午前3時に塩原の道の駅アグリパル集合。
眠れぬ面々、早いメンバーは1時半に来ていたとか。
私も眠れず、2時にアグリパル到着。
今日は大佐飛チャレンジ、ドキドキが止まりません。
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午前3時に塩原の道の駅アグリパル集合。
眠れぬ面々、早いメンバーは1時半に来ていたとか。
私も眠れず、2時にアグリパル到着。
今日は大佐飛チャレンジ、ドキドキが止まりません。
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百村の林道を進み黒滝山の新登山口3時半到着。
塩原の夜景が美しい。
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百村の林道を進み黒滝山の新登山口3時半到着。
塩原の夜景が美しい。
久しぶりのヘッデンスタート。
冬型低気圧の様子を見ながら、とりあえず行けるところまで、と安全第一の出発です。
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久しぶりのヘッデンスタート。
冬型低気圧の様子を見ながら、とりあえず行けるところまで、と安全第一の出発です。
落ち葉の急登、その後の九十九折。
登山口付近は雪ありませんが、程なくこんな感じ。
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落ち葉の急登、その後の九十九折。
登山口付近は雪ありませんが、程なくこんな感じ。
百村山への分岐点。
まだ真っ暗。
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百村山への分岐点。
まだ真っ暗。
三石山方面へ。
カタクリの群生地を過ぎると、
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三石山方面へ。
カタクリの群生地を過ぎると、
しらじら明けて来ました。
太陽はありがたい、と思う瞬間ですな。
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しらじら明けて来ました。
太陽はありがたい、と思う瞬間ですな。
三石山。
リンクちゃんビーム‼️
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三石山。
リンクちゃんビーム‼️
三石山からはほぼ雪の上。
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三石山からはほぼ雪の上。
前日の暖かさで雪はかなり締まっています。
先々週の新雪の鴫内に比べると天国のような歩きやすさ。
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前日の暖かさで雪はかなり締まっています。
先々週の新雪の鴫内に比べると天国のような歩きやすさ。
ツボ足でも行けそうですが、
モンベル10本爪を装着。
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ツボ足でも行けそうですが、
モンベル10本爪を装着。
ご来光。
0
ご来光。
朝日の中で微笑みたくなるね。
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朝日の中で微笑みたくなるね。
モルゲンワンコたち。
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モルゲンワンコたち。
モルゲンリンクちゃん。
10
モルゲンリンクちゃん。
モルゲン颯太。
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モルゲン颯太。
モルゲンコロ。
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モルゲンコロ。
朝のこの赤は、1日のやる気を出してくれますね〜。
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朝のこの赤は、1日のやる気を出してくれますね〜。
雪庇、まだまだたっぷりです。
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雪庇、まだまだたっぷりです。
雪庇を楽しむ颯太。
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雪庇を楽しむ颯太。
サル山。
猿、多数。
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サル山。
猿、多数。
那須方面。
先々週に比べると雪が減ったかな。
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那須方面。
先々週に比べると雪が減ったかな。
山藤山。
山名板がだいぶ高いので、積雪はだいぶ少ないのかな。
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山藤山。
山名板がだいぶ高いので、積雪はだいぶ少ないのかな。
日が昇って来たので、サングラス隊に変身。
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日が昇って来たので、サングラス隊に変身。
那須連山を愛で、
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那須連山を愛で、
雪庇を愛で、
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雪庇を愛で、
鴫内も愛で、
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鴫内も愛で、
下界、茨城方面も愛で、
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下界、茨城方面も愛で、
コロ愛で、
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コロ愛で、
リンク愛で、
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リンク愛で、
もいっちょ、リンク愛で、
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3/23 7:23
もいっちょ、リンク愛で、
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もう一回那須を愛で、
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もう一回那須を愛で、
しつこく下界も愛で、
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しつこく下界も愛で、
那須の手前の山塊に塩那道路を認め、
昨秋の男鹿山行に想いを馳せたりして、
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那須の手前の山塊に塩那道路を認め、
昨秋の男鹿山行に想いを馳せたりして、
なんとかキツイ黒滝への急登をクリアして、
黒滝山。
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なんとかキツイ黒滝への急登をクリアして、
黒滝山。
黒滝山頂の、
夏には立てない崖っぷちに立つ男たち。
0
黒滝山頂の、
夏には立てない崖っぷちに立つ男たち。
さあ、黒滝山からは、初めての道のり。
まず迷いの森。
樹林帯の先、谷筋のここから左へ。
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さあ、黒滝山からは、初めての道のり。
まず迷いの森。
樹林帯の先、谷筋のここから左へ。
雪は絶好のコンディション。
日が昇っても気温が低いので緩んできません。
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雪は絶好のコンディション。
日が昇っても気温が低いので緩んできません。
段差が大きくてもスイスイリンクちゃん。
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段差が大きくてもスイスイリンクちゃん。
あとから、何を撮ったのかわからないシリーズ、今日も。
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あとから、何を撮ったのかわからないシリーズ、今日も。
多分、後ろの裏那須の絶景と手前の木のコラボを狙った作品。
欲張ると全てが中途半端になる一例。
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多分、後ろの裏那須の絶景と手前の木のコラボを狙った作品。
欲張ると全てが中途半端になる一例。
雪庇と雪庇ライダーと足軽たち。
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雪庇と雪庇ライダーと足軽たち。
高原山と階段雪庇。
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高原山と階段雪庇。
西村山。
BOOちゃん、いつのまにかリュックイン。
m)ここまで雪質は最高の締り具合。風は強いものこのチャンス逃したらいつ来るの?最後まで行くしかないでしょう!
