記録ID: 1760529
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山滑走
蔵王・面白山・船形山
船形山カリカリBC
2019年03月17日(日) [日帰り]
Shiratsuch
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:30
- 距離
- 15.7km
- 登り
- 1,048m
- 下り
- 1,042m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:13
- 休憩
- 1:18
- 合計
- 6:31
8:40
16分
スタート地点
15:11
ゴール地点
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ツアー標識1-30が往復見えるようにとりつけてあり心強いですが、トレースがないと分かりづらい箇所もあります。山頂付近は所々カリカリに凍っていて緊張しました。傾斜が緩いので、滑落しても大事には至らないとは思いますが。升沢小屋はきれいに整備されていました。山頂小屋は中をみる余裕がありませんでした。 |
その他周辺情報 | 温泉がないのが残念。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
ゲイター
毛帽子
ブーツ
ザック
スコップ
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
携帯
時計
サングラス
ストック
ナイフ
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
|
---|---|
共同装備 |
GPS
ファーストエイドキット
針金
ガムテープ
ツェルト
|
備考 | スキーアイゼンがあると山頂のカリカリバーンに効いたはずです。 |
感想
雪が少ないので、心配していましたが、スキーで歩けました。うっすらと新雪が積もり、ラッセルもなく歩きやすかったです。升沢小屋からは沢沿いの夏道通しに歩きました。沢を抜けてから所々カリカリの氷になっていて、1回つるんと滑りました。緊張しつつ、ブッシュに逃れてなんとか山頂へ。下れるかどうか心配だったので、そそくさと下山。まず、ブッシュ帯をシールを着けて滑りました。小尾根(べろ)の近くでシールを外しました。左手の沢際に雪が柔いところがあり、意外にも楽しく滑れました。下りのベストコースだったと思います。べろの上は固く、トレースもよく分からなかったので、登りの沢に戻りました。沢の上部も楽しく滑れました。升沢小屋でカップ麺を食べて、シールを着けました。三光の宮でシールを外しました。あとは、スキーを履いたまま下れました。それなりに楽しく滑って下れました。
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