長者原⇔三俣山⇔久住山 (砂防新道の往復)

2019年02月24日(日) [日帰り]

• GPS: 06:01
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,159m
• 下り: 1,140m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:33
• 休憩: 0:28
• 合計: 6:01

7:04 長者原
7:20 7:20 指山自然観察路分岐駐車場
8:04 8:05 採石道路分岐
8:19 8:21 諏蛾守越
8:42 8:43 三俣山西峰
9:01 9:01 三俣山�己�
9:03 9:04 三俣山
9:08 9:08 三俣山�己�
9:19 9:19 三俣山西峰
9:33 9:33 諏蛾守越
9:38 9:38 諏蛾守越分岐
9:42 9:42 北千里浜
10:16 10:19 久住分れ
10:43 10:43 久住山
11:06 11:07 久住分れ
11:29 11:29 北千里浜
11:34 11:34 諏蛾守越分岐
11:45 11:45 諏蛾守越
11:55 11:56 採石道路分岐
12:34 12:34 指山自然観察路分岐駐車場
12:45 13:03 長者原
13:05 ゴール地点

07:04 スタート(0.00km) 07:04 - ゴール(15.36km) 13:05

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

九州自動車 北熊本インター⇒ 国道57号線（大分方面）13.3��(約)20分 ⇒大津町引水交差点（ミルクロード入口交差点）⇒ 一般道339号線（ミルクロード）阿蘇市方面22�辧別�30分）⇒阿蘇市西湯浦 一般道12号線交差点（阿蘇スカイライン）⇒一般道12号線（阿蘇スカイライン）九重方面 6�辧�7分）⇒ 阿蘇市山田交差点（一般道45号線 （ミルクロード））⇒ 一般道45号線 （ミルクロード）九重方面 8.8�辧別�12分）⇒ 阿蘇市一の宮町手野交差点（一般道11号線 やまなみハイウェイ）⇒ 一般道11号線 やまなみハイウェイ （九重方面）17�辧別�20分）⇒ 一般道11号線 やまなみハイウェイ （長者原） ≪所要時間は、 1時間40分　72�� ≫

コース状況／危険箇所等

阿蘇くじゅう国立公園の山で、山頂まで非常によく整備されいる。この時期(冬場・春先)の、登山道は、午前中は気温も低く霜柱があり 登山道は凍ってはいるが 歩きやい。午後からは、霜柱が溶けて ぬかり、下りということもあり、足元が不安定で 滑りやすく、歩きにくい。

その他周辺情報

近くの温泉施設は、
阿蘇市立一の宮温泉センター（高齢者センター内）
休憩室あり、大浴場・露天風呂男女各2。
営業時間　　　10：00〜21：30　(定休日　第1・3火曜日)
料　　金　　　大人200円，子供100円
住　　所　　　阿蘇市一の宮町手野963-1
お問合せ　　　☎0967-22-4083

写真

2/24 7:05

7:05　すがもり越への登山口

2/24 7:05

2/24 7:05

7:05　正面、三俣山

2/24 7:29

7;29　砂防ダム

2/24 7:31

7;31　硫黄山道路から登山口へ

2/24 7:31

2/24 7:40

2/24 7:54

7;54　登山道から、硫黄山道路へ

2/24 8:02

8;02　正面は、硫黄山。

2/24 8:02

　　　　正面は、三俣山

2/24 8:20

8;20　すがもり越で、0℃　です。

2/24 8:20

2/24 8:46

8;46　山頂までの区間は、樹木も凍っていました。

2/24 9:00

2/24 9:00

9;00　三俣山の�己�

2/24 9:00

2/24 9:04

9;00　三俣山の頂上。

2/24 9:04

2/24 9:04

2/24 9:36

2/24 9:38

9:38　北千里ケ浜

2/24 10:30

10:30　久住分れ

2/24 10:43

10;43　久住山の山頂

2/24 10:43

10;43　正面は、天狗ヶ城、中岳(九重山)

2/24 12:04

12;04　正面は、左から、黒岩山・大崩ノ辻・上泉水山・泉水山。

撮影機器：

Xperia XZ1 Compact SO-02K docomo SONY

装備

個人装備

ザック（ザックカバー）　登山用ステッキ（左右）　雨具　傘　スパッツ　ティッシュペーパー　薬（バンドエイドほか）　防寒用アルミシート　緊急用ホイッス（笛）　地図　方位計（磁石）　GPS腕時計　GPS‐Map(GARMAN)　筆記用具　非常食（栄養ゼリー・羊羹・高カロリー食品・アメ ほか）　弁当　飲料水

感想

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今年、3回目の山行。この時期(冬場・春先)、気温による体力の消耗が少なく 歩きやすく、歩行距離も伸び、快適な登山ができます。これから 花の咲く時期です。特に 3月中旬の国見岳へ行く途中の、川辺川上流の 渓谷の 「 桜 」が綺麗です。梅雨前までには、九州山地の山を頻繁に訪れたいと考えています。