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Yamareco

記録ID: 1732519
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

高畑山・倉岳山から上野原へ

2019年02月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:28
距離
19.0km
登り
1,451m
下り
1,600m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
0:06
合計
7:27
距離 19.0km 登り 1,452m 下り 1,601m
7:42
35
8:17
23
8:40
8:41
30
9:11
24
9:35
2
9:37
9:38
14
9:52
5
9:57
23
10:20
17
10:37
7
10:44
10:45
19
11:04
28
11:32
69
12:41
25
13:06
11
13:17
13:18
27
13:45
13:46
42
14:28
14:29
40
15:09
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路)JR中央線「鳥沢」駅
復路)JR中央線「上野原」駅
コース状況/
危険箇所等
例年ならば雪が少しあるはずですが、今年は全くありません。
昨夏の倒木がまだかなりあります。
矢平山と御前山の上り下りが厳しいコースです。
その他周辺情報 上野原駅南口にはスーパーができて、帰りに買い物ができます。
JR中央線「鳥沢」駅。
この日はタクシーが1台ありました。
扇山へはタクシー利用もありかと思います。
2019年02月16日 07:47撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 7:47
JR中央線「鳥沢」駅。
この日はタクシーが1台ありました。
扇山へはタクシー利用もありかと思います。
駅前を走る甲州街道20号線。
猿橋寄りにコンビニがあります。
2019年02月16日 07:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 7:51
駅前を走る甲州街道20号線。
猿橋寄りにコンビニがあります。
梁川方面は歩くこと5分弱。
線路をくぐるトンネルがあります。
線路をくぐった後には案内看板はありませんが、左に進みます。
2019年02月16日 07:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 7:56
梁川方面は歩くこと5分弱。
線路をくぐるトンネルがあります。
線路をくぐった後には案内看板はありませんが、左に進みます。
左に倉岳山、高畑山は右ですが、ここからは山頂は見えないようです。
2019年02月16日 07:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 7:59
左に倉岳山、高畑山は右ですが、ここからは山頂は見えないようです。
JRの特急「かいじ」。E353系に今春すべて置き換わるようで、E257系はリニューアルで東海道線「踊り子」として転出するようです。倉岳山山頂で、新桂川橋梁を通過するE257系を撮影するためにカメラを構えた若者2人組から教えていただきました。
2019年02月16日 07:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 7:59
JRの特急「かいじ」。E353系に今春すべて置き換わるようで、E257系はリニューアルで東海道線「踊り子」として転出するようです。倉岳山山頂で、新桂川橋梁を通過するE257系を撮影するためにカメラを構えた若者2人組から教えていただきました。
桂川を挟んだ対岸から、高畑山を目指します。
2019年02月16日 08:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 8:11
桂川を挟んだ対岸から、高畑山を目指します。
反対側には、百蔵山(左)と扇山。
2019年02月16日 08:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
2/16 8:12
反対側には、百蔵山(左)と扇山。
登山口手前の「山の神神社」。
2019年02月16日 08:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 8:17
登山口手前の「山の神神社」。
このゲートを開いて、登山道へ。
2019年02月16日 08:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 8:18
このゲートを開いて、登山道へ。
小篠貯水池の堰堤の下を進みます。
2019年02月16日 08:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 8:20
小篠貯水池の堰堤の下を進みます。
今年は渇水ですね。
2019年02月16日 08:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 8:25
今年は渇水ですね。
峠道文化の森?
前回は九鬼山へ向かったので謎の道標でしたが、
今回はその謎が解けました。
2019年02月16日 08:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 8:29
峠道文化の森?
前回は九鬼山へ向かったので謎の道標でしたが、
今回はその謎が解けました。
第1回目の渡渉。
渡渉は合計3回です。
2019年02月16日 08:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 8:33
第1回目の渡渉。
渡渉は合計3回です。
倉岳山が聳えます。
高畑山と倉岳山はほぼ同じ標高ですので、上りの際には目安になります。
2019年02月16日 09:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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倉岳山が聳えます。
高畑山と倉岳山はほぼ同じ標高ですので、上りの際には目安になります。
偽ピークを巻いてトラバースしてから高畑山です。手間はかなりの急坂です。
2019年02月16日 09:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 9:28
偽ピークを巻いてトラバースしてから高畑山です。手間はかなりの急坂です。
秀麗富岳十二景 第9番山頂「高畑山」
2019年02月16日 09:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 9:42
秀麗富岳十二景 第9番山頂「高畑山」
雲の中にも秀麗富岳の姿が....。
2019年02月16日 09:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 9:42
雲の中にも秀麗富岳の姿が....。
アップです。
空が曇っている割には、富士山が見えています。
2019年02月16日 09:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/16 9:42
アップです。
空が曇っている割には、富士山が見えています。
穴路峠。
鳥沢からの登山道を左にとるとここに出ます。
2019年02月16日 10:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 10:02
穴路峠。
鳥沢からの登山道を左にとるとここに出ます。
峠から南側の眺めです。
右奥が大室山でしょうか?
