朝6時半、みどり市の荒神山駐車場に集合。
北関東道、太田桐生インターから20分ほど。
そこに一台デポし、スタート地点の大光院へ。
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朝6時半、みどり市の荒神山駐車場に集合。
北関東道、太田桐生インターから20分ほど。
そこに一台デポし、スタート地点の大光院へ。
今日も犬キャバクラオープン。
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今日も犬キャバクラオープン。
20分ほどで、大光院横の無料市営駐車場着。
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20分ほどで、大光院横の無料市営駐車場着。
大光院。呑竜様とも言うらしい。
立派な佇まいです。
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大光院。呑竜様とも言うらしい。
立派な佇まいです。
隣の公園でトイレも済ませ、いざスタート‼︎
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隣の公園でトイレも済ませ、いざスタート‼︎
ノコギリ屋根の工場沿いに歩くと、
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ノコギリ屋根の工場沿いに歩くと、
太田ハイキングクラブの勧誘看板を発見‼︎
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太田ハイキングクラブの勧誘看板を発見‼︎
左へ折れ、高山神社へ。
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左へ折れ、高山神社へ。
大光院から金山に登れば近いのですが、
あいにく大光院はペット通行不可。
遠回りになりますが、高山神社から金山へ進みます。
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大光院から金山に登れば近いのですが、
あいにく大光院はペット通行不可。
遠回りになりますが、高山神社から金山へ進みます。
登り上げて、天神山(高山)。
神社の基礎が建造中。
建て直されるようですね。
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登り上げて、天神山(高山)。
神社の基礎が建造中。
建て直されるようですね。
一旦舗装路へ降り、
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一旦舗装路へ降り、
受楽寺。
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受楽寺。
本堂は自動ドア仕様‼︎
進んでいらっしゃる。
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本堂は自動ドア仕様‼︎
進んでいらっしゃる。
上州太田七福神のお一人、大黒天様鎮座。
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上州太田七福神のお一人、大黒天様鎮座。
金山ハイキングコース案内図。
小中大の八王子山を回るコースを進みます。
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金山ハイキングコース案内図。
小中大の八王子山を回るコースを進みます。
水芭蕉群生地。
そういえば、大光院に「水芭蕉まつり」の幟が立っていました。初夏には賑わうことでしょうね。
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水芭蕉群生地。
そういえば、大光院に「水芭蕉まつり」の幟が立っていました。初夏には賑わうことでしょうね。
文学の道。
歌碑がたくさん。
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文学の道。
歌碑がたくさん。
いよいよ八王子三山へ。
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いよいよ八王子三山へ。
コースのご案内。
なかなか金山が近づかない。
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コースのご案内。
なかなか金山が近づかない。
小八王子山。
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小八王子山。
なだらかに見えますが、結構起伏に富んでいます。
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なだらかに見えますが、結構起伏に富んでいます。
中八王子山。
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中八王子山。
中八王子山には、本城(金山城のこと?)の矢倉台が築かれていたそう。
典型的朝鮮山城の作り方だったらしい。
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中八王子山には、本城(金山城のこと?)の矢倉台が築かれていたそう。
典型的朝鮮山城の作り方だったらしい。
大八王子山。ここにも矢倉台が築かれ、中八王子山との間に空堀と石垣が作られ、それは西城から本城までも伸びていたらしい。
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大八王子山。ここにも矢倉台が築かれ、中八王子山との間に空堀と石垣が作られ、それは西城から本城までも伸びていたらしい。
御城橋。
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御城橋。
下には大光院からの道。
お館様御一行が御城橋を静々と進まれていきます。
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下には大光院からの道。
お館様御一行が御城橋を静々と進まれていきます。
そして新田神社(金山城跡)へ。
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そして新田神社(金山城跡)へ。
神社手前に、金山の大ケヤキ。
昭和初期までは8本あったそうだが、今は一本が残るのみ。
