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記録ID: 1748327
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

関八州見晴台で見晴らせず

2019年03月06日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:56
距離
13.6km
登り
814m
下り
875m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:51
休憩
1:03
合計
4:54
10:08
46
10:57
10:57
33
11:30
11:35
5
11:40
11:40
3
11:43
11:45
4
11:49
11:51
5
11:57
11:57
4
12:00
12:01
7
12:08
12:51
8
12:59
12:59
10
13:09
13:09
19
13:28
13:30
17
13:47
13:47
8
13:54
14:03
62
15:05
天候 曇り☁️無風
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
西吾野駅、吾野駅周辺には駐車場が無かった。仕方がないので、東吾野まで戻って、駅横の駐車場に停めて、電車で移動した。

駐車料金は500円/日
コース状況/
危険箇所等
顔振峠から吾野駅に至る下山中、登山道を水が流れっているところがあり、滑って転倒した。
今日は西吾野駅から出発。駐車場がなかったので、2駅前の東吾野駅まで戻り、車を停めてから、改めて電車で来た。この時点で1時間以上タイムロスでテンション低め。
2019年03月06日 10:05撮影 by  DC-GF9, Panasonic
3/6 10:05
今日は西吾野駅から出発。駐車場がなかったので、2駅前の東吾野駅まで戻り、車を停めてから、改めて電車で来た。この時点で1時間以上タイムロスでテンション低め。
一旦車道に出る。あずまやがあったので小休止。
2019年03月06日 11:20撮影 by  DC-GF9, Panasonic
3/6 11:20
一旦車道に出る。あずまやがあったので小休止。
山頂とうちゃこ。ちょっと整備された公園みたいな感じ。
2019年03月06日 12:50撮影 by  DC-GF9, Panasonic
2
3/6 12:50
山頂とうちゃこ。ちょっと整備された公園みたいな感じ。
山頂には着いたんだが…
2019年03月06日 12:41撮影 by  DC-GF9, Panasonic
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3/6 12:41
山頂には着いたんだが…
マジで何も見えない
2019年03月06日 12:46撮影 by  DC-GF9, Panasonic
1
3/6 12:46
マジで何も見えない
林道歩きの果てに、唐突に色鮮やかな花々が見えてきた。顔振峠に着いたらしい。
2019年03月06日 13:52撮影 by  DC-GF9, Panasonic
2
3/6 13:52
林道歩きの果てに、唐突に色鮮やかな花々が見えてきた。顔振峠に着いたらしい。
しばし目の保養。
2019年03月06日 13:52撮影 by  DC-GF9, Panasonic
1
3/6 13:52
しばし目の保養。
綺麗ですね!
2019年03月06日 13:52撮影 by  DC-GF9, Panasonic
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3/6 13:52
綺麗ですね!
茶屋立ち並んでいい感じ!
2019年03月06日 14:02撮影 by  DC-GF9, Panasonic
3/6 14:02
茶屋立ち並んでいい感じ!
立派な標識
2019年03月06日 13:59撮影 by  DC-GF9, Panasonic
1
3/6 13:59
立派な標識
吾野駅周辺まで下ってきた後、小高い丘の上の小学校脇を通る。この登り返しがいちばんの難所(嘘)
2019年03月06日 14:52撮影 by  DC-GF9, Panasonic
3/6 14:52
吾野駅周辺まで下ってきた後、小高い丘の上の小学校脇を通る。この登り返しがいちばんの難所(嘘)
吾野駅周辺で福寿草😄
2019年03月06日 14:59撮影 by  DC-GF9, Panasonic
4
3/6 14:59
吾野駅周辺で福寿草😄
撮影機器:

感想

昨日の石尾根縦走が結構ハードだったので本当は今日は休みにしようかと思っていた。しかし、明日は雨予報なので、せっかくだからと軽めの山行を計画した。

しかし、現地に行ってみると西吾野駅、吾野駅に駐車場が無いというまさかの事態が発覚。東吾野まで車で戻り、そこから電車で移動するという、出だしから超絶面倒な事になってしまった。

天候がイマイチなのは覚悟の上だったのでそれは良いのだが、そのほかにも関八州見晴台の直前で忘れ物に気づいて100mぐらい登り返したり、下山中にすっ転んで右手に擦り傷を負ってセルフレスキューしたりと、何かと問題の多い山行となってしまった。


それはさておき、関八州見晴台はもっと人気が出ても良い山ではないかな、と思った。それほど急なところもなく、ほどほどに負荷があり、登山道も明るくて歩きやすい。高尾山の稲荷山コースに似ているように感じた。今日は何も見えなかったが、晴れた日にもう一度来たいと思った。しかし、交通の便の悪さと西吾野駅の廃れ具合では集客もままならいのではないか…?(実は休日は大人気、大混雑、だったらすいません😄)

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