に特徴的な山容の鹿岳(左)と四ツ又山(中央)が近い
こちらも特徴的な荒船山
2019年02月10日 11:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
2/10 11:01
こちらも特徴的な荒船山
野辺山ですね、スキー場廃業してますが、まるでスキー場のよう
2019年02月10日 11:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
2/10 11:01
野辺山ですね、スキー場廃業してますが、まるでスキー場のよう
瑞牆山(左)と御座山(右)
2019年02月10日 11:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
2/10 11:05
瑞牆山(左)と御座山(右)
両神山も近くに見えます
2019年02月10日 11:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
2/10 11:05
両神山も近くに見えます
八ヶ岳は残念ながら雪雲の中、小海リエックスのスキー場が見えてます
2019年02月10日 11:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
2/10 11:05
八ヶ岳は残念ながら雪雲の中、小海リエックスのスキー場が見えてます
駐車場に戻ってきました、朝あった雪が融けてますが運転は下りの方が厳しい
2019年02月10日 12:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
2/10 12:13
駐車場に戻ってきました、朝あった雪が融けてますが運転は下りの方が厳しい
(車移動中)海尻城の麓にあった医王院、雰囲気ありました
2019年02月10日 13:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
2/10 13:17
(車移動中)海尻城の麓にあった医王院、雰囲気ありました
(車移動中)海尻城、典型的な山城です
2019年02月10日 13:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
2/10 13:21
(車移動中)海尻城、典型的な山城です
八ヶ岳展望台の平沢峠に移動、急遽飯盛山を目指します
2019年02月10日 13:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
2/10 13:56
八ヶ岳展望台の平沢峠に移動、急遽飯盛山を目指します
赤岳、横岳とサンメドウズ清里スキー場
2019年02月10日 13:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
2/10 13:57
赤岳、横岳とサンメドウズ清里スキー場
端正な赤岳
2019年02月10日 13:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7
2/10 13:57
端正な赤岳
圧雪されていてとても歩きやすい
2019年02月10日 14:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
2/10 14:03
圧雪されていてとても歩きやすい
権現岳(右)と編笠山(左)
2019年02月10日 14:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
2/10 14:06
権現岳(右)と編笠山(左)
南アの展望台がありました、甲斐駒ヶ岳(右)と北岳(左)
2019年02月10日 14:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
2/10 14:23
南アの展望台がありました、甲斐駒ヶ岳(右)と北岳(左)
摩利支天が目立つ甲斐駒ヶ岳
2019年02月10日 14:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
2/10 14:24
摩利支天が目立つ甲斐駒ヶ岳
逆光ですが北岳
2019年02月10日 14:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
2/10 14:24
逆光ですが北岳
富士山と目指す飯盛山(左)
2019年02月10日 14:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
2/10 14:23
富士山と目指す飯盛山(左)
日当たりの良い飯盛山は雪が融けてます
2019年02月10日 14:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
2/10 14:25
日当たりの良い飯盛山は雪が融けてます
360度展望開ける平沢山
2019年02月10日 14:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
2/10 14:29
360度展望開ける平沢山
飯盛山(右)まではあと一登り
2019年02月10日 14:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
2/10 14:31
飯盛山(右)まではあと一登り
茂来山では見えなかった浅間山
2019年02月10日 14:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
2/10 14:30
茂来山では見えなかった浅間山
男山(左)〜天狗山(右)の稜線奥に御座山
2019年02月10日 14:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
2/10 14:30
男山(左)〜天狗山(右)の稜線奥に御座山
これが茂来山ですね、野辺山からも見えていたとは初めて認識
2019年02月10日 14:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
2/10 14:30
これが茂来山ですね、野辺山からも見えていたとは初めて認識
金峰山と五丈岩
2019年02月10日 14:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8
2/10 14:30
金峰山と五丈岩
雪が全くない飯盛山
2019年02月10日 14:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
2/10 14:42
雪が全くない飯盛山
赤岳、横岳、権現岳
2019年02月10日 14:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
2/10 14:44
赤岳、横岳、権現岳
以前歩いた横尾山までの稜線
2019年02月10日 14:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
2/10 14:44
以前歩いた横尾山までの稜線
富士山がきれいに見れる山です、昨年登った笠無(中央右手前)が意外と存在感
2019年02月10日 14:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
2/10 14:45
富士山がきれいに見れる山です、昨年登った笠無(中央右手前)が意外と存在感
茅ヶ岳(右)と曲岳(左)の間から富士山
2019年02月10日 14:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10
2/10 14:46
茅ヶ岳(右)と曲岳(左)の間から富士山
富士山よりちょっと高い飯盛山
2019年02月10日 14:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8
2/10 14:53
富士山よりちょっと高い飯盛山
見晴台から野辺山を見下ろします、右奥に茂来山
2019年02月10日 14:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
2/10 14:55
見晴台から野辺山を見下ろします、右奥に茂来山
駐車場に戻ってしし岩からの宇宙電波望遠鏡
2019年02月10日 15:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
2/10 15:27
駐車場に戻ってしし岩からの宇宙電波望遠鏡
撮影機器:

