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Yamareco

記録ID: 1743672
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

最高の天気と素晴らしい景色!それ以上に嬉しかった後続者さんからの『ラッセルありがとう』!!横岳登山

2019年03月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:26
距離
11.1km
登り
1,169m
下り
1,162m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
1:05
合計
8:20
距離 11.1km 登り 1,179m 下り 1,171m
6:48
5
6:53
63
9:07
119
11:06
11:11
7
11:18
6
11:24
11:37
6
11:43
4
11:47
12:17
45
13:02
13:10
16
14:01
5
14:06
34
天候
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■海の口自然郷 登山者用駐車場を利用 無料
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-1940
コース状況/
危険箇所等
■登山ポストは登山口にありました。

■前々日(と思われる)にまぁまぁの降雪。

■樹林帯はトレース明瞭。道標もあり分かり易かったです。
 森林限界を超えるとトレース無し。道標も乏しくなりました。
 尾根筋を外さず進みました。
 ガスに巻かれると方向が分かり難いと思います。

■森林限界を超えてからは膝下くらいのラッセル。
 腿までの踏み抜きも多数。

■最後はかなりの急登。
 道標はないので自分でルートを見つけて進みます。
海の口自然郷 登山者用駐車場
予定通り到着。
早くも数組の登山者さんが準備していました。
2019年03月02日 06:19撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
4
3/2 6:19
海の口自然郷 登山者用駐車場
予定通り到着。
早くも数組の登山者さんが準備していました。
路面は圧雪というよりも凍結。
最初からチェーンスパイクを装着する。
登山届を出して出発!
2019年03月02日 06:21撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
3/2 6:21
路面は圧雪というよりも凍結。
最初からチェーンスパイクを装着する。
登山届を出して出発!
背後から朝日が昇る。
2019年03月02日 06:28撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3/2 6:28
背後から朝日が昇る。
正面に見える横岳。
ワクワクのドキドキです。
2019年03月02日 06:46撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 6:46
正面に見える横岳。
ワクワクのドキドキです。
東屋
いくらも歩いていないので、もちろんスルー。
2019年03月02日 06:47撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 6:47
東屋
いくらも歩いていないので、もちろんスルー。
登山道に入ると直ぐに沢を渡る。
長い登りの始まりです。
2019年03月02日 06:53撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 6:53
登山道に入ると直ぐに沢を渡る。
長い登りの始まりです。
登山道はガッチリ凍結してる。
2019年03月02日 07:02撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3/2 7:02
登山道はガッチリ凍結してる。
チェーンスパイクをガリガリいわせながら歩いてます。
2019年03月02日 07:06撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3/2 7:06
チェーンスパイクをガリガリいわせながら歩いてます。
標高2,100m通過。
2019年03月02日 07:21撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3/2 7:21
標高2,100m通過。
積雪量も増えてきました。
いつしか凍結から圧雪に変わってます。
2019年03月02日 07:37撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 7:37
積雪量も増えてきました。
いつしか凍結から圧雪に変わってます。
標高2,300m通過。
ここらでチェーンスパイクから12本爪アイゼンに換装。
2019年03月02日 07:57撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 7:57
標高2,300m通過。
ここらでチェーンスパイクから12本爪アイゼンに換装。
青空の面積が増えてきた。
2019年03月02日 08:13撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 8:13
青空の面積が増えてきた。
樹間からはチラチラと稜線が見えてる。
2019年03月02日 08:28撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3/2 8:28
樹間からはチラチラと稜線が見えてる。
開けた。
めっちゃ青空!
2019年03月02日 08:40撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 8:40
開けた。
めっちゃ青空!
後ろもきれい。
奥秩父。
2019年03月02日 08:42撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 8:42
後ろもきれい。
奥秩父。
富士山も!
2019年03月02日 08:44撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 8:44
富士山も!
雪は次第に深くなる。
トレースも無い。
この先、大丈夫か?
2019年03月02日 09:00撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3/2 9:00
雪は次第に深くなる。
トレースも無い。
この先、大丈夫か?
ごたいめ〜ん!
2019年03月02日 09:08撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 9:08
ごたいめ〜ん!
はっきり分かるようになった尾根筋。
その先には三叉峰。
2019年03月02日 09:12撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 9:12
はっきり分かるようになった尾根筋。
その先には三叉峰。
この辺りはピンクのテープが乏しく時々不安になる。
見つけて安心する。
2019年03月02日 09:28撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3/2 9:28
この辺りはピンクのテープが乏しく時々不安になる。
見つけて安心する。
踏み抜くこと多数。
時に腿まで。時に両足。
2019年03月02日 09:43撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 9:43
踏み抜くこと多数。
時に腿まで。時に両足。
後ろを振り返る。
疲労の割に距離は稼げていない。
2019年03月02日 09:46撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3
3/2 9:46
後ろを振り返る。
疲労の割に距離は稼げていない。
真っ新な雪面が美しい。
左側は雪庇が発達しているかもしれないので、十分距離をおいて進む。
2019年03月02日 10:04撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
4
3/2 10:04
真っ新な雪面が美しい。
左側は雪庇が発達しているかもしれないので、十分距離をおいて進む。
右に四阿山・根子岳、浅間連山が見えてきた。
2019年03月02日 10:17撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 10:17
右に四阿山・根子岳、浅間連山が見えてきた。
正に一歩一歩。
歩みは遅いですが、確実に近付いてます。
2019年03月02日 10:19撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10
3/2 10:19
正に一歩一歩。
歩みは遅いですが、確実に近付いてます。
登りは更にきつくなる。
2019年03月02日 10:30撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 10:30
