中央線から見える山「三窪」
- GPS
- 01:53
- 距離
- 5.5km
- 登り
- 366m
- 下り
- 363m
コースタイム
- 山行
- 1:41
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 1:51
歩行距離=5.63km
標高差=213m
平均速度=3.04km/H
平面距離: 5.48km
沿面距離: 5.63km
最高点の標高: 1690m
最低点の標高: 1460m
累積標高 (上り): 502m
累積標高 (下り): 502m
※全てGPSログ(山旅ロガーで記録)より
GPSログは歩いたルートを記録しています。
直線距離より長めに記録されていますので参考程度として下さい。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
住所:〒404-0022 山梨県甲州市塩山4783-1 電話:0553-34-2243 http://yanagisawatouge.web.fc2.com/ 道路状況:一般道路、2019.2.16現在、ほとんど凍結なし 駐車場:柳沢峠に市営駐車場(無料)あり トイレ:駐車場にあり(手洗い用の洗剤はありませんでした) コンビニ:周辺になし |
コース状況/ 危険箇所等 |
1.ハンゼノ頭(三窪)までは雪山ハイクな感じ 2.そこから鈴庫山までは夏道な感じ 3.ハンゼノ頭からR411方面に下る一般道に一部凍結箇所あり 4.登山道は荒れている部分もあるが、全体的にトレースはしっかりしている ※鈴庫山直下もトレースはしっかりしている 5.水分補給量=0mL |
その他周辺情報 | ほったらかしの湯 http://www.hottarakashi-onsen.com/ ※日の出と共に開店するので早朝下山には便利 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
長袖シャツ
ノマドジャケット
ノマドパンツ
靴下
帽子(ニット帽)
冬用手袋
雨具(ストームクルーザージャケット+ストームクルーザーパンツ)
着替え
靴
ザック
ザックカバー
行動食(ゼリー飲料×1)
非常食(ビタミン剤+ドライフード)
飲料(スポーツドリンク×2)
笛
ヘッドランプ
予備電池(GPS+ デジカメ用)
GPS
ファーストエイドキット
常備薬(痛み止め)
日焼け止め
リップ
ロールペーパー
保険証(コピー)
携帯
タオル
ツェルト
浄水ストロー(常備)
万能ナイフ(常備)
カメラ(コンデジ+ミラーレス)
エクストラクターポイズンリムーバー(常備)
パラコード(予備30m)
ホッカイロ(常備)
ネックウォーマー(常備)
ウルトラライトダウン(常備)
熊鈴×2(常備)
ストック
チェーンスパイク(予備)
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感想
2019年2月16(土)
2.10〜2.12に掛けて3座/16時間36分/37.15kmを歩いた。
2.12最後の「辻山」の影響が大きいのと、
昨今のヘロヘロピーな自分であるが故、
疲れが抜け切れていない……。(-。-)ボソッ
と言う事で、本日は短時間山行に徹する事と
筋肉疲労回復の為、温泉に浸かってからの帰宅を選択した。
で、山の選択は柳沢峠からの三窪である。
ここは全体的にハイキングコースである事に加え、
「中央線から見える山」の1つでもあるので、一石二鳥なのである。
さて早朝柳沢峠に到着した。
ま、早朝とは言っても6:20頃、そろそろ日が昇る頃でもある。
最近はマイナールートが多く、トレースが無い山があったりするので
明るい時間から登る様にしている。
で、駐車場の奥から階段を上り始めると
……、と言うか見上げると、階段は雪で覆われていた。
結果的にチェーンスパイクは使わなかったが、
下山時の一般舗装路の凍結がちと嫌らしい感じだった。
その雪は人の出入りが少ないせいか、
全体的にパウダーのままなので踏みしめ感が良い感じである。
もう少し多くあれば非常に楽しい雪遊びになったと思う。
なお目的だった「三窪」だが、しっかり見過ごした。(T^T)
通過はしている。
だが、ピンポイントでの確認はしていない。
まあ東屋の所がそうなのだうろ、と勝手に解釈している。
当初はハンゼノ頭の別名と思っていたから仕方がないのだ。
で、あっと言う間に下山した。
さて、こんな時間に空いている温泉はあるのか?
と思いつつ「大菩薩の湯」に行くと、駐車場入り口に
でっかく「営業中」とあった!
なので支度をして玄関に行くと、ドアが開かない……。
やられた!!(ノ`´)ノミ┻┻がっちゃ~ん!
あとで調べたら、受付時間/10:00〜21:00とありやがった。
で、ブリブリしながら移動を再開する。
もう風呂の事なんか忘れて帰路をガンガン進んだ所で
ふと我に返る。
あ、「ほったらかしの湯」って夜明けから開店してるじゃん。(-。-)ボソッ
そうそう、1.26は吹雪いちゃって入らなかったんだよね。
と思い出し、ちょっとだけ遠回りになった「ほったらかしの湯」に向かった。
そしてまだまだ空いている「ほったらかしの湯」を堪能し
再度帰路に着くのであった。
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