感想

佐久で育ったにもかかわらず、
佐久の信州百名山である茂来山に登っていないのはずっと気になっていました。
前日、寒気が南下し東京は雪が降りました。
霧氷を見られる条件がそろったので、霧氷で有名な茂来山登頂のチャンスです。
一般的なルートではあまりに行程が短いので、
昨年御座山から下山した白岩〜四方原山〜茂来山の縦走に挑みます。

昨年、中部横断道が八千穂ICまで開通したので、若干遠回りですが、
上信越道〜八千穂ICの区間を初めて走りました。
八千穂ICから小海駅は10分、-8℃の小海駅で白岩行きの始発バスを待ちます。
ところが定刻になってもバスは現れません。
10分経ってバス会社に電話すると、「今日は日曜なので7:12のバスはありません」
計画策定時には土曜と日曜でダイヤが違うことは認識していましたが、
すっかり頭の中から抜けていました。
次のバスは2時間後の9時台なので論外、
駅に停まっていたタクシーに料金を訪ねると約7000円とのこと。(バスなら100円)
そこまで重要な赤線繋ぎでもなかったので、縦走はギブアップ。
最も一般的な霧久保沢からのピストンに切り替えます。

国道から霧久保沢登山口までの林道は凍結+雪でこの日最大の難所でした。
轍がツルツルに凍っていて、4駆スタッドレスでも滑ります。
たまらず登山口駐車場手前の空地に駐車しました。

沢沿いのルートを歩き出してしばらくして、森の巨人100選のコブ太郎との出会い。
威厳のある樹齢250年のトチノキでした。
100選の内、山の多い長野県が4ヶ所しか指定されていないのは意外でしたが。
(他は鍋倉山のブナの森太郎、など)
コブ太郎の先は先週付いたと思われるトレースが消えて、急登に喘ぎます。
目を凝らして小さなテープを探してルートファインディングに気を使う区間でした。
途中、雪崩れた箇所がありましたが、
前週は異常に暖かかった日があったので、雪が緩んだのでしょう。

急斜面の上部まで来ると、目論み通り霧氷ができあがってました。
稜線に出るまでは日が当たらない北斜面ですが、稜線ではキラキラと輝いてます。
山頂からは北斜面に霧氷がびっしり、南斜面は時間の経過とともに霧氷が落下。
雪雲で八ヶ岳や浅間山が見れなかったのは残念でしたが、
霧氷を見れただけでも寒さの厳しい佐久の山に登った甲斐がありました。
下りでは2組とすれ違いましたが、皆さん霧氷目当てのようで状況を聞かれました。
急登に苦労した登りと違って、下りはあっという間。
一方で、凍結した林道の下りの運転は、登りよりも遥かに困難でした。