登りは更にきつくなる。
後続者さんが連なって登ってきた。
当然、自分のトレースを辿っている。
2019年03月02日 10:45撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 10:45
後続者さんが連なって登ってきた。
当然、自分のトレースを辿っている。
追い付いてきたご主人に『ラッセルお疲れ様です。ありがとう!』とお声掛け戴き、先頭を代わって戴いた。
2019年03月02日 10:53撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 10:53
追い付いてきたご主人に『ラッセルお疲れ様です。ありがとう!』とお声掛け戴き、先頭を代わって戴いた。
後続者さんもそこまで来てる。
2019年03月02日 11:00撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 11:00
後続者さんもそこまで来てる。
三叉峰に到着!
長くてきつかった登りも終わり。
2019年03月02日 11:06撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 11:06
三叉峰に到着!
長くてきつかった登りも終わり。
取り敢えずハードシェルを着込むが、稜線まできても風は穏やか。
寒さは無い。
2019年03月02日 11:11撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 11:11
取り敢えずハードシェルを着込むが、稜線まできても風は穏やか。
寒さは無い。
山頂はすぐそこです。
梯子を2つ越えると...
2019年03月02日 11:19撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 11:19
山頂はすぐそこです。
梯子を2つ越えると...
横岳山頂!
冬季の登頂は初めて。
先着していた先程のご主人と握手を交わし、喜びを分かち合う。
後続者さんもやってきて、たくさんの方々から『ラッセルお疲れさまでした』と労って戴きました。
2019年03月02日 11:24撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 11:24
横岳山頂!
冬季の登頂は初めて。
先着していた先程のご主人と握手を交わし、喜びを分かち合う。
後続者さんもやってきて、たくさんの方々から『ラッセルお疲れさまでした』と労って戴きました。
皆さんと一緒に景色を楽しみます。
赤岳に阿弥陀岳。後ろに権現岳。
遠くには南アルプス。
2019年03月02日 11:25撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 11:25
皆さんと一緒に景色を楽しみます。
赤岳に阿弥陀岳。後ろに権現岳。
遠くには南アルプス。
御嶽山から乗鞍岳に北アルプス。
2019年03月02日 11:26撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 11:26
御嶽山から乗鞍岳に北アルプス。
こんもりとした硫黄岳。
浅間山は雪が少ない。
2019年03月02日 11:27撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 11:27
こんもりとした硫黄岳。
浅間山は雪が少ない。
北アルプスずらり。
2019年03月02日 11:28撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 11:28
北アルプスずらり。
奥秩父。
2019年03月02日 11:28撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 11:28
奥秩父。
少し戻って三叉峰でお昼にします。
2019年03月02日 11:38撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 11:38
少し戻って三叉峰でお昼にします。
寄る。
格好良い。
2019年03月02日 11:46撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 11:46
寄る。
格好良い。
この尾根を登ってきた。
2019年03月02日 11:47撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 11:47
この尾根を登ってきた。
赤岳も賑わってるはずです。
2019年03月02日 12:17撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 12:17
赤岳も賑わってるはずです。
阿弥陀岳にも何人か見えます。
後ろの中央アルプスも良い。
2019年03月02日 12:18撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 12:18
阿弥陀岳にも何人か見えます。
後ろの中央アルプスも良い。
御嶽山と乗鞍岳。
諏訪湖も。
2019年03月02日 12:18撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 12:18
御嶽山と乗鞍岳。
諏訪湖も。
絶景を十分に楽しめました。
そろそろ下山開始。
2019年03月02日 12:20撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3/2 12:20
絶景を十分に楽しめました。
そろそろ下山開始。
すれ違った登山者さん。
急登に喘ぎ、苦悶の表情。
頑張って下さい!
2019年03月02日 12:29撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 12:29
すれ違った登山者さん。
急登に喘ぎ、苦悶の表情。
頑張って下さい!
見慣れない角度からの赤岳。
新鮮でした。
2019年03月02日 12:33撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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見慣れない角度からの赤岳。
新鮮でした。
急な下りは終わり。
深い雪も大勢に踏まれて、歩き易くなってました。
2019年03月02日 12:39撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 12:39
急な下りは終わり。
深い雪も大勢に踏まれて、歩き易くなってました。
お別れです。
2019年03月02日 12:49撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 12:49
お別れです。
樹林帯へ入る。
2019年03月02日 13:10撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3/2 13:10
樹林帯へ入る。
遠くの景色は見えなくなる。
一気に下る。
2019年03月02日 13:30撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3/2 13:30
遠くの景色は見えなくなる。
一気に下る。
途中、チェーンスパイクに履き替えようとも思ったが、面倒なので12本爪で最後まで行く。
2019年03月02日 13:52撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3/2 13:52
途中、チェーンスパイクに履き替えようとも思ったが、面倒なので12本爪で最後まで行く。
ここまで来ればゴールは間近。
2019年03月02日 14:01撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3/2 14:01
ここまで来ればゴールは間近。
登山道から出てきた。
2019年03月02日 14:05撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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3/2 14:05
登山道から出てきた。
後ろを見上げると、登ってきた杣添尾根が見えた。
2019年03月02日 14:08撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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後ろを見上げると、登ってきた杣添尾根が見えた。
別荘地を抜けて
2019年03月02日 14:18撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3/2 14:18
別荘地を抜けて
無事に下山しました。
今日も楽しい一日になりました!
2019年03月02日 14:40撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
4
3/2 14:40
無事に下山しました。
今日も楽しい一日になりました!
撮影機器:

感想

なるべく早い時間に出発したいとは思っていました。
だからといって、一番手、先頭を行きたいとはそれほど思っていませんでした。

駐車場に到着すると、既に数組が準備をしています。
先着組が当然先に出発するだろうと思っていたら、自分の準備がさっさと終わり先に出発する事に。
結局、より早く出発した登山者さんはおらず、先頭で杣添尾根を登りました。

樹林帯は別に何てことは無い凍結・圧雪の登山道。
チェーンスパイクさえあれば問題なく登れます。
ただ、遠望は利かず、休むに適したポイントもなく単調な登り一辺倒。
淡々と、黙々と登っていきます。

登り始めてから約2時間。
木々の背丈が低くなり、疎らになってくると青空が見えてきました。
一方で足元は雪が深くなりトレースは段々と薄くなり、最終的にはノートレースに。
雲一つない快晴に気分も上がりますが、見えない登山道に不安や緊張も高まってきます。

樹林帯を抜けると横岳がドーン。赤岳がドドーン。
すげー。
見慣れない方角からの八ヶ岳は新鮮で大興奮。

ここまで来ると、いよいよ核心に突入。
深い雪は更に深まり膝下ラッセルの始まり。腿までも埋まる踏み抜きも多数。
必要以上に体力は奪われ、時間も過ぎていきますが、なかなか距離は稼げていません。計画よりも遅いペースは、どうしようもないのでとにかく一歩一歩確実に進みます。

三叉峰直下、傾斜が更にきつくなるころ、後ろを見ると後続者さんが連なり登ってくるのが見える。
山では、普段なら人の姿は敬遠しがちですが、この日ばかりはホッとしました。

そして、追い付いて来られた二番手のご主人。
「ラッセルありがとうございます。お疲れさまでした。」と感謝と労いの言葉。
嬉しいです。
その後も少し言葉を交わし、ご主人と先頭を交代。

雪は薄くなってきたものの、登り勾配はマックス。
先を行くご主人を追うように慎重に登ると三叉峰に到着。
長いラッセルにきつい登りも終わり。一先ず、息を整え山頂へ向かいます。

最後は2つの梯子を注意して越えれば横岳山頂。
積雪期の登頂は初めてでした。
先程のご主人とも再会し「お疲れさまでした。」と、がっちり握手で喜びを分かち合いました。
ご主人と絶景を眺めながらお喋りしていると、後続者さんも続々とやって来ました。
そして、たくさんの方々から「ラッセルありがとう。」「疲れたでしょう?」と、ここでも嬉しい言葉を戴きました。
苦労して登った分、達成感はもちろんですが、今回は初めて感じる喜びのようなものもありました。

山頂からの眺めも、もちろん素晴らしい。
正に360°の大展望。
周りの登山者さんも笑顔で楽しんでいました。
この日は風が弱かったので、無理かと思っていた山頂でのランチも落ち着いて済ませることができました。
とは言え、登りで余計に費やした時間を考えるとあまりゆっくりとはできません。
一通り、絶景を目に焼き付けて下山開始。

自分が付けたトレースはたくさんの人に踏まれ、ずいぶんと歩き易くなってました。
傾斜の緩くなった所で振り返ると、三叉峰へと延びる尾根に一筋のトレース。
大変な思いをして歩いただけに感慨もひとしお。
反面、雪山の厳しさや怖さもまた感じた登山となりました。

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コメント

お疲れ様です!
天気も良く、最高の景色ですネ〜!
流石!相変わらずタフですネ!
モンキーと言えば過去最高の体重 ちょっと肥満入ってます
最近、身体が重たいよ・・・
2019/3/13 12:15
Re: お疲れ様です!
NikkoMonkeyさん

コメントありがとうございます(^^)

最近になって雪が降りだしましたね。
おかげさまで、この日はラッセル楽しめました(^^)v
天気も景色も最高でした!

肥満?
美味しいもの食べ過ぎじゃ・・・。
それから、お酒も・・・。
2019/3/13 13:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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