太田金山八王子トレイル(阿左美駅-茶臼山-天王山-唐沢山-金山-太田駅)

2019年02月24日(日) [日帰り]

• GPS: 06:57
• 距離: 23.0km
• 登り: 1,024m
• 下り: 1,101m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:09
• 休憩: 0:43
• 合計: 6:52

距離 23.0km 登り 1,024m 下り 1,104m

8:02 阿左美駅
8:08 8:12 荒神山登山口
8:22 荒神山
8:35 寺ノ入山
8:46 姥沢ノ頭
8:53 8:59 茶臼山
9:06 姥沢ノ頭
9:10 9:11 八王子山
9:15 水道山
9:39 9:41 水道山
9:49 根元山
9:57 9:58 籾山峠
10:28 高尾山
10:36 10:40 天王山（四等三角点/入長岡）
10:56 日向山
11:03 11:05 菅塩峠
11:09 11:10 高壷山
11:22 11:25 唐沢山
11:40 11:42 東高壺山
12:33 八王子丘陵ハイキングコース入口(唐沢山登山口)
13:00 八坂神社
13:04 13:05 金山の森キャンプ場 入口
13:16 13:20 高鳥屋山
13:34 観音山
13:43 13:45 新田金山
13:46 13:51 新田神社
13:53 13:56 新田金山
14:10 14:12 彦七山
14:18 西山
14:54 太田駅

阿左美駅(50)茶臼山(65)籾山峠(33)天王山(23)菅塩峠(19)唐沢山(129)金山(61)太田駅
※（）内は実際に歩いた時間(分)です。
※ 合計6時間20分歩きました。
※ 茶臼山から籾山峠に行く途中、八王子山に寄り道しました。また、道間違えで26分程多く歩いています。
※ 次のサイトが参考になりました。ありがとうございました。3/31まで、見られるようです。
　http://www.geocities.jp/otakanayamatrail/index.html

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き：東武鉄道 阿左美駅
帰り：東武鉄道 太田駅

コース状況／危険箇所等

　大変良く歩かれていると思いました。
　分岐たくさんあります。それに伴って道標も。道標見るのを面倒がると余計に歩くことになってしまいます。また、どちらに行けばいいの？という所もありましたので、地図読みは必要でした。

写真

　おはようございます。阿左美駅です。
　駅を出て、地下道を通って反対側に進みます。

　登山口は大きな看板があるのでわかりやすかったです。
　こんな所歩きます。

　荒神山に着きました。

　茶臼山の近くから撮っています。手前が競艇場、奥が赤城山です。

　もうすぐ茶臼山頂上です。

　こんな所歩きます。

　八王子山です。

　アンテナがきれいに見えます。
　予定外の寄り道をしてしまいました。

　こんな所歩きます。

分岐ですが、道標の示していない左側に行きます。

　振り返って撮りました。ここから出てきました。
　右折し、フェンスの左側を通ります。
　程なく車道を横断します。籾山峠です。
　

　こんな所歩きます。

　こんな所歩きます。

　こんな所歩きます。新緑の頃はきれいでしょうね。

　ちょっと寄り道。天王山です。
　最初の登りがきついです。

　菅塩峠。

　こんな所歩きます。

　ここも寄り道。
　唐沢山の一等三角点です。

　けっこう大きな鉄塔でした。
　この大きさは、あまり見たことないです。大量の電気が流れているのでしょうか。

　唐沢山から車道に出るまでのルートは、今までよりはちょっと荒れている感じがしました。

　こんな所歩きます。

　階段きついです。

　運動公園の道標が導いてくれます。

　杉林に、こんな木が？。
　

　車道歩きになりました。

　水門を少し進んだ先で、左折しました。

　こんな所歩きます。

　けっこう大きなキャンプ場でした。

　新田神社に向かいます。

　金山城趾。新田神社です。

　ケヤキの古木です。
　しばらく眺めていました。
　

　日ノ池と言うそうです。

　こんな所歩きます。

　大光院。
　群馬の名所第一位だそうです。
　後は、車道歩きで東武鉄道太田駅に向かいました。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 携帯 時計 タオル レジャーシート 予備電池 ツェルト カメラ

感想

momo250

　このルートは落ち葉が多く、歩きにくいので敬遠していたのですが、そろそろどうだろうと行ってきました。
　風もなく穏やかな一日、明るい日差しの中を楽しく歩いてきました。
　新緑の頃もきっと良いのではないでしょうか。
　最後までお読みくださりありがとうございました。