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神社手前に、金山の大ケヤキ。
昭和初期までは8本あったそうだが、今は一本が残るのみ。
金山城跡到着。
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金山城跡到着。
金山城天守跡からの眺め。
これなら、敵もいち早く発見できたことでしょうな。
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金山城天守跡からの眺め。
これなら、敵もいち早く発見できたことでしょうな。
山の上のコロ。
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山の上のコロ。
金山山頂の新田神社。
お館様と家臣。ご満悦。
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金山山頂の新田神社。
お館様と家臣。ご満悦。
隣接のお稲荷さん。
そこから下山道を進んでいると、なんと‼︎
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隣接のお稲荷さん。
そこから下山道を進んでいると、なんと‼︎
ほっしー憧れのランナーさんに遭遇‼
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ほっしー憧れのランナーさんに遭遇‼
感激の記念撮影✨
ほっしー、感激のあまり、颯太が後ろ向き😆
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感激の記念撮影✨
ほっしー、感激のあまり、颯太が後ろ向き😆
進んで、坂中城跡。観音山。
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進んで、坂中城跡。観音山。
高鳥屋山。
金山ハイキングコースは、八王子丘陵コースのウォームアップくらいのはずが、思いのほか時間を食ってます。
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高鳥屋山。
金山ハイキングコースは、八王子丘陵コースのウォームアップくらいのはずが、思いのほか時間を食ってます。
金山の森キャンプ場横を通り、
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金山の森キャンプ場横を通り、
一旦車道へ。
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一旦車道へ。
車道は、危険を顧みず真ん中を歩きたがる颯太、
危ないので大井川の渡しよろしく、担がれの身に。
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車道は、危険を顧みず真ん中を歩きたがる颯太、
危ないので大井川の渡しよろしく、担がれの身に。
お館様と路傍のお地蔵様。
まだまだ余裕のお館様。
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お館様と路傍のお地蔵様。
まだまだ余裕のお館様。
家臣羽柴ほっしーとお地蔵様。
こちらはもちろん余裕のよっちゃん。
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家臣羽柴ほっしーとお地蔵様。
こちらはもちろん余裕のよっちゃん。
これから向かう八王子丘陵をバックに主従。
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これから向かう八王子丘陵をバックに主従。
北関東道をくぐり、
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北関東道をくぐり、
桜並木を進みます。
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桜並木を進みます。
この辺り、古墳?があちらこちらに点在。
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この辺り、古墳?があちらこちらに点在。
食堂丸山のところから脇道に入り、
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食堂丸山のところから脇道に入り、
ちょっと寄り道。
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ちょっと寄り道。
日本三大薬師にて、お館様と家臣。
家臣の方が堂々としてますな。
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日本三大薬師にて、お館様と家臣。
家臣の方が堂々としてますな。
薬師を登ると、丸山山頂。
寄り道を後悔する、ハアハアお館様。
やはり余裕の家臣。
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薬師を登ると、丸山山頂。
寄り道を後悔する、ハアハアお館様。
やはり余裕の家臣。
元禄、の文字が見える石仏。
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元禄、の文字が見える石仏。
丸山の麓にカタクリ群生地。
盆栽ほっしーの異名を持つほっしー、
カタクリの花満開の図を夢想中。
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丸山の麓にカタクリ群生地。
盆栽ほっしーの異名を持つほっしー、
カタクリの花満開の図を夢想中。
八王子丘陵へ猛然と進む主従。
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八王子丘陵へ猛然と進む主従。
いよいよここから八王子丘陵の登山道。
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いよいよここから八王子丘陵の登山道。
鳴神山のあと観に行った、劇団トゥデイさんの公演『一角の鹿』を思い出す、山火事防止看板。
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鳴神山のあと観に行った、劇団トゥデイさんの公演『一角の鹿』を思い出す、山火事防止看板。
階段も、
