白口岳〜鳴子山（大分県）

2019年03月17日(日) [日帰り]

• GPS: 07:08
• 距離: 8.6km
• 登り: 1,011m
• 下り: 503m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:28
• 休憩: 1:40
• 合計: 7:08

7:59 一番水登山口 （仮）
7:59 7:59 一番水
7:59 8:09 リゾネイト第3駐車場
8:12 8:13 一番水
8:46 8:47 朽網岐れ
9:15 9:27 鍋割坂
9:42 9:46 鍋割峠
9:57 9:57 佐渡窪
10:44 10:55 鉾立峠
12:21 12:32 白口岳
12:45 13:31 稲星越
14:05 14:09 鳴子山
15:07 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道669号沿い、一番水登山口駐車場を利用。

コース状況／危険箇所等

下山コースは急斜面で、よく滑ります。
バッテリー切れで、ログは途絶えています。

写真

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一番水登山口。

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看板もあって分かりやすい入口です。

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4000本の山桜、見てみたい。

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鳥が作ったもののようです。

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橋を渡ります。

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これ、全部山桜。

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看板が落ちていました。

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昔はこの道を、荷物を載せた馬が歩いていたのだとか…。

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雪が。

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マンサクだ！

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雨のときには右側の道が水没することもあるらしく、そのときは左手の道を使うそうです。

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マンサク〜。

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こちらはまだつぼみ。

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しばらくマンサク鑑賞を楽しんだ後は、鉾立峠へ。

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このあたりは馬酔木がたくさん。
咲いたらきれいだろうなぁ。

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強風吹きすさぶ鉾立峠に到着。

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結構人がいます。

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たくさんの植物が春を待っています。

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あっ、大船が見えてきた！

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なんかカッコいい岩。

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大船の姿が見えました。

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坊がつるも。

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前日に野焼きが行われたので、黒くなっています。

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平治も見えました。

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アイゼン装着。

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ガシガシ登ります。

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つらら。

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霧氷と大船山。

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おお〜っ♪

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風が強く、なかなかピントが合いません。

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氷の花がたくさん。

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来てよかった！

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最高の景色に出会えました。

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星みたい。

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やっと山頂！

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エビのしっぽの赤ちゃん版という感じ。

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晴れた！

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でも、実は風がビュービュー吹いています。

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岩にも。

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木によって氷の形も変わるのが面白い。

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歩くと両側から氷がシャリシャリ落ちてきます。

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池がピカチュウに見える！ということで、撮影スポットに。

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こうしてみると、不思議な山の形です。

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下を見ると、結構な迫力です。

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春にはたくさん咲きそう。

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まるで雪山。

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阿蘇山が見えました。

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由布岳も。

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久住山がちょこっと頭を出しています。

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野焼きをしているようです。

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鳴子山山頂。

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振り返って。

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ここからは激下り。

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来た道を振り返る。

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ミツマタ。

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昔は花の姿など知らず、和紙の原料としてしか認識していませんでした。

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なんときれいな空。

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舗装道まで下りました。
ちょっと整備されすぎの感もありますね。

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アブラチャン。

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遠くから下りてきたなぁ。

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ここが一番水らしいです。

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下山完了！

撮影機器：

IXY 190 CANON