2019年02月16日 10:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/16 10:00
峠から南側の眺めです。
右奥が大室山でしょうか?
「峠道文化の森」の説明書きが、この穴路峠にありました。
2019年02月16日 10:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 10:03
「峠道文化の森」の説明書きが、この穴路峠にありました。
秀麗富岳十二景 第9番山頂「倉岳山」。
ここも9番です(笑)。
2019年02月16日 10:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 10:27
秀麗富岳十二景 第9番山頂「倉岳山」。
ここも9番です(笑)。
やっぱり曇天ですが.....。
2019年02月16日 10:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 10:27
やっぱり曇天ですが.....。
駆け下りること20分。梁川からの登山道と合流する立野峠。
2019年02月16日 10:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 10:45
駆け下りること20分。梁川からの登山道と合流する立野峠。
稜線を上ったり下ったり。
結構舟山の手前はのぼらされました。
2019年02月16日 11:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 11:39
稜線を上ったり下ったり。
結構舟山の手前はのぼらされました。
舟山を下り寺下峠に。
2019年02月16日 11:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 11:48
舟山を下り寺下峠に。
寺下峠から少し行ったところから眺める丸ツヅク山。
2019年02月16日 11:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 11:59
寺下峠から少し行ったところから眺める丸ツヅク山。
丸ツヅク山から登り返す矢平山。
ここがポイントなので、小休止。
2019年02月16日 11:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 11:59
丸ツヅク山から登り返す矢平山。
ここがポイントなので、小休止。
上野原トレイルレースのためか、丸ツヅク山のピークを巻く道ができていて、時間短縮で矢平山へ。ただしこの手前には、3点支持で登る岩場がありました。
2019年02月16日 12:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 12:24
上野原トレイルレースのためか、丸ツヅク山のピークを巻く道ができていて、時間短縮で矢平山へ。ただしこの手前には、3点支持で登る岩場がありました。
難関をのぼりきり、矢平山へ。
2019年02月16日 12:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 12:28
難関をのぼりきり、矢平山へ。
新大地峠。
右に舗装された林道が見えます。
2019年02月16日 12:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 12:43
新大地峠。
右に舗装された林道が見えます。
その林道にいったん出た後....。
2019年02月16日 12:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 12:50
その林道にいったん出た後....。
登山道はまた下っていきます。
2019年02月16日 12:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 12:51
登山道はまた下っていきます。
金山峠への分岐。
上野原駅から無生野へのバス便があるようで、そこから登られる方もいらっしゃるようです。
2019年02月16日 13:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/16 13:12
金山峠への分岐。
上野原駅から無生野へのバス便があるようで、そこから登られる方もいらっしゃるようです。
高柄山山頂。
2019年02月16日 13:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/16 13:26
高柄山山頂。
高柄山から上野原方面の眺め。画面中央のもっこりした御前山を登らなくてはなりません。
2019年02月16日 13:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/16 13:26
高柄山から上野原方面の眺め。画面中央のもっこりした御前山を登らなくてはなりません。
新矢ノ根峠の休憩所。
水分を補給して、いよいよ上野原へ。
案内板には「上野原駅まで2時間」。まだそんなにあるの?
2019年02月16日 13:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 13:51
新矢ノ根峠の休憩所。
水分を補給して、いよいよ上野原へ。
案内板には「上野原駅まで2時間」。まだそんなにあるの?
新矢ノ根⇔御前山の間は倒木の影響が強く、う回路や強引に登らなければならない場所がいくつかありました。
2019年02月16日 14:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 14:17
新矢ノ根⇔御前山の間は倒木の影響が強く、う回路や強引に登らなければならない場所がいくつかありました。
笹原までくれば御前山山頂まで、崩壊個所はありませんでした。
2019年02月16日 14:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 14:21
笹原までくれば御前山山頂まで、崩壊個所はありませんでした。
御前山山頂。
前回は日没も近いことから、右側の鉱泉経由を手前の分岐で選び下山しましたが、今回は墓地経由で。
2019年02月16日 14:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 14:36
御前山山頂。
前回は日没も近いことから、右側の鉱泉経由を手前の分岐で選び下山しましたが、今回は墓地経由で。
御前山から上野原駅方面。
2019年02月16日 14:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 14:37
御前山から上野原駅方面。
墓地経由というのもなんだかね。
下山の無事をお祈り!
2019年02月16日 14:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/16 14:41
墓地経由というのもなんだかね。
下山の無事をお祈り!
御前山は急傾斜で知られ、トラロープの連続。しかもつかんだ1本が途中で切れて....。本当にビビりました。雨の後はもっと嫌ですね。
2019年02月16日 14:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/16 14:58
御前山は急傾斜で知られ、トラロープの連続。しかもつかんだ1本が途中で切れて....。本当にビビりました。雨の後はもっと嫌ですね。
桂川に架かる橋の向こうには、きれいになった上野原駅南口と新しく建ったスーパーマーケット。
2019年02月16日 15:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/16 15:12
桂川に架かる橋の向こうには、きれいになった上野原駅南口と新しく建ったスーパーマーケット。
撮影機器:

感想

 1〜2月の週末はイベントが多く、また天候にも恵まれずなんと6週間ぶりの山行きとなりました。ブランクがあるので、まずは足慣らしとして、高水三山〜青梅丘陵HCと考えました。ただこの日は、思いがけず中央線の始発の特別快速に乗ることができたので、急遽高畑山→上野原駅のコースをたどることにしました。
 このコースは過去2回歩いています。一番初めは上野原→倉岳山。本当のところは高畑山まで行くつもりでしたが、30僂寮兩磴里燭畸杷亜2回目は、高畑山→上野原。なめていたのか寝坊して、途中は日没のことばかり考えスピード重視。でも、駅に着いたのは日没後でした。今回はというと、事前情報を十分にチェックしていなかったので、軽アイゼンも準備しての山行きでした。
 今回は積雪がない代わりに、昨夏の倒木が難易度を上げていました。ただし、高柄山周辺では上野原トレイルレースのための整備でしょうか、倒木が切られて歩きやすく泣ている場所もありました。今回は高畑・倉岳→立野峠までは2人、立野峠→寺下峠まで1人といったような、出会う人もわずかな静かな山歩きでした。ただし、高柄山周辺では7人ほど(って言っても少ないか)にお会いしましたので、この辺りは低山とはいえ、様々なコースがあるようです。
 今回は新しいサロモンのシューズ。ミッドカットですが、コロンビアのハイキングシューズとの比較ではアッパーが硬めで、安定感がありました。また、靴紐がほどけにくくて、よかったです。ただし、接地面への衝撃吸収は自分にとって不十分で、長い下りでは足底痛との闘いが必要でしょう。
 このコースの難関は、矢平山への登りと、御前山への上り下りです。とくに、終盤の御前山からの下りは急坂!!!!トラロープの連続で、ざれた斜面を慎重に降りなければならなくて、必要以上にビビりました。
 この夏のためあるいは5月の10連休に備えて、少しロングトレイルで鍛えて行く必要がありそうです。当日から感じる筋肉痛は、そのことを強く私に感じさせてくれました。

