千手山


- GPS
- 01:56
- 距離
- 3.2km
- 登り
- 181m
- 下り
- 179m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰りは川原宿大橋バス停から高尾駅北口 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な場所はありません。私は取り付き場所を間違えましたので、参考にしないようにご注意ください。途中、痩せ尾根も少しありました。 |
その他周辺情報 | 基本的に道沿のルートですが、道沿にはお店はありません(笑) 高尾駅迄戻るとなんでもあります。 |
写真
装備
MYアイテム |
![]() 重量:0.39kg
![]() ![]() ![]() |
---|---|
個人装備 |
GPSロガー
歩数計
財布
計画書
地図
コンパス
GPS地図ダウンロード
ヘッドランプ
帽子
バンダナか手ぬぐい
筆記具
保険証(山岳保険証も)
ファーストエイドキット
シェルター
携帯電話
ボトルホルダー
水
時計
非常食
携帯バッテリー(要稼働確認)
ナイフセット
カトラリーセット
タフケット
タオル
テーブル
軍手
ペーパータオル
ウェットティシュ
食料(詳細別途)
クッカー類(詳細別途)
ストーブ(種類別途)
燃料(詳細別途)
|
感想
天気予報だと、今日は雨なんだと。じゃ〜、ゆっくり起きて、ゆっくり散歩でもしてこようと思っていた。
しかし、起きたら天気が良い。天気予報は当たらなかった。
そんなわけで、やっぱり山行する事にした。そういえば、気になる尾根があった。北高尾山稜や八王子城山から見える尾根。陣馬高原下行のバスに乗ると、北高尾山稜と反対側に見える尾根だ。北高尾山稜方面から松竹バス停方面に降りてくると、紅葉の時期とかは山全体が紅葉していて凄く綺麗だった事が印象に残っている。
2018年12月08日(土) 記録ID: 1672327
そういえば、守谷さんから、高尾山詳細図112コースを買う時に紹介されたような気がする。
調べたら、恩方アルプスとも呼ばれているらしい。
今日はショートで千手山から恩方トンネルを越えて戻って来るルートを歩いてみる事にした。何れは御方アルプスも歩いてみたい。夏が来る前に。夏は凄い事になっている事は容易に想像できるから。
【15 千手山・大久保ルート 大久保バス停〜白山大権現〜観音堂〜千手山】
守屋さんの登山詳細図の112コースではNo.15として紹介されている。初めての登山道では「あるある」だが、取り付き場所がわからなくて少し苦労した。結局、隣の尾根に取り付いてしまった。アンテナが建っている場所に合流し、その後は歩き易い道になった。途中、少しだけ急登もあったが、千手山にはあっという間に到着した。千手山山頂は比較的開けていて、立派な三角点もあった。ご飯を食べるスペースは十分にあったので、今日はここで、ご飯にする事にした。
【スカルプD焼きそば】
初めてコンビニで見た時の衝撃。黒いパッケージに「スカルプD」。これって、食べ物なんだよね…が第一印象。その時はそのままスルー。その後もスルー。そのうち値引きして売る様になった。それでもスルー。しかし先日、呑んだ勢いで買ってしまった。買ったからには責任を持って食べます。
▼食材
・ コンビニで売れ残っていた「スカルプD焼きそば」
・ フリーズドライの味噌汁
▼作り方
1. 基本的に作り方に書いてある通りです。
2. 湯切りの湯でフリーズドライの味噌汁を作ります。
3. 頂きます
意外と美味しかった(笑)
以前も若布たっぷりの焼きそばがあったと思うけど、それと同じような感じだった。今回、売れたのかどうかは不明だけど、値引きして売っているって事は、そんなに売れなかったんだと思う。パッケージの問題だと思うんだけどね。
湯切りのお湯でスープを作るのは「焼そばバゴォーン(焼きそばBAGOOOON)」のコマーシャールで見た記憶があるんだけど、現在のバゴォーンの作り方はスープ用には別にお湯を使うと書いているらしい。でも、コマーシャルで見た記憶があるんだけどな〜。遠い記憶だからな〜。
だがしかし Youtube で確認しました。やっぱり湯切りの湯を使ってる。
【14 千手尾根 (力石バス停〜力石峠〜輿慶寺山〜天神山〜小津峠〜千手山〜和田峠)】
守屋さんの登山詳細図の112コースでは No.14で紹介されている。千手山から恩方ターミナル方面の尾根の部分を歩いた。千手山から和田峠と記述している部分だ。この「和田峠」は多分、誤字だと思う。恩方ターミナル迄2分ぐらいのようだ。もし、守屋さんに御会いする事があったら、伝えておきたい。
基本的に踏み跡もわりとしっかりしているので迷う事は少ないと思う。圏央道の恩方トンネルの上にピークがあり、そこそこ眺めも良かった。意外にも痩せ尾根が少しあるので、油断は大敵だ。下山する場所は少し踏み跡が不明瞭な部分もあった。下に行く程に、整備されていて歩き易くなった。でも、夏は薮になっているかもしれない。桜が咲いているのが見えたら、下山終了だった。もう、桜が咲いているのか。と驚いたが、桜の季節なんだよな。
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