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階段も、
急登もご自分で登られるわれらがお館様。
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急登もご自分で登られるわれらがお館様。
鉄塔と主従。
この辺りに東高壺山。
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鉄塔と主従。
この辺りに東高壺山。
「お館様〜、唐沢山は遠いね〜」と、家臣ほっしー。
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「お館様〜、唐沢山は遠いね〜」と、家臣ほっしー。
「よく頑張った。褒美をつかわそう」
この時点で11時を超え、実はお館様、後半はどうなることか、日没前にゴールできるのかと危ぶんだらしいが、
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「よく頑張った。褒美をつかわそう」
この時点で11時を超え、実はお館様、後半はどうなることか、日没前にゴールできるのかと危ぶんだらしいが、
まずは腹ごしらえ。
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まずは腹ごしらえ。
「よく噛んで食べろよ」by コロ助。
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「よく噛んで食べろよ」by コロ助。
英気を養って、さあ出発。
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英気を養って、さあ出発。
高壺山。
ここから菅塩峠方面へ。
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高壺山。
ここから菅塩峠方面へ。
峠で、疲れ果てる主従。
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峠で、疲れ果てる主従。
しかし休んではいられん、前進あるのみ。
まず日向山。
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しかし休んではいられん、前進あるのみ。
まず日向山。
この丘陵コース、トレラン大会もあるよう。
確かにトレランに最高の道のり。
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この丘陵コース、トレラン大会もあるよう。
確かにトレランに最高の道のり。
天王山への分岐。
木に「天王山」の文字あり。
ここで、羽柴ほっしーと、2代目光秀を並べてみたかったね〜。
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天王山への分岐。
木に「天王山」の文字あり。
ここで、羽柴ほっしーと、2代目光秀を並べてみたかったね〜。
天王山、244m。
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天王山、244m。
今日は、お館様(いつのまにか信長様)と、羽柴ほっしーのツーショット天王山。
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今日は、お館様(いつのまにか信長様)と、羽柴ほっしーのツーショット天王山。
犬たらし、羽柴ほっしー。
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犬たらし、羽柴ほっしー。
高尾山を通り、
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高尾山を通り、
245p。
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245p。
籾山峠まで一旦降りて、
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籾山峠まで一旦降りて、
車道を進み、茶臼山方面への取り付き。
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車道を進み、茶臼山方面への取り付き。
ここも眺望抜群。
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2/23 13:53
ここも眺望抜群。
今日はともかくピークがたくさん。
ここは残念ながら、山名板、読めず。
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今日はともかくピークがたくさん。
ここは残念ながら、山名板、読めず。
あくまでも元気なワンコ隊。
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あくまでも元気なワンコ隊。
根本山。
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根本山。
275m。
ヤマレコでは、根元山と出てきます。
ともかく、ねもとやま。
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275m。
ヤマレコでは、根元山と出てきます。
ともかく、ねもとやま。
絶景ですな。
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絶景ですな。
八王子山への分岐。
ここはあっという間に山頂に着きます。
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八王子山への分岐。
ここはあっという間に山頂に着きます。
八王子山は、金山城の北側を守る要衝だった模様。
古井戸あり。
古井戸といえば忌野清志郎、なんて書くと歳がバレる😆
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八王子山は、金山城の北側を守る要衝だった模様。
古井戸あり。
古井戸といえば忌野清志郎、なんて書くと歳がバレる😆
八王子山。
今日前半の大中小八王子山とはまた別の山。
八王子丘陵の名前の由来は、こちらの八王子山だろうか。
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八王子山。
今日前半の大中小八王子山とはまた別の山。
八王子丘陵の名前の由来は、こちらの八王子山だろうか。
