記録ID: 1778433
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積雪期ピークハント/縦走
増毛・樺戸
黄金山
2019年02月22日(金) [日帰り]
北海道
nrtk7
その他3人
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.8km
- 登り
- 704m
- 下り
- 702m
コースタイム
国道(7:00)夏道登山口(8:00)黄金山(9:45~10:15)国道(11:30)
曇り。国道脇の民家の方に許可を貰い、駐車して出発。雪締まっておりラッセル無し。夏道登山口からは適当に東に行って・344につながる尾根に乗る。暑すぎて上裸になる大竹。Co350で傾斜が急になるとこからはLはつぼ、Ⅼ以外はスノーシューで行く。スノーシューの勝利。Co650でEPに替えて頂稜まで。ちょくちょく夏道のロープ出ていた。頂稜に出てからは岩稜+雪稜を50mほど辿りピークまで。岩の上にアイゼン置く箇所もところどころあるが、想像していたよりかなり稜の幅広くザイルはまったく必要ない感じ。ただし写真映えはなかなか良い。秒速でピークまで着いてしまったのでしばらくホゲホゲする。下りはアイゼンで走る喜びを感じながら転げ落ちるように来た道戻る。下りも時間読みの半分ほどで行けてしまった。朝活。
【パーティー】
小山行、おもひで
曇り。国道脇の民家の方に許可を貰い、駐車して出発。雪締まっておりラッセル無し。夏道登山口からは適当に東に行って・344につながる尾根に乗る。暑すぎて上裸になる大竹。Co350で傾斜が急になるとこからはLはつぼ、Ⅼ以外はスノーシューで行く。スノーシューの勝利。Co650でEPに替えて頂稜まで。ちょくちょく夏道のロープ出ていた。頂稜に出てからは岩稜+雪稜を50mほど辿りピークまで。岩の上にアイゼン置く箇所もところどころあるが、想像していたよりかなり稜の幅広くザイルはまったく必要ない感じ。ただし写真映えはなかなか良い。秒速でピークまで着いてしまったのでしばらくホゲホゲする。下りはアイゼンで走る喜びを感じながら転げ落ちるように来た道戻る。下りも時間読みの半分ほどで行けてしまった。朝活。
【パーティー】
小山行、おもひで
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
あっさりとした思い出作りだった。
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