羽賀場山(栃木百)からお天気山と、鳴蟲山(栃木百)


- GPS
- 06:09
- 距離
- 19.1km
- 登り
- 1,376m
- 下り
- 1,369m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
*長安寺〜羽賀場山 標識もあり、危険なところはない。作業道や巻道のふみ跡が錯綜しているが、尾根を進めばOK。先で合流するだろうと巻道に入ったら危なっかしいか細いトラバースが続いて尾根からどんどん外れた。尾根の上を歩く人の声でやはりあっちがコースだとわかり引き返した。 *羽賀場山〜お天気山 岩場は、道に岩がある、という程度で問題はないが、途中のピークごとにものすごく急なアップダウン。慎重に下った。お助けロープのある所も数か所。助かるけど、防寒のニット手袋だと滑る。 *お天気山から二宮、一宮までは急降下、そのあとは楽な道になった。 *鳴蟲山はよく整備されたコースで気楽に歩ける。 |
写真
感想
*佐野、田沼までは地元感覚だけど、まだなじみのないエリア。頑張って早起きしてさっさと家を出たけど、使えないカーナビなので、途中コンビニなどに止めては調べで、登山口まで時間がかかった。同じ道の直前に「岩山」「二股山」を通り、先に行けば「石裂山」。途中で分岐すればまたいろいろ、栃木百の残りがある。これから何回も来るからね〜
*長安寺の駐車場は満車だし、途中でものすごい人数の大団体がいたし、山頂にも二組いて、賑やかな山でびっくりした。その先、お天気山に向かってからは誰一人会わなかったが。
*お天気山までの小ピークのアップダウンはあまり整備されてなく、転げ落ちそうな急登急降下で、ほんとに転がったら大変なので緊張して慎重に歩いた。木の根が階段状になり、根っこにつかまったり、お助けロープがあったりなので、危険ではないし恐怖でもなく、面白いと言えば面白い。うそでしょ、完全にへっぴり腰だった。
*そのため、鳴蟲山は、なんてよい道なんでしょう、と感じた。
*750mから上にはところどころ雪が残っていたけど、道が凍るほどではなかった。冬場、凍結が怖くて平地、ロードばかり行ってたけど、やはり山道は良いな〜。
*ヤマレコさんには大変お世話になっているし、記録もたくさんアップして「私の生きた証」状態だから、年会費払ってもよいのだけど、貯まる一方のポイントを使わないともったいないので無料プランに変更。そうしたら月間容量があふれてしまった。それも、ヤマメモからなら取り込めるので解決、と思ったら同期エラーでうまくいかない。これの前の記録を、ヤマメモ取り込みで作り直してしのいだ。あれこれ試行錯誤で、アップまでが大変だった(月200円で解決するのにね)同時に日常をダラダラ書いているブログも写真容量満タン、こないだまでID作り放題だったのに、メアド連携だけになった。プリンターまでご機嫌悪く、ドライバーを再インストールしてもダメで、機械の故障。地図が印刷できないとどこへも行けないから買い替えだ。そもそも、ヤフージオシティーズの閉鎖で、どこにどうHPを作り直すかで昨年10月から大変だったのに。何もかもが同時並行で問題起きてもう大変。余計なつぶやきで、すみません。
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