「八王子」の石碑もあります。
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「八王子」の石碑もあります。
庚申塚。
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庚申塚。
主ルートに戻り、姥沢の頭。茶臼山への分岐。
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主ルートに戻り、姥沢の頭。茶臼山への分岐。
あのアンテナのあるところが山頂。
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あのアンテナのあるところが山頂。
分岐から10分ほどで、茶臼山山頂。
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分岐から10分ほどで、茶臼山山頂。
アンテナとほっしーと左向け左な二人。
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アンテナとほっしーと左向け左な二人。
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山頂から赤城山。
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山頂から赤城山。
山頂で微笑む可愛いお顔。
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山頂で微笑む可愛いお顔。
本日歩いて来たコースを眺めるお館様と家臣。
よく歩いたであるな。
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本日歩いて来たコースを眺めるお館様と家臣。
よく歩いたであるな。
正面奥〜に見えるのが金山。
ほんとよく歩いたである。
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正面奥〜に見えるのが金山。
ほんとよく歩いたである。
姥沢の頭まで戻ってきました。
いたずらほっしー。
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姥沢の頭まで戻ってきました。
いたずらほっしー。
主ルートを進み、黒石コースから荒神山へ。
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主ルートを進み、黒石コースから荒神山へ。
ソーラー沿いを進み、
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ソーラー沿いを進み、
最後の登りだぜ〜、ハアハア。
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最後の登りだぜ〜、ハアハア。
本日最後のピーク荒神山。
オネエ主従、または、ピンクレディ主従。
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本日最後のピーク荒神山。
オネエ主従、または、ピンクレディ主従。
ようやくアップダウンから解放され、
あとは下るのみ。
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ようやくアップダウンから解放され、
あとは下るのみ。
と思ったら最後に核心部。
車道に出るまで激下り。
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と思ったら最後に核心部。
車道に出るまで激下り。
そして、いきなり車道。
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そして、いきなり車道。
駐車場まで200mほど歩いてゴール〜。
やっぱり家臣の方が偉そうに見える主従。
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駐車場まで200mほど歩いてゴール〜。
やっぱり家臣の方が偉そうに見える主従。
また20分ほどかけて、車を回収しにスタート地点大光院までもどり、本日も無事終了。
お疲れ様でした〜。
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また20分ほどかけて、車を回収しにスタート地点大光院までもどり、本日も無事終了。
お疲れ様でした〜。
帰りは爆睡颯太。
苦しゅうない、もっとちこう、もっとおやつ…むにゃむにゃzzzzzz。
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2/23 17:25
帰りは爆睡颯太。
苦しゅうない、もっとちこう、もっとおやつ…むにゃむにゃzzzzzz。
さあ、レンブラントほっしー写真館、本日のテーマは、『お館様名言集』
『帰ってからが遠足なんだかんね〜』
山を歩いている間も楽しいが、本当の楽しみは帰ってから訪れる。そのために歩いている間は全力を尽くすべし、との教え。
帰ってからも歩き続けなくてはならないのか、という矛盾を孕みつつも、コロ助の希望に満ちた目に焦点を当てることで、長く続く遠足のワクワク感を表した傑作。
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さあ、レンブラントほっしー写真館、本日のテーマは、『お館様名言集』
『帰ってからが遠足なんだかんね〜』
山を歩いている間も楽しいが、本当の楽しみは帰ってから訪れる。そのために歩いている間は全力を尽くすべし、との教え。
帰ってからも歩き続けなくてはならないのか、という矛盾を孕みつつも、コロ助の希望に満ちた目に焦点を当てることで、長く続く遠足のワクワク感を表した傑作。
『365度の眺望』
日留賀岳など、全方位眺望のある山頂で叫ばれる名言を颯太の視線に凝縮した一枚。
無論、365度とは、そのプラス5度に、隊長の絶景への敬意が込められている深淵な語であり、一年とは関係ないはずだったが、
今、改めて調べてみると、円の一周が360度になったのは、一年が365日だということに由来するとか。
お館隊長、実は高邁なる数学者であったか。
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『365度の眺望』
日留賀岳など、全方位眺望のある山頂で叫ばれる名言を颯太の視線に凝縮した一枚。
