記録ID: 173469
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雪山ハイキング
近畿
暁晴山 残雪ハイキング (宍粟50名山19)兵庫県宍粟市
2012年03月07日(水) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
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体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 03:02
- 距離
- 5.0km
- 登り
- 200m
- 下り
- 211m
コースタイム
■歩行距離 5.2Km ●所要時間 3時間 ▲総上昇量 192m
10:00 高原ホテル
10:45 暁晴山(偽農音 1077.16m)〜12:25
13:00 高原ホテル
10:00 高原ホテル
10:45 暁晴山(偽農音 1077.16m)〜12:25
13:00 高原ホテル
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・中国自動車道の山崎ICで降り、R29を北上。 一宮町の東市場信号から右の県道8号線に入り、雪の消えたアクセス道路で峰山高原を目差します。 ★駐車場 ・高原ホテル「リラクシア」の前に駐車エリア(約20台)があります。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
●索引: 宍粟50名山の暁晴山(ぎょうせいざん)を残雪期に仲間2名と周回する。 ◆ルートの概要 (核心部・危険個所) 々盡尭發隆浜道路で山頂に向かい、壺足で直下の雪面を直登する。 ∋劃困ら北東のルートを下り、スノーシューを履いて樹林を抜け高原内に戻って散策する。 ■コース状況 10:00【高原ホテル】 無人のホテル前から雪の消えかけた高原内の管理道路を通って山頂へ向かう。 山頂直下は壺足で各自のお好みルートを直登するが、残雪は僅かだ。 10:45【暁晴山】 一等三角点の山頂に着いて仲間と記念写真を撮り、少し早いお昼にする。 曇天で遠望は利かないが、周囲の山々を見ながら、いつもの周回ルートに向かう。 萱の平原を過ぎると雪が多くなり、スノーシューを履いて樹林の間を北東へ下る。 11:50【林道出合】 工事中の林道と出合い、切り開きを南へ向かう。 12:20【ロケ地】 高原内の疎林の間を気ままに歩いてロケ地に立ち寄り、しばしの休憩。 少し下った鋼橋を渡ると雪の消えた舗装道に出て、緩やかな坂をしばらく登る。 13:00【終了】 高原ホテルに戻り、雪山支度を解く。 |
写真
撮影機器:
感想
【感想・コメント】
・残雪がめっきり減少し少々期待外れでしたが、風も無く暖かいスノーハイキングが楽しめました。
【見所】
・一等三角点峰からの眺望
【地元情報・トピックス】
・園内で、作業道の開設工事が施工されています。
・ロケ地の東にある「鋼橋」の架設工事が予定されているようです。
【植生・動物】
・高原ホテル前で鹿の群れ(5頭)を目撃しました。
・新設の山野草園の成果が楽しみです。
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