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コメント

はじめまして。
akiyamasanpoと申します。
秋山でボランティア活動をしています。私も鶴島御前山の下りでロープが外れていてヒヤッとしました。あそこのトラロープ地帯はホントに気が抜けません。無事で何よりでした。

akiyamasanpo
2019/2/17 21:53
Re: はじめまして。
こちらこそコメントをいただき有難うございます。

前回ここを通ったのは3年ほど前で、その時は登りでしたのであまり恐怖心は覚えませんでしたが、それでも上りながら下りは怖いなとは思っていました。
そのため、高畑から下ってきた昨年はこちらを避けて降りたのですが.....またそっちも結構遠回りだったので。今回は直降下で降りました。

でもかなり手を入れていただいているようで、トラロープの数は3年前より増えていました。

もっとも恐怖心を抱かせたのは....「墓地を経て上野原駅(60分)」という案内板や、昭文社の地図にもハッキリ「墓地」って書いてありますので、なんか縁起が悪そうな、なにか良くないことが起こりそうな、コースですもんね。それだけで、ビビりました(笑)。
2019/2/20 17:38
Re[2]: はじめまして。
私は高柄山から上野原駅にかけての整備はしていません。基本は旧秋山村の整備ですので鶴島御前山は市か地元民がやっているのでしょう。

今度、秋山十名山(仮)スタンプラリーを創るべく頭を悩ましています。選定に山頂標識の製作、設置と記念バッチや完登証明書をどうするか?先立つお金はどこから?とかいつ実現するか分かりませんが、できたらまた登ってみて下さい。

akiyamasanpo
2019/2/20 20:03
Re[3]: はじめまして。
ご苦労様です。
地元の方だったんですね。
いろいろと登山道の整備には人出とお金がかかることは承知しております。

山小屋の方もかなり整備に力を入れられている方いらっしゃって、カドキリというんでしょうか、トラバース道の道幅を広げたり、ロープの整備をしたり.....。

スタンプハイクなどは、つい参加してしまうものですが、スポンサーが必要ですよね。
あとはネットで行われているものもありますが、素人では手が出ないですよね。

今週は飽きもせず、反対側の稜線を歩いてきました。

スタンプハイク実現したらぜひ参加したいと考えています。
2019/2/25 17:33
Re[4]: はじめまして。
こんばんは。

私は地元ではなくただのボランティアなんですが、秋山には山歩きする人がいないのでこうなってしまいました。

スタンプラリーあればやる人は多いでしょうが、立ち上げる方に回るのは正直面倒ですね。まして地元民に理解されないとなるとかなりハードルは高くなります。まあ、どこまで出来るかやるだけやってみます。

akiyamasanpo
2019/2/25 19:45
Re[5]: はじめまして。
素人の発案で申し訳ありません。

基本的に何か賞品をつけようとすると、自腹か、スポンサーを探さなければなりません。

「お金がかからなくて、もらって少しうれしいもの」として秋山10名山コンプリート証明書なんていかがでしょうか?

1)まずいくつかのブログに、キーワードやキーになる画像を含む記事を作成する。
2)各山頂にQRコードをパウチした案内を貼り付け、それぞれのページへのリンクが山頂到着者にのみわかるようにする。
3)10の記事を読むと、簡単なクイズが解けて、証明書の発行ができるサイトへリンクする。

いくつかのリテラシーと、地元の了解が必要と思いますが、スタンプラリーのような感覚でできるんではないでしょうか?上野原市役所に相談するのもいいかもしれません。
2019/2/27 14:08
プロフィール画像
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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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