ポンポン山（大原野神社から善峯寺）

2019年03月02日(土) [日帰り]

• GPS: 03:43
• 距離: 15.9km
• 登り: 1,038m
• 下り: 1,021m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:11
• 休憩: 0:32
• 合計: 3:43

7:28 南春日町バス停
8:39 8:41 小塩山
8:59 9:05 小塩山登山口
9:08 9:11 森の案内所
9:45 9:45 リョウブの丘
9:55 10:16 ポンポン山
10:25 10:25 おおさか環状自然歩道分岐
10:31 10:31 釈迦岳
11:11 小塩バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

行き 阪急バス 東向日駅→南春日町
帰り 阪急バス 利用 小塩→東向日駅

コース状況／危険箇所等

去年の台風による倒木は多々ありますが、歩きやすいように伐採されており、良く整備されてます。とても歩きやすいです。

写真

3/2 7:28

南春日町バス停からスタートです。見えるのはまず目指す小塩山。

3/2 7:33

小塩山に続く道路が見えます。車でも行けるんですかね？

3/2 7:35

やはりこのシーズンは梅ですよね。道中でチラホラ咲いています。

3/2 7:36

少し寄り道して大原野神社へ。

3/2 7:37

真っ直ぐの参道。気持ち良いです。

3/2 7:43

今日の山行の無事を祈って。出発です。

3/2 7:55

最初は少し舗装路。竹林の道を進みます。

3/2 7:59

このゲートを開けて、本格的な登山道。

3/2 8:13

小塩山まではほぼ展望はありませんが、頭上は開けて空が見えるので気持ち良いです。

3/2 8:30

ほぼ登り詰めると舗装路が出てきます。今度走って来てみようかな。

3/2 8:36

山頂手前には鉄塔があります。

3/2 8:40

小塩山山頂手前は倒木でこんな感じです。

3/2 8:41

小塩山山頂。狭く展望は全くありません。

3/2 8:53

大原野森林公園へ一旦下ります。その途中、見晴らしの良い場所が少しだけあります。どこの山かはわかりません^^;

3/2 9:01

渡渉したりして。

3/2 9:06

大原森林公園へ到着。ここからポンポン山へ。

3/2 9:14

小川沿いをしばらく進んで。

3/2 9:16

この橋を渡れば。

3/2 9:17

いざ登山道へ。

3/2 9:22

こちらも頭上は開けているので、開放感があります。夏は暑いかもです。

3/2 9:37

道も凄い綺麗。トレランには持ってこい。

3/2 9:53

最後、ポンポン山への階段。

3/2 9:55

ポンポン山山頂へ到着。

3/2 10:05

まさかの山頂一人。天気も良く賑わっていると思ったのですが、少し時間が早かったかな。

3/2 10:00

昼ご飯は妻お手製のホットじゃないホットドック。

3/2 10:14

霞んでて景色は見えませんでした。残念。逆光もあり真っ白。

3/2 10:15

京都タワーが全く見えない…。

3/2 10:15

逆側はこんな感じです。予習不足でどこがどこだか分かりません。地元なのに…。

3/2 10:22

帰りのバスが1時間に1本なので、フルスロットルで下山。走りやすい。

3/2 10:50

あっと間に善峯寺へ。こちらは展望台からの景色です。

3/2 10:50

アップで。紅葉の時期は綺麗なんだと思います。

3/2 10:55

1時間かからずに下山してしまった。

3/2 11:03

時間が余ったので、小塩のバス停まで歩きます。

3/2 11:04

途中で咲いてた白梅。

3/2 11:11

こちらは紅梅。

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス カメラ

感想

hijiriking

今日は天気が良さそうなのでどこかしらに登ろうと思ってましたが、昼には自宅に戻りたかったので遠出は断念。そこで地元の山・ポンポン山へ。おそらく自宅から一番近い山です。意外と地元の山って見てるだけで登ってない山多いですよね。
ポンポン山はあまり展望の望めない山みたいなので、トレーニングがてら体に負荷をかけながら登ろうと思い、急坂以外はランニング。子供からお年寄りまでピクニック気分で楽しめる山なので、登山道は本当に綺麗でまさにトレラン向きの山でした。自宅からちょうどいい距離なので、今度はがっつりトレランをしてみようと思います。