不老園 梅は4分咲き

2019年02月13日(水) [日帰り]

• GPS: 01:54
• 距離: 1.4km
• 登り: 128m
• 下り: 120m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

不老園無料駐車場

コース状況／危険箇所等

GPSログは途中で切れてしまったので、後半手入力

その他周辺情報

入園料大人500円または、オギノグリーンスタンプカード1枚

写真

2/13 13:40

jepg撮って出しは、青空がやや紫がかっていたので補正

2/13 13:40

レンズは50mmF2.8マクロ。35mm換算75mm

2/13 13:45

露出と色合いを補正。
アブにあわせて黒レベルとシャドウを調整

2/13 13:45

アブかな

2/13 13:46

御坂山塊が一望できる。
本日富士山は雲の中

2/13 13:46

中央奥が節刀ヶ岳方面

2/13 13:54

ちょっとやりすぎかも

2/13 13:54

RAW現像することを念頭に、露出はアンダー気味に

2/13 13:54

ピンクを強調させて、青空もくすみを取る

2/13 13:54

中央にお月様

2/13 14:13

八人山の尾根

2/13 14:13

満開の時に来たことないので、今年はもう一度来てみようかな

2/13 14:17

Lightroomのかすみの除去は俊敏。
風景写真には必須アイテム

2/13 14:17

奥に八人山

2/13 14:19

この日は、風も無く接写向きの日だった。

2/13 14:19

八重の梅

2/13 14:21

老梅の匂いが一番強い。
だいぶ終わりかけだった

2/13 14:21

背景を暗くして花を強調

2/13 14:58

月見山にまだ登ったことが無いので、アプローチを偵察

2/13 14:58

こんな古墳があったのか

2/13 14:59

こういう地図は分かりやすくて良い

2/13 15:00

連歌の起源は酒折とのこと

2/13 15:04

酒折古天神

2/13 15:08

上部には戦没者慰霊塔。
うちのマンションから朝光って見えるのはこれだったことが判明。
ここからは、踏み跡が薄くなってた

2/13 15:21

入口まで戻ってきた。
不老園の中を突っ切る形で道がある

2/13 15:21

何のことかと思ったけど、意味が分かった

2/13 15:22

月見山

2/13 15:22

向こうは大笠山。よく散歩で行く裏山だ

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M3 SONY

α6000 ILCE-6000 SONY

感想

qwg

酒折にある不老園へ梅を見に行ってきました。
満開は2月下旬から3月上旬くらいとのこと。
梅の花の匂いに癒やされました。

コメント

chi-suke

勉強になります！！ヾ(≧▽≦)ﾉ
qwgさん、こんばんはっ！！
いや〜！すっごくカメラの勉強させていただきました！！✨ビフォア★アフターになるほど〜〜〜！！でした！！特に3枚目から4枚目の違いには感動モノでした！！ちょっと私にはまだ黒レベルとかシャドウを調整するテクが怪しいですが(笑)でも、そもそも説明書を見ても、え？絞り？シャッタースピード？？結局明るくしたいだけ？？何が違うの！？はて〜〜〜！？って感じで(笑)どんなことができるのか、どうすればもっと撮りたいものが撮れるのかすらわからなかったので、とってもカメラ撮影のヒントをいただきました！！！✨
雪もいいですが、やっぱりお花はいいですねぇ！気分が上がります✨ほんわか梅の香りが写真からも伝わってくるような気持ちになる写真の数々楽しませていただきました〜〜〜♪

qwg

Re: 勉強になります！！ヾ(≧▽≦)ﾉ
お散歩レコにコメントしていただいて恐縮です。
今回はカメラのテクニックとか構図のことには一切触れず、撮影後の現像に関して書かせていただきました。
せっかく一眼カメラで撮影してもカメラ任せの現像処理では、バカチョンよりちょっと綺麗な写真にしかならないので、自分で現像処理して目に見たときの感覚に近づけました。

レベル調整は、撮影後に行うものなので、撮るときは構図、絞り(動くものの場合はシャッタースピード)、ピント、手ぶれなどに集中すればいいと思ってます。
それと、オートブラケットで連写しておいて、後から良いものだけをチョイスするようにしてます。時間があれば、その場で露出補正しても良いのですが、カメラのモニターだとアンダーなのかオーバーなのか外だとよく分からないので、オートブラケットで貯め撮りしておくのが良いようです。

絞りは被写界深度や解像度とかに影響するので結構重要です。遠景のみではそれほど差は出ませんが、接写になると結構変わってきますよ。