下山時刻が12時過ぎととても早かったので、
海尻城など観光がてら、幼少期を過ごした野辺山に向かいます。
すると八ヶ岳の雲が取れて、素晴らしい天気に。
そこで遠足で何度も登った飯盛山に急遽向かうことに。
平沢峠(しし岩)からだと短時間で絶景を楽しめる山です。
ここでストックを霧久保沢の駐車スペースに置き忘れたことに気づきましたが、
1時間移動してましたし、あの林道を再び運転する気にはならなかったので、
二十年来使ってきた山スキー用のストックに別れを告げました。

飯盛山は人気なのか、圧雪されたとても歩きやすい登山道。
平沢山、飯盛山とも360度の絶景で、先程見れなかった八ヶ岳や浅間山だけでなく、
ここでは富士山&南アを見ることができます。
贔屓目だとは思いますが、この付近から眺める八ヶ岳が最も美しいと感じます。
それにしても八ヶ岳の雪は少なかったですが。

曜日間違いによるルート変更、ストックの忘れ物等ハプニングの多い登山でしたが、
期待を上回る霧氷、思いがけず登ることになった遠足の山に登ることができ、
佐久の山を満喫できました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:695人

コメント

飯盛山 大好きです
hirokさん こんばんは

いろいろハプニングのあった山歩きだったようですね。
しかし、そんな時の山の方が、逆に印象に残ることも…
あるのではないでしょうか?取り敢えず、雪道の運転で
事故もなく、無事に帰ることができて良かったですね。
それに、飯盛山からの景色は本当に良い思います。また
行きたくなりました。
                    埼玉のchii
2019/2/11 22:43
同感です
chii1961さん、こんばんは

おっしゃる通り、順調な山行よりも、
苦しんだり、怪我したり、ハプニングあった山行の方がよく覚えてますね。
そういった意味では、バスの曜日を間違える、というのは記憶にないミスなので、
きっと忘れない山行になると思います。

平沢峠からのピストンだと子供の足でも手軽に登れ、
富士山、八ヶ岳、南ア、奥秩父と大展望の飯盛山。
子供の頃から登れたことに感謝です。
2019/2/12 20:32
茂来山
hirokさん、こんばんは
あのストック...。
長年使われていただけにちょっと悲しいですね。 
春に駐車場、行ったら残っているかもしれません。

茂来山の霧氷、美しいです。(茂来山は初めて知りました)
霧氷で有名とは、地形のなせるわざなんでしょうか。
雲がなければ、八ヶ岳の展望台なんでしょうけれど
信州100、着実にカウントアップですね。

一方で山頂に雪のない飯盛山も驚きです。
飯盛山からの八ヶ岳。赤岳が端正です。
2019/2/11 23:00
霧氷の条件
satfourさん、こんばんは

satfourさんとは冬の根子岳の時に一度だけ登場したストックで、
先月の丹沢で登場したストックはまだ現役です。
現役ストックは文字が読みずらいほど使いこなしているので、
大切に使わないと、ですね。

霧氷が発達するためには、低温+強風+水蒸気が欠かせませんが、
盆地の佐久の冬は常時低温、かつ季節風が八ヶ岳を超えて「八ヶ岳おろし」が吹くので、
水蒸気さえあれば霧氷ができやすい条件がそろってます。
時折関東で見るなんちゃって霧氷とは違って、発達度合いが半端ないです。

赤岳も見る角度によってだいぶ形を変えますね。
私の中では野辺山から見る赤岳がザ・赤岳です。
2019/2/12 20:39
茂来山
hirokさん。おはようございます。
信州100遠征、お疲れさまでした。
バスといいストックといい、なんともコメントしにくい(涙)

でも、茂来山の状況よくわかって、とっても助かるレコでした。
この連休はお仕事でフラストレーションたまっています。
次、いつ行けるかわかりませんが、茂来山狙っていますので、
そのときは、ストックあるか見てみますね。
レコの地図だと駐車場の300mほど手前ですね。
駐車場に向かって、林道の右手の空き地かな?