無論、365度とは、そのプラス5度に、隊長の絶景への敬意が込められている深淵な語であり、一年とは関係ないはずだったが、
今、改めて調べてみると、円の一周が360度になったのは、一年が365日だということに由来するとか。
お館隊長、実は高邁なる数学者であったか。
『きす本能』
犬の、巣に帰ろうとする見事な本能について、寒沢宿で叫んだ一語。きそう本能とも。
決して、中吊り広告の綾瀬はるかを見るとついチューしたくなる、という本能ではない。
オリジナル著作権は実はカミにあり、隊長はつられて発声しただけなのだが、隊長の声のデカさで名言集入りを果たした一語。
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『きす本能』
犬の、巣に帰ろうとする見事な本能について、寒沢宿で叫んだ一語。きそう本能とも。
決して、中吊り広告の綾瀬はるかを見るとついチューしたくなる、という本能ではない。
オリジナル著作権は実はカミにあり、隊長はつられて発声しただけなのだが、隊長の声のデカさで名言集入りを果たした一語。
『いやど〜も〜』
隊長が茨城で習得したオールマイティ語。
ありがとう、大変だね〜、そりゃすごいね〜、など様々なシーンで使用可能。
相手のプチ自慢に参った時など、困った時ほど威力を発揮する一語。
ここでは、前方に続く果てしない階段への、いや参ったな、という思いを簡潔に表し、
さらにほっしーならではの構図力も抜群な作品。
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『いやど〜も〜』
隊長が茨城で習得したオールマイティ語。
ありがとう、大変だね〜、そりゃすごいね〜、など様々なシーンで使用可能。
相手のプチ自慢に参った時など、困った時ほど威力を発揮する一語。
ここでは、前方に続く果てしない階段への、いや参ったな、という思いを簡潔に表し、
さらにほっしーならではの構図力も抜群な作品。
『ど〜よ、ほっしー』
山行が楽しく進んでいる場合、たとえ企画者が隊長でなくとも、自分の企画として落とし込む至言。
類語に『さすが俺』。
天に伸びる竹林に、この『ど〜よ、ほっしー』がこだまする音まで感じさせる珠玉の作品。
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『ど〜よ、ほっしー』
山行が楽しく進んでいる場合、たとえ企画者が隊長でなくとも、自分の企画として落とし込む至言。
類語に『さすが俺』。
天に伸びる竹林に、この『ど〜よ、ほっしー』がこだまする音まで感じさせる珠玉の作品。
『ボロ雑巾』
高い山は無論のこと、いかなる低山でも、この領域まで自分を追い詰めることが、修行の達成には必要だということ。
山行序盤では、やらせポーズも多いが、後半に入ると、すっかり自然体でこのボロ雑巾ポーズを見ることができる。その瞬間を余すところなく写し取った一枚。
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『ボロ雑巾』
高い山は無論のこと、いかなる低山でも、この領域まで自分を追い詰めることが、修行の達成には必要だということ。
山行序盤では、やらせポーズも多いが、後半に入ると、すっかり自然体でこのボロ雑巾ポーズを見ることができる。その瞬間を余すところなく写し取った一枚。
『アレドナリン』
かつて一斉を風靡した映画俳優アレ・ドナリンのことではなく、また、未開の奥地に人を寄せ付けないというアレドナリン山脈のことでもない。
隊長が山行中に突如腹痛に襲われると、どんなトレランナーも追いつけないほどの驚異的脚力を発揮する、その源となるもののこと。
通常、アドレナリンと表記されることの方が多い。
颯太の茫洋とした瞳の中にそのアレドナリンを埋め込んだ哲学的な一枚。
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『アレドナリン』
かつて一斉を風靡した映画俳優アレ・ドナリンのことではなく、また、未開の奥地に人を寄せ付けないというアレドナリン山脈のことでもない。
隊長が山行中に突如腹痛に襲われると、どんなトレランナーも追いつけないほどの驚異的脚力を発揮する、その源となるもののこと。
通常、アドレナリンと表記されることの方が多い。
颯太の茫洋とした瞳の中にそのアレドナリンを埋め込んだ哲学的な一枚。
『誰だよ〜、こんなとこ連れて来たの〜、あ、俺か』
類語に「みんなの経験値を上げてやってるんだよ、俺は」。
硬軟織り交ぜることで、単調な山行に変化を加え、
かつ、熊や猪も避ける効果の期待できる名言。
鎖場も軽々とこなすコロ助の姿に、次回も頑張るぞ、という鋭気を込めた躍動感のある一枚。
さあ、次回はどこで経験値を上げましょうかね😊
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『誰だよ〜、こんなとこ連れて来たの〜、あ、俺か』
類語に「みんなの経験値を上げてやってるんだよ、俺は」。
硬軟織り交ぜることで、単調な山行に変化を加え、
かつ、熊や猪も避ける効果の期待できる名言。
鎖場も軽々とこなすコロ助の姿に、次回も頑張るぞ、という鋭気を込めた躍動感のある一枚。
さあ、次回はどこで経験値を上げましょうかね😊
kayamaruさん、はじめまして。
太田金山と八王子丘陵歩かれたのですね!
どうでもいいような写真ばかりで、参考にならなかったのでは…
標高300mにも満たない山々でも思った以上に距離があり
達成感たっぷりのトレイルコースだったと思います。
私はロングトレイルが大好きで
この時期は、いろいろな里山を繋げて歩いています。
太田金山と八王子丘陵の次は
是非、足利アルプスを歩かれてみてはどうですか?
mikabo さん、コメントありがとうございます。
いつも、長距離を悠々と歩いていらっしゃって、レコ、楽しく拝見しております。
太田金山、八王子丘陵のレコも、mikabo さんたちのレコで、是非行ってみたくなり、
早速挑戦してまいりました。
前半の金山ハイキングコースだけでも十分歩きでがあり、
こりゃ、後半どうなることやら、と思いましたが、
なんとかゴールでき、本当に達成感満点の山行となりました。
標高にかかわらず、細かいアップダウンの20km超えはやっぱりなかなか充実感ありますね。
身体の変化を知るのにもとても良いコースでした。
ありがとうございます。
足利アルプス、赤雪から浅間山まで、で計画しようと思っているところです。
またmikabo さんのレコを参考にさせていただく予定です。
これからもいろいろなロングトレイル、楽しみにしております ♬
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