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Yamareco

記録ID: 1776249
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

水沢山 水澤観音駐車場から往復

2019年03月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:30
距離
4.6km
登り
611m
下り
616m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:33
休憩
0:57
合計
3:30
9:18
10
スタート地点
9:28
9:28
32
10:00
10:12
24
10:36
10:45
10
10:55
11:15
10
11:25
11:26
25
11:51
12:04
24
12:28
12:30
18
12:48
12:48
0
12:48
ゴール地点
天候 小雨時々小雪のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水沢観音の駐車場に停めさせていただきました。
コース状況/
危険箇所等
切れ落ちている(のだが、丈の高い草付きでそうは見えない)所もありますが、ロープが張られています。
(山頂部はそういうものはないですが)
道自体が危険なところは無かったと思います。
水澤観音の奥の駐車場の一番奥の方に駐める。登山口へつながる舗装路が近い。
小雨がパラパラ…
水澤観音の奥の駐車場の一番奥の方に駐める。登山口へつながる舗装路が近い。
小雨がパラパラ…
熊の罠。入り口が低いからイノシシ用なのかと
熊の罠。入り口が低いからイノシシ用なのかと
舗装が一旦途切れて、再び舗装の急な登りが始まる。
舗装が一旦途切れて、再び舗装の急な登りが始まる。
舗装が終わる辺りで山道になる。水澤神社の脇からこちらに通じる道もある。(帰路で利用)
舗装が終わる辺りで山道になる。水澤神社の脇からこちらに通じる道もある。(帰路で利用)
尾根通しに出る。少し風が出てきた。
尾根通しに出る。少し風が出てきた。
お休み石なる場所に出た。
お休み石なる場所に出た。
この辺りから徐々に岩場が多くなる。
この辺りから徐々に岩場が多くなる。
のちに分かったのだが、10−10の次が山頂になっていた。
気温上がらないと思っていたが、なんか小雪が舞ってる…。
のちに分かったのだが、10−10の次が山頂になっていた。
気温上がらないと思っていたが、なんか小雪が舞ってる…。
十二神将石仏。かなり天候が回復してきた、が風が強く寒い。レインウエアを羽織る。
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十二神将石仏。かなり天候が回復してきた、が風が強く寒い。レインウエアを羽織る。
見晴らしがよい
前方には水沢山。もうすぐの予感、だが、
前方には水沢山。もうすぐの予感、だが、
地形図では分かりにくかったのだが、一旦かなり降りて登り返す
地形図では分かりにくかったのだが、一旦かなり降りて登り返す
数株のカタクリが山頂直下に咲いていた。
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数株のカタクリが山頂直下に咲いていた。
水沢山山頂!数パーティが周辺で休憩中。
水沢山山頂!数パーティが周辺で休憩中。
榛名の山々の眺望。
榛名の山々の眺望。
天気回復。気持ちがいい。でも風が強くて結構冷える。
天気回復。気持ちがいい。でも風が強くて結構冷える。
急な下り。気を抜けません。
急な下り。気を抜けません。
登山道だけ岩が露呈。
登山道だけ岩が露呈。
宴会場ですね。
「お休み石」まで戻ってきました。
「お休み石」まで戻ってきました。
シジュウカラをカラフルにした感じの小鳥さん。お名前は?
=>調べたら「ヤマガラ」かな?
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シジュウカラをカラフルにした感じの小鳥さん。お名前は?
=>調べたら「ヤマガラ」かな?
登山口まで戻ってきました。
登山口まで戻ってきました。
帰りは直接駐車場には向かわず、水沢観音のうらの登山口に向かいます。
帰りは直接駐車場には向かわず、水沢観音のうらの登山口に向かいます。
水沢山を振り返る…
水沢山を振り返る…
万葉歌碑のある公園のあずまや
万葉歌碑のある公園のあずまや
お堂に出ました。
お堂に出ました。
最後の急な階段を降りると、
最後の急な階段を降りると、
水沢観音本堂に到着。
朝、着いたときは参拝者はなく、小雨混じりの天気だったが、今は好天、大勢の参拝者。
今日もありがとー。
水沢観音本堂に到着。
朝、着いたときは参拝者はなく、小雨混じりの天気だったが、今は好天、大勢の参拝者。
今日もありがとー。

装備

MYアイテム
ta_ht81s
重量:2.83kg
個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ
備考 クッカーの装備は常に携行

感想

展望の良い山、そして水沢うどんを食べると言うことで水沢山に登る事にした。
家を出てしばらく車で走ると、ぽつりぽつりと雨。天気予報を信じて好天を期待。基本的に上りっぱなしの行程ですが山頂手前に小ピークがあるので、ここだけは、一旦下り、登り返しがあります。
山頂に近づくにつれ霧が晴れて行き展望も。山頂には数パーティー。皆さん、広くない山頂を避け、登山道脇のスペースで食事休憩を取っていました。
山頂付近の稜線は風が強く、寒かった事もあり、写真撮影のあとは食事はせずに下山しました。まぁ目的の半分は昼食の水沢うどんでしたから。

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