それにしても、飯盛山で「笠無」を山解説に入れるとは
渋すぎます(笑)。たぶん、東京都民ではhirokさんくらいでは?
2019/2/12 7:16
見倣いました
yama-ariさん、こんばんは

yama-ariさんの、「冬こそ信州の低山から雪山の眺望を楽しむ」
というコンセプトに共感し、実行してきました。
結果は散々でしたが、茂来山の霧氷は見事の一言で、
失敗帳消しと、心の中で自分を慰めてます。笑

猛烈な勢いで信州100を攻めているyama-ariさん、
是非茂来山は霧氷の条件が揃った時にチャレンジしてみてください。
ご指摘の通り、本来の霧久保沢駐車場の数百m手前の林道右手の空地です。
その後の凍結路の運転のことを考えて、ぼおっとしていたとしか言いようがありません。

一度行った山は愛着がわきますよね。
美し森から見た笠無も立派でしたし、これからも意識してしまうと思います。
野辺山から茂来山が見えていたことも初めて認識しましたし、日々勉強ですね。
2019/2/12 20:47
なつかしい場所ズラ
hirokさん コンばんはpaper

茂来山ズラか~ 良く手前の佐久穂の図書館でサボっていたワイ
きれいな図書館&保育園だったズラ
臼田までの新道もまだ未完成だったズラ
小海駅で良く駐車出来ましたね~
川向かいのJA病院ズラか?
昔は八ヶ岳の拠点でしたのでバスの往来が多かったですが、
今は見る影もない
バスは残念でしたね
2019/2/12 18:04
神出鬼没
kazuhagiさん、こんばんは

富士吉田の「スーツで・・・」シリーズはまだ理解できましたが、
伊豆の下田や佐久穂など、神出鬼没すぎて頭がついていけません。
この方は何の職業をしているのだろう。。。

野辺山在住だと、小海は都会、佐久は大都会という印象でしたが、
改めて行ってみると、確かに見る影もないですね。

車は駅に隣接しているショッピングセンターの許可をもらってました。
この日は定休日なのでいいよ!と気前よく返答いただきました。
日曜日に定休のショッピングセンターってどんな所だろう、と思いましたが
駐車場の確保に安堵して、バスダイヤの確認を怠ってしまいました
2019/2/12 20:54
ショートハイクの謎
hirokさん、こんばんは!

地図を見て
hirokさん、らしからぬショートハイク?
感想を拝見し、合点がいきましたよ
また、私も拝見したことがあるストックの件。
弘法も筆の誤り、猿も木から落ちる
いつもパーフェクトで近寄りがたいので、
妙に親近感が湧いております
一説には、体力からして、AI搭載の人型ロボット
だとの怪情報も流れておりますので

しかし、読み通りの茂来山での霧氷!
これだけ見事な代物は、今シーズンまだ出合っておりません
やはり、人型ロボットか!?
信州に住んでいながら、信州百は飛び地ばかりで
中々足が向きません。
でも、この様な景色を見せられるとそそられますね!
飯盛山は懐かしく拝見しました。
雪が全然無いのは異常ですけどね
八ヶ岳が最も美しい...。私も一票入れます!
2019/2/12 18:34
重なるものですね
tailwindさん、こんばんは

信州まで遠征して、このショートハイクはないですよね
バス会社と連絡が取れて、言葉を失いました
逆回りでトライするか、とか検討したものの、
積雪期にチャレンジするだけの勇気はなく、平凡なレコになってしまいました。

ポジティブに考えると、最短ルートで茂来山に登れたからこそ、
霧氷と出会えたと考えるようにしてます
山頂に長時間滞在したのですが、その間もどんどん霧氷は落ちていたので。
しかし、ストックの忘れ物まであるとは、重なる時は重なるものですね

確かに信州100は赤線を繋ごうとはなかなか思いにくいほど、離れて存在してますね。
今後は手薄な南信と木曽を頑張って攻めたいと思います。

>八ヶ岳が最も美しい...。私も一票入れます!
⇒美を理解いただける同志がいて、とてもhappyです
2019/2/12 21:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら