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Yamareco

記録ID: 1768901
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山 バリエーションルート(芦屋〜有馬温泉)

2019年03月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
nimuchan その他30人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:57
距離
14.6km
登り
1,166m
下り
819m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
2:38
合計
7:58
距離 14.6km 登り 1,166m 下り 819m
8:54
15
9:09
9:36
9
10:07
10:19
9
10:28
10:40
1
10:41
10:52
1
10:53
11:17
11
11:28
11:47
32
12:19
7
12:26
12:53
6
12:59
6
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30
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25
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2
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44
14:59
59
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16:07
20
16:27
16:33
12
16:45
16:48
1
16:52
ゴール地点
0645 自宅発、コンビニで食料調達
0722 近鉄郡山発、0742 西大寺発、0847 阪神芦屋着

0854 スタート(阪神芦屋駅)
0910 阪急芦屋川駅で集合、0936 発
1006 高座の滝
1227 風吹岩(447m)、ランチタイム、1251 発
1257 横池
1335 雨ケ峠
1458 一軒茶屋
1602 展望デッキ
1612 癒しの森のダム(堰堤)
1625 瑞宝寺公園
1652 ゴール(神鉄有馬温泉駅)

1654 神鉄有馬温泉発、1659 神鉄有馬口発、1714 北神急行谷上発、地下鉄三宮着
1732 阪神神戸三宮発、1855 近鉄大和西大寺発、1901 近鉄郡山着
1930 自宅着
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪神芦屋駅スタート、阪急芦屋川駅で集合・スタート
有馬温泉で解散、神鉄有馬温泉駅ゴール
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所はないが、急登・激下り、岩場・ザレ場・ガレ場など難所はたっぷりある。
その他周辺情報 スタートは神戸市街地なのでコンビニやトイレもあるが、登山道に入ると山頂までは何も無い。山頂手前に一軒茶屋・自販機・トイレなどがあるが、それ以降は有馬温泉に出るまで何も無い。
0922 阪急芦屋川駅は登山グループの集合場所になっておりこの日も次々集まってはスタートしていた
2019年03月24日 09:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0922 阪急芦屋川駅は登山グループの集合場所になっておりこの日も次々集まってはスタートしていた
1006 高座の滝
2019年03月24日 10:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1006 高座の滝
1015 石ガレのルートを登っていく
2019年03月24日 10:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1015 石ガレのルートを登っていく
1023 細くなったV字谷の滝
2019年03月24日 10:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1023 細くなったV字谷の滝
1026 巨大な岩
2019年03月24日 10:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1026 巨大な岩
1027 滝の横を登る
2019年03月24日 10:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1027 滝の横を登る
1031 こんな所や・・・
2019年03月24日 10:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1031 こんな所や・・・
1041 こんな所、
2019年03月24日 10:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1041 こんな所、
1047 目の前に大きな堰が現れ右へ巻いていく
2019年03月24日 10:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1047 目の前に大きな堰が現れ右へ巻いていく
1055 ここまで来ると神戸市街地がよく見渡せる
2019年03月24日 10:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1055 ここまで来ると神戸市街地がよく見渡せる
1059 右端に先ほどの堰が見える、かなりの急登が続く
2019年03月24日 10:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1059 右端に先ほどの堰が見える、かなりの急登が続く
1100 これから向かう方向はとんがったピークがいくつも現れる
2019年03月24日 11:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1100 これから向かう方向はとんがったピークがいくつも現れる
1102 あちこち踏み跡があり、どれを選ぶかで難易度が大きく違ってくる
2019年03月24日 11:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1102 あちこち踏み跡があり、どれを選ぶかで難易度が大きく違ってくる
1104 こんなピークがいくつもある
2019年03月24日 11:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1104 こんなピークがいくつもある
1105 崖に張り付くようにトラバースする
2019年03月24日 11:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1105 崖に張り付くようにトラバースする
1118 うんざりするくらい続く
2019年03月24日 11:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1118 うんざりするくらい続く
1124 メタボ検査機のような隙間も何カ所か有った
2019年03月24日 11:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1124 メタボ検査機のような隙間も何カ所か有った
1126 人数が多い為随分離れてしまう
2019年03月24日 11:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1126 人数が多い為随分離れてしまう
1126-2
2019年03月24日 11:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1126-2
1127 登ってきた方角と神戸市街地
2019年03月24日 11:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1127 登ってきた方角と神戸市街地
1131 ツツジが咲いていた
2019年03月24日 11:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1131 ツツジが咲いていた
1214 まだまだ続く
2019年03月24日 12:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1214 まだまだ続く
1218-2 この辺りはザレた感じ
2019年03月24日 12:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1218-2 この辺りはザレた感じ
1227-2 風吹岩に到着
2019年03月24日 12:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1227-2 風吹岩に到着
1230 沢山の登山者が休憩しており、我々もここでランチタイムとする
2019年03月24日 12:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1230 沢山の登山者が休憩しており、我々もここでランチタイムとする
1239-2 大きなイノシシが現れ登山者の食料を狙う
2019年03月24日 12:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1239-2 大きなイノシシが現れ登山者の食料を狙う
1257-2 横池に出る
2019年03月24日 12:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1257-2 横池に出る
1258-2 風がないので水面が鏡のようだ
2019年03月24日 12:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1258-2 風がないので水面が鏡のようだ
1341
2019年03月24日 13:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1341
1417 ここからまたバリエーションルートに入る
2019年03月24日 14:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/24 14:17
1417 ここからまたバリエーションルートに入る
1426 ●アセビ
2019年03月24日 14:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/24 14:26
1426 ●アセビ
1450 藪漕ぎの道
2019年03月24日 14:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/24 14:50
1450 藪漕ぎの道
1458 六甲山頂一軒茶屋、最高点には向かわず下山ルートへ
2019年03月24日 14:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/24 14:58
1458 六甲山頂一軒茶屋、最高点には向かわず下山ルートへ
1517 また藪漕ぎの道
2019年03月24日 15:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/24 15:17
1517 また藪漕ぎの道
1533 写真で見るより遙かに激下り
2019年03月24日 15:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/24 15:33
1533 写真で見るより遙かに激下り
1544 激下りが続いている
2019年03月24日 15:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/24 15:44
1544 激下りが続いている
1602 展望デッキに到着
2019年03月24日 16:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/24 16:02
1602 展望デッキに到着
1606 展望デッキからの眺め
2019年03月24日 16:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/24 16:06
1606 展望デッキからの眺め
1612-2 癒しの森のダム(堰堤)
2019年03月24日 16:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/24 16:12
1612-2 癒しの森のダム(堰堤)
1625 瑞宝寺公園
2019年03月24日 16:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1625 瑞宝寺公園
1626 ●
2019年03月24日 16:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1626 ●
本日のルートはField Accessによれば、7時間57分、16.3km、標高差873mとなった。
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本日のルートはField Accessによれば、7時間57分、16.3km、標高差873mとなった。
撮影機器:

装備

個人装備
防寒長袖シャツ[BREEZE TEX] 防寒着(Phenix) (上着[patagonia]) メモリクロス撥水ブルゾン[ワークマン] (レインスーツSTRETCH Perfect[ワークマン]) ズボン[Marmot] 靴[mont-bell] 靴下[mont-bell] 手袋 (予備手袋) (スパッツ) (ストック[DABADA]) (折りたたみ傘) (毛帽子) ザック[berghaus] (ザックカバー) 昼ご飯 行動食 ペットボトル[お茶660cc] スマホGPS[FieldAccess ヤマレコMAP] (ファーストエイドキット) (常備薬) (保険証) 携帯 タオル (予備タオル) マスク (熊鈴) (笛) (温度計) (折り畳みレジャーマット) (ヘッドランプ) (ミニLDEライト) (予備電池) (ミニ三脚) 予備バッテリー ( )内は今回不使用

感想

登山会の例会で六甲山に登る。今回はバリエーションルートをメインにしているので、今まで通った事のない登山ルートを経験できた。

まずは地獄谷で石ガレの岩場を登り、続いていくつものとんがり帽子のような岩場を越えていく。風吹岩に着いたときには既に正午を回っていたので、ここでランチタイムとしたが、大きなイノシシが現れ、登山者の食料品を狙う。一時リュックの引っ張り合いになった事もあり、完全に人になついている感じ。

一軒茶屋に着いた時には既に3時になっていた事もあってか、最高点には向かわず、そのまま下山体制に。下りもバリエーションルートで、藪漕ぎや激下りが続く。

有馬温泉駅に着いたときには5時近くになっており、芦屋駅からだと8時間近い山行となった。午前中は晴れていたが、午後になると曇り空となり、体感的には山歩きに丁度良い気温であった。

本日のルートはField Accessによれば、7時間57分、16.3km(ヤマレコマップでは14.61km)、標高差873m(同じく874m、累積は965m)となり、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、18.7km、29,937歩となった。

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