焼森山・鶏足山とミツマタ

2019年03月26日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.8km
• 登り: 387m
• 下り: 363m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:39
• 休憩: 1:14
• 合計: 3:53

9:45 上赤沢の駐車場
10:45 10:52 焼森山
11:16 鶏足山
11:30 12:05 鶏足山
12:14 鶏足山
12:42 13:14 ミツマタ群生地
13:38 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

矢板市役所7：30集合・出発。途中「道の駅はが」でトイレ休憩を入れ、上赤沢登山口駐車場へ。
登山後は市貝温泉「ゆったりランド市貝」で日帰り温泉入浴して矢板へ。

写真

3/26 9:26

バスは予定より30分ほど早く上赤沢の鶏足山登山口に到着〜

3/26 9:33

何時もの通り「おらほのラジオ体操」
(*^.^*)エヘッ

トイレも済ませたので出発

3/26 9:44

茶畑の中に続く道を行きます
今日の天気、青空ないのが残念…

3/26 9:46

3/26 9:48

鶏足山登山道の案内図を確かめて

3/26 9:51

道標に従い鶏足山方面に進路をとります

3/26 10:00

歩き出して直ぐ暑くなり服装調整

3/26 10:03

3/26 10:08

この分岐はファミリーコースへ進みます

3/26 10:12

ぬかるんでいる箇所を過ぎた辺りかな

3/26 10:19

杉林の中に続く急坂の登山道です

3/26 10:22

九十九折りの登山道が続きます

3/26 10:23

3/26 10:23

3/26 10:25

藤井川源流と表示のあった場所

3/26 10:26

稜線手前にあった「地蔵岩」

3/26 10:28

稜線に出ると別の団体さんに遭遇、お互い笑顔で挨拶を交わしましたぁ
(^-^*)/コンチャ!

3/26 10:28

3/26 10:30

稜線で暫し立ち休憩を取ってから鶏足山を登る前に左手方向の焼森山へ

3/26 10:31

休憩終えて、そろそろ行くよ〜

3/26 10:33

焼森山へは高々15分程らしい
A班メンバーを先頭に登ります
p(´∇｀)q ファイトォ~♪

3/26 10:33

B班〜D班が続いて登ってきます

3/26 10:35

3/26 10:41

座禅岩の右側を巻いて進みます
右側は急な崖でちょっと緊張する場所

皆さん、軽快に通過してくるけど今回コースで一番の難所だったかな

3/26 10:44

座禅岩の先、上り詰めると焼森山です

3/26 10:47

大所帯なので適当に分かれ記念写真
その1

3/26 10:48

その2

3/26 10:52

焼森山頂からの展望
あまり見応えなかった感じ　(ー。ー)フゥ

3/26 10:53

登ってきた道を折り返し戻ります

3/26 10:54

座禅岩も逆方向からだと楽に通過〜

3/26 10:57

歩いていると独特の香りが漂います
「榊」の花って初めて見ました

3/26 11:02

弛み峠を通過して今度は鶏足山へ

3/26 11:02

3/26 11:06

後ほど、此処からミツマタ群生地へ行くミツマタの小径

3/26 11:08

3/26 11:09

3/26 11:09

鶏足山山頂手前の登り

3/26 11:12

3/26 11:18

鶏足山の山頂（330．5m）に到着〜
此処では22名全員揃っての一枚

3/26 11:19

鶏足山もう一つのピークに向かいます

3/26 11:24

時間的にも丁度良い11：30頃、この先のピークでお昼にしましょう

3/26 11:26

3/26 11:33

祠のある方の鶏足山（331m）に到着〜
広くないので散らばってお弁当

3/26 12:06

30分強の昼食タイムを終え下山です

3/26 12:07

3/26 12:07

誰かがストック置き忘れ、栃木市のおねーさんが教えてくれました

3/26 12:14

お天気良ければ富士山が見える場所、曇っているし春先では難しそう…

3/26 12:15

3/26 12:19

「ミツマタの小径」に入り群生地へ向かいます

3/26 12:19

3/26 12:23

このルートは最近出来た様ですね

3/26 12:32

前方にミツマタ（三椏）が咲いているのが見えました

3/26 12:32

丁度、見頃を迎えている様です

3/26 12:32

山頂でも遭った父親と一緒の二歳児くらい？の女の子、コンニチワって愛嬌たっぷりでした

3/26 12:33

3/26 12:35

小さなボンボンみたいで可愛い花

3/26 12:37

ミツマタは一旦途切れましたが…

3/26 12:38

この先にミツマタ保全協議会のテントがあって、200円／名の協力金をお支払い

3/26 12:43

予約はしていなかったけど団体なので、ガイドさんがミツマタ群生地を案内してくれる様です

3/26 12:45

ミツマタの通り抜けで振り返って
その1

その2

3/26 12:50

3/26 12:53

3/26 12:56

マンガン鉱の採掘跡らしい
水琴窟の様な綺麗な音、聞こえなかった？？

3/26 12:56

群生地折り返し地点にある橋を渡ります

3/26 12:57

それにしても凄い数のミツマタです
凡そ6,500本が自生しているらしい

3/26 13:02

3/26 13:10

3/26 13:12

戦時中に紙不足を危惧して植えられ、その後忘れられていたらしいミツマタ群生地
平成17年に再発見されたという…

3/26 13:14

3/26 13:14

約30分で群生地をグルッと一周、ボランティアガイドの大貫さん大変ありがとうございました (*^^*)

3/26 13:26

さーて、それではバスの待つ駐車場へ
後1kmほど、ゆっくり戻りましょう

3/26 13:38

当初計画よりコースを変えて正解、一時間程早くトレッキングを終えました

登山後、市貝温泉健康保養センターへ
泉質、お肌スベスベで良かったです
（写真撮り忘れネットから引用）

撮影機器：

Canon PowerShot SX720 HS Canon