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西村山。
BOOちゃん、いつのまにかリュックイン。
m)ここまで雪質は最高の締り具合。風は強いものこのチャンス逃したらいつ来るの?最後まで行くしかないでしょう!
西村山先のちょっとした崖際。
でも滑落危険というほどではありません。
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西村山先のちょっとした崖際。
でも滑落危険というほどではありません。
那須連山をバックにペーニョ。
kayamaruの構図がいいねと言ったから、
今日は自画自賛の一枚記念日。
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那須連山をバックにペーニョ。
kayamaruの構図がいいねと言ったから、
今日は自画自賛の一枚記念日。
那須を背負う男、BOO。
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那須を背負う男、BOO。
那須を背負う女、リンク。
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那須を背負う女、リンク。
奥に那須連山、真ん中に男鹿山塊と塩那道路。
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奥に那須連山、真ん中に男鹿山塊と塩那道路。
那須と斜面とミドリマル。
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那須と斜面とミドリマル。
2代目とBOOちゃん。
雪山でも映える❣️
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2代目とBOOちゃん。
雪山でも映える❣️
いい雲ですな〜。
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いい雲ですな〜。
可愛い松ぼっくり。
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可愛い松ぼっくり。
と気持ちよく進んで大長山。
「女性もいるけどオスだけ」とナイスな掛け声のおじさまにシャッターを押していただく。
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と気持ちよく進んで大長山。
「女性もいるけどオスだけ」とナイスな掛け声のおじさまにシャッターを押していただく。
そして、そして‼️
ここまで来られたよ〜、と感激の、
天空回廊。
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そして、そして‼️
ここまで来られたよ〜、と感激の、
天空回廊。
そして、ついに大佐飛山も視野に‼️
天空回廊をぐるりと馬蹄形に進んでいきます。
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そして、ついに大佐飛山も視野に‼️
天空回廊をぐるりと馬蹄形に進んでいきます。
白一色であまりわかりませんが、
結構アップダウンや、傾斜もあります。
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白一色であまりわかりませんが、
結構アップダウンや、傾斜もあります。
いやもう、気持ち良い‼️
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いやもう、気持ち良い‼️
最高❣️
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最高❣️
眼前の大佐飛山を楽しむ男たち。
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眼前の大佐飛山を楽しむ男たち。
右、大佐飛山。
左の山々の奥に男鹿岳があるのかな。
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右、大佐飛山。
左の山々の奥に男鹿岳があるのかな。
もっと引くと、
その左奥には日光連山も。
絶景っすなあ。
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もっと引くと、
その左奥には日光連山も。
絶景っすなあ。
久しぶりの動画撮影隊長。
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久しぶりの動画撮影隊長。
天空回廊から大佐飛山。
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天空回廊から大佐飛山。
その右側は那須連山。
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その右側は那須連山。
さあ、あと少し。
m)ところがどっこい、天空回廊最後から山頂までとおかったぁ〜
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さあ、あと少し。
m)ところがどっこい、天空回廊最後から山頂までとおかったぁ〜
おっかさん、あれが大佐飛ですよ。
そして天空回廊を一つ二つ三つと踏みしめて行き、
ついに…
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おっかさん、あれが大佐飛ですよ。
そして天空回廊を一つ二つ三つと踏みしめて行き、
ついに…
着きました〜❣️
1
着きました〜❣️
栃木百名山98座目のハイタッチ🤚
11
栃木百名山98座目のハイタッチ🤚
98座目の記念撮影。
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98座目の記念撮影。
98座目、登れたね〜。
感慨無量のテムレスかあさんと、
テムレスのイボイボが腹をツボ押し中の颯太。
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98座目、登れたね〜。
感慨無量のテムレスかあさんと、
テムレスのイボイボが腹をツボ押し中の颯太。
味わいのある山名板。
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味わいのある山名板。
この方たちのヘルプがなかったらここへは絶対来られなかった。
感謝です。
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この方たちのヘルプがなかったらここへは絶対来られなかった。
感謝です。
霧氷と那須。
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霧氷と那須。
山頂から右手に少し降りると、ここにも天空回廊が❣️
0
山頂から右手に少し降りると、ここにも天空回廊が❣️
このとっておきの場所でランチパックな隊長。
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このとっておきの場所でランチパックな隊長。
ワンコも休憩。
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ワンコも休憩。
小休憩を楽しんで、さあ、下山。
地味ーに登り返していく天空回廊。
小休憩中に寒さのせいで電源が落ち、
下山開始直後しばらくレコが途切れました。
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3/23 12:16
小休憩を楽しんで、さあ、下山。
地味ーに登り返していく天空回廊。
小休憩中に寒さのせいで電源が落ち、
下山開始直後しばらくレコが途切れました。
おや、熊さんの足跡。
熊さんの春は早いんですな。
もうお目覚めの模様。
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おや、熊さんの足跡。
熊さんの春は早いんですな。
もうお目覚めの模様。
これから降りていく稜線。
やはり帰りも長いね〜。
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これから降りていく稜線。
やはり帰りも長いね〜。
帰りも那須連山が美しい。
雲がかかっては晴れかかっては晴れ。
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帰りも那須連山が美しい。
雲がかかっては晴れかかっては晴れ。
さあ西村山へ登り返し。
0
さあ西村山へ登り返し。
気温が低いので黒滝山あたりまでは
午後も雪が締まっていました。
とはいえ、だいぶ足に来始め、登り返しがキツイキツイ。
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気温が低いので黒滝山あたりまでは
午後も雪が締まっていました。
とはいえ、だいぶ足に来始め、登り返しがキツイキツイ。
下山も眺めは最高。
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下山も眺めは最高。
今日は赤レンジャーほっしー。
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今日は赤レンジャーほっしー。
赤レンジャーとリンクちゃん。
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赤レンジャーとリンクちゃん。
黒滝山頂でちょっと休憩。
この後、続々とテン泊の方々が登っていらっしゃいました。
ヤマレコを見てくださっている方ともすれ違い、ワンコたちを楽しんでいただきました😊
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黒滝山頂でちょっと休憩。
この後、続々とテン泊の方々が登っていらっしゃいました。
ヤマレコを見てくださっている方ともすれ違い、ワンコたちを楽しんでいただきました😊
黒滝山を過ぎ、後半の核心部の急斜面も無事通過。
かなり急ですがステップが切られていて降りやすくなっていました。
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黒滝山を過ぎ、後半の核心部の急斜面も無事通過。
かなり急ですがステップが切られていて降りやすくなっていました。
1250mあたり。
雪が少なくなって来ます。
0
1250mあたり。
雪が少なくなって来ます。
百村山への分岐点を過ぎ、
行きは真っ暗だった杉林。
0
百村山への分岐点を過ぎ、
行きは真っ暗だった杉林。
無事に登山口まで帰って来られました。
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無事に登山口まで帰って来られました。
13時間超え、おつかれさまでした〜😊
1
13時間超え、おつかれさまでした〜😊
ワンコもおつかれさん😊
1
ワンコもおつかれさん😊
本日もレンブラントほっしー写真館オープン。
『万感の頬ずり』
大佐飛の雪は格別だ、との、颯太のベロ出しスリスリの瞬間を見事に捉えた傑作。
背景の大自然と渾然一体感がまた素晴らしい。
ほっしー白の時代の名作。
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本日もレンブラントほっしー写真館オープン。
『万感の頬ずり』
大佐飛の雪は格別だ、との、颯太のベロ出しスリスリの瞬間を見事に捉えた傑作。
背景の大自然と渾然一体感がまた素晴らしい。
ほっしー白の時代の名作。
『悟り』
13時間の山行も無の境地になれば何ほどのこともない、という心を表した作品。
「ほっしー哲学の時代」の代表作。
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『悟り』
13時間の山行も無の境地になれば何ほどのこともない、という心を表した作品。
「ほっしー哲学の時代」の代表作。
『鼻の穴』
山の上の空気は美味しい。
たとえリュックの中であろうと、
美味しい空気を胸いっぱい吸い込むんだという気概を表した作品。
美味しいといえば、2代目特製のレバークッキーは人間が食べても美味しいよ〜😆
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『鼻の穴』
山の上の空気は美味しい。
たとえリュックの中であろうと、
美味しい空気を胸いっぱい吸い込むんだという気概を表した作品。
美味しいといえば、2代目特製のレバークッキーは人間が食べても美味しいよ〜😆
『花』
枯れ木に一羽の鳥。
その様子が花のようにも、
また枯れ木と鳥で、漢字の花、を表しているとも。
ほっしー侘び寂びの時代の傑作。
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『花』
枯れ木に一羽の鳥。
その様子が花のようにも、
また枯れ木と鳥で、漢字の花、を表しているとも。
ほっしー侘び寂びの時代の傑作。
『パパと一緒に』
栃木の山でバルトロ75リットルを背負う男、2代目。
その真相は、愛犬との山歩きのため、という愛犬家魂をさりげなく切り取った一枚。
ほっしー微笑みの時代の名作。
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『パパと一緒に』
栃木の山でバルトロ75リットルを背負う男、2代目。
その真相は、愛犬との山歩きのため、という愛犬家魂をさりげなく切り取った一枚。
ほっしー微笑みの時代の名作。
『想像を超える厳しい紫外線に…』
某ユニ○ロとのコラボ作品。
あえて雪山を見せずに雪山を感じさせる、という
ほっしー引き算の時代の決定的な一枚。
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『想像を超える厳しい紫外線に…』
某ユニ○ロとのコラボ作品。
あえて雪山を見せずに雪山を感じさせる、という
ほっしー引き算の時代の決定的な一枚。
『雪庇とは』
雪庇
せっぴ
cornice
山の稜線の風下側にひさしのように突出する雪の吹きだまり。日本の冬には北西風が卓越するので,東や南向きの斜面によくできる。(コトバンクより)
わかったかね、ワトソン君?
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『雪庇とは』
雪庇
せっぴ
cornice
山の稜線の風下側にひさしのように突出する雪の吹きだまり。日本の冬には北西風が卓越するので,東や南向きの斜面によくできる。(コトバンクより)
わかったかね、ワトソン君?
『ワトソンの逆襲』
そんなことよりレバークッキーが食べたい、
という無邪気なコロコロワトソンの愛らしさを、
氷点下10度でも外で眠れるフサフサのしっぽにフォーカスして描いた作品。
6
『ワトソンの逆襲』
そんなことよりレバークッキーが食べたい、
という無邪気なコロコロワトソンの愛らしさを、
氷点下10度でも外で眠れるフサフサのしっぽにフォーカスして描いた作品。
『来てよかった』
冬型気圧配置の天気図に最後まで途中撤退の可能性を心配し続けた隊長。
その不安は、西村山を通過したあたりで、うん、これは行ける、との確信に変わり、見事に大佐飛まで全員で登頂。
その隊長の喜びの心を空と雲と樹々に昇華させた作品。
ほっしー後悔なんてあろうはずがない時代の傑作。
4
『来てよかった』
冬型気圧配置の天気図に最後まで途中撤退の可能性を心配し続けた隊長。
その不安は、西村山を通過したあたりで、うん、これは行ける、との確信に変わり、見事に大佐飛まで全員で登頂。
その隊長の喜びの心を空と雲と樹々に昇華させた作品。
ほっしー後悔なんてあろうはずがない時代の傑作。
『感謝』
我が犬連れ山歩會で唯一の大佐飛山経験者のホープ君。
彼の的確なアドバイスがなかったら、今回の登頂はなかった。
との感謝の思いを颯太の細い目と、ほのかな微笑みの中に凝縮させた、ほっしー渾身の一枚。
というか、ほっしーその人のヘルプもまた感謝しても仕切れないものであるのだが。
4
『感謝』
我が犬連れ山歩會で唯一の大佐飛山経験者のホープ君。
彼の的確なアドバイスがなかったら、今回の登頂はなかった。
との感謝の思いを颯太の細い目と、ほのかな微笑みの中に凝縮させた、ほっしー渾身の一枚。
というか、ほっしーその人のヘルプもまた感謝しても仕切れないものであるのだが。
『励まし』
今回、13時間を超える行程。
前に横に後ろに、この愛らしい彼女が元気にトコトコ歩く姿に何度元気をもらったことか。
パーティ内で最小のリンクちゃん、君も来場所は大関間違いないよ。
タフでお茶目で逞しいリンクちゃんを撮らせたら天下一品のほっしーならではの一枚。
7
『励まし』
今回、13時間を超える行程。
前に横に後ろに、この愛らしい彼女が元気にトコトコ歩く姿に何度元気をもらったことか。
パーティ内で最小のリンクちゃん、君も来場所は大関間違いないよ。
タフでお茶目で逞しいリンクちゃんを撮らせたら天下一品のほっしーならではの一枚。
『踏みしめる』
この日、人間の歩数で45000歩を超えていた。
その20kmほどにも及ぶ距離を一歩一歩踏みしめた4本の脚。
飼い主は途中から膝痛に見舞われカニ歩き混じりで下山となったが、この4本の脚は最後まで元気に歩き、また一つ山のアルバムを増やしたのだった…。
対象に明確にフォーカスすることによって静かな感動を引き出す、ほっしーの真骨頂と言える作品。
5
『踏みしめる』
この日、人間の歩数で45000歩を超えていた。
その20kmほどにも及ぶ距離を一歩一歩踏みしめた4本の脚。
飼い主は途中から膝痛に見舞われカニ歩き混じりで下山となったが、この4本の脚は最後まで元気に歩き、また一つ山のアルバムを増やしたのだった…。
対象に明確にフォーカスすることによって静かな感動を引き出す、ほっしーの真骨頂と言える作品。
『大佐飛』
それは長く遠い道のりだった。
3年前には大佐飛山の頂に立つことなど無理も無理、
ありえないことだと思っていた。
楽しく頼もしい仲間のおかげでこの長い道のりを無事踏破でき、この達成感を得られて、本当に嬉しいことです。
改めて感謝❣️
12
『大佐飛』
それは長く遠い道のりだった。
3年前には大佐飛山の頂に立つことなど無理も無理、
ありえないことだと思っていた。
楽しく頼もしい仲間のおかげでこの長い道のりを無事踏破でき、この達成感を得られて、本当に嬉しいことです。
改めて感謝❣️
私のレコも見てくれてありがとうございます。
このコースは雪がないと行けない山と聞いてます。(まだ行ってないのです)
どのレコも凄いものばかりで感動しています。
過去には薬師岳〜行者岳、備前楯山〜古峰ヶ原とか縦走してるんですね。
パワフルな行動レコを見るとパワーを少し分けてもらえそうな気がします。
MichitoKeiさん、いつも詳しいレコをありがとうございます。
既踏の山々は、そうそうここここ、と懐かしく、
未踏の山々は、いつか登りたいなあと思いながら拝見しています。
栃木はメジャーな山から、何気ない里山までバリエーション多く、
また組み合わせによってはロングでもショートでも楽しめて素晴らしいですよね。
低山でもアドベンチャーを楽しめ、その日の自由時間やお天気によってもすぐ代替の山に行けるところがいいですね。
大佐飛山は日帰りで行くにはなかなかタフでしたが、
その分すごい達成感が味わえます。
大長山の先で樹林帯から天空回廊に出ると
左に大佐飛山の山容がドカンと見えてきて、
これはもう鳥肌ものでした。
残雪期の何週間かしか、なかなか登れない山ですが、
天空回廊からの大佐飛山、いつか機会があったら生でご覧になってください。
我々、マニアックなコースが多いですが、
パワフルというよりドタバタと登っております。
犬連れ珍道中を見かけたら是非お声をかけてください😊
またMichitoKeiさんのレコも楽しみにしております。
今後ともよろしくお願いします✨
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