イドンナップ岳(北海道百名山)

2009年07月31日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,477m
• 下り: 1,465m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:28
• 休憩: 0:59
• 合計: 11:27

4:03 スタート地点
8:15 8:32 新冠富士
10:03 10:33 イドンナップ岳
11:58 12:10 新冠富士
15:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

時間があったので更に奥まで車で行けないか見に行き、行けると判断
3ヶ所渡渉はあったが、四駆だったので腹を擦りながら更に2km奥まで
行って車中泊する　次の日長丁場なので、帰りが暗くならないように朝暗いうちに出発した。最初の15分は沢歩き
林道状況は　北海道森林管理局のページを確認してください
http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/hidakananbu/mountaintrail.html

写真

7/30 10:45

30日　日高南部森林管理署へ行きゲートの鍵をかりて、承認証をもらう

7/30 13:03

13時03分　登山ポスト前　此処から更に2km奥まで行き車中泊する

7/30 13:04

7/31 4:50

31日　3時起床　4時03分出発　暫らくは薄暗い中15分程沢歩き　写真は4時50分　左手に見えた山

7/31 5:00

5時00分　第一の岩場

7/31 5:01

5時01分　左手の山々を3枚の写真で

7/31 5:01

5時01分　2枚目

7/31 5:01

5時01分　3枚目

7/31 5:11

5時11分　振り返る

7/31 5:12

5時12分　

7/31 5:35

5時35分　後ろに見えた山々

7/31 5:40

5時40分　登山開始から1時間40分後後ろを振り返る

7/31 5:40

5時40分　左手の山

7/31 5:57

5時57分　振り返る　第二の岩場の始まり　目立った岩はなかったです

7/31 5:57

5時57分　ピンクテープが見えます

7/31 6:00

6時00分

7/31 6:01

6時01分　第二の岩場の中間地点付近から振り返る

7/31 6:01

6時01分　第二の岩場の中間地点付近から上を見る

7/31 6:26

6時26分　新冠富士が見えました

7/31 6:38

6時38分

7/31 6:38

新冠富士をズーム

7/31 6:59

6時59分

7/31 7:46

7時46分　左上にピンクテープ

7/31 7:52

7時52分　後ろには新冠湖が見える　

7/31 7:52

ズーム

7/31 7:53

7時53分　振り返る

7/31 7:53

7時53分

7/31 7:53

7時53分　この辺からハイマツが濃くなる

7/31 8:06

7時53分　一番左がイドンナップ岳

7/31 8:06

7時53分　左のピークは幌尻岳だと思います

7/31 8:15

8時15分　新冠富士に到着　草刈りがされていなかったので靴の中が露でグチャグチャになる　靴を脱いで靴下を絞りました　ここからは登山道が見えない程のハイマツでした(三角点付近まで)

7/31 8:16

新冠富士から8枚の写真で日高主稜線の山々を写す

7/31 8:17

7/31 8:17

中央右に1839峰　左にカムエク

7/31 8:17

7/31 8:17

三角点のあるピークとその左にイドンナップ岳

7/31 8:17

幌尻岳　幌尻岳の左にチロロ岳　チロロの左遠くに十勝の山々も見えます

7/31 8:17

左遠くには夕張岳と芦別岳が見えているようです

7/31 8:17

7/31 8:17

ヤオロマップ岳と1839峰をズーム

7/31 8:18

中央右遠くはコイカクシュサツナイ岳だと思います

7/31 8:18

7/31 8:18

7/31 8:18

右はカムエク

7/31 8:18

7/31 8:18

7/31 8:19

幌尻岳

7/31 8:19

チロロ岳

7/31 8:29

7/31 8:29

8時32分　イドンナップ岳へ向かいました

7/31 9:28

9時28分　新冠富士を振り返る

7/31 9:29

9時29分　三角点から新冠富士方面　右奥が新冠富士

7/31 9:29

9時29分　三角点からイドンナップ頂上　真中のとんがっているのがイドンナップ(手前の山です重なっている遠くの山ではありません)

7/31 9:29

9時29分　右手には1839峰

7/31 9:29

9時29分　カムエク方向　三角点付近からはハイマツ濃くありませんでした

7/31 9:36

9時36分　少し下ります

7/31 9:36

9時36分　振り返る

7/31 9:47

9時47分　振り返る

7/31 9:56

9時56分　イドンナップ岳への最後の下りと登り

7/31 10:03

10時03分　イドンナップ岳に到着　看板は倒れていました

7/31 10:03

三角点のあるピーク

イドンナップ岳からのパノラマ　だいぶ雲が掛かりましたが、幌尻岳から1839峰まで

イドンナップ岳からのパノラマ�供〇鯵囘世里△襯圈璽�　右下に登って来た尾根が見えます

7/31 10:29

記念写真

7/31 10:30

幌尻岳をバックに

7/31 10:30

10時30分　カムエクをバックに　10時33分　帰路につく

7/31 11:08

11時08分　　振り返る

7/31 11:10

11時10分

7/31 11:12

11時12分　振り返る　頂上は雲に隠れそうです

7/31 13:50

13時50分　第二の岩場付近だと思います　下山時草刈りをしながら登って来る二人の方に『熊に会わなかったか?』と訊かれました　登る時後ろから熊が来ていたようです　　一日早く草刈りをしてくれれば靴の中濡れなかったのに・・・

7/31 15:42

15時30分　登山口に戻る

7/31 15:45

15時45分　登山口を　あとにする

7/31 15:47

15時47分　帰り道最初の渡渉　この車輌は草刈りをされていた業者さんの車だと思います

7/31 15:49

15時49分　帰り道2回目の渡渉

7/31 15:50

15時50分　

7/31 15:52

15時52分　

7/31 15:56

15時56分　帰り道3回目の渡渉

7/31 15:56

15時56分の写真　16時登山ポストのある分岐に戻る

7/31 16:57

16時57分　林道を走っている時木の上に熊発見　直ぐカメラを出したのですが、黒っぽい耳?しか写せませんでした　この後レコードの湯へ入り、レコードの湯駐車場で車中泊

撮影機器：

DMC-FX37 Panasonic

装備

備考

2019年06月10日　公開

感想

akadake5

夏山日帰り登山では一番きつい山だったと思います

コメント

chata0416

これはホントにキツそう(>_<)
おはようございます♪
写真を見ているだけで、山頂まで遠い〜〜って思っちゃいましたよ(汗)それに、滑りやすそうな岩場周辺の急斜面に、色んな植物が伸びに伸びているしΣ（ﾟдﾟlll）
山頂からは景色が見えて良かったですね＼(^-^)／(これだけハードで景色なかったらガックリきちゃう(TT))
それと…三角点と山頂は、出来れば一緒にして欲しいと、違う所にあるといつも思っちゃう(^^;;

車での沢の通行もあり〜ので、この界隈は大変なんですね！

熊ちゃんの影…可愛かったです♡

akadake5

Re: これはホントにキツそう(>_<)
chata0416 さん
こんにちは♪
何ともう10年も前の山行きでした
この山は登山口までの砂利道も長いし、登山道も長い山です
おまけにアップダウンの繰り返しで大変な山でした
本当に山頂からほぼ日高の主稜線の山々が見えたのが良かったです
三角点と頂上の違う山って結構ありますよね(この山はかなり離れていておまけにハイマツがもの凄いです　三角点まで)
ヤマレコでは高い方へ登っていないと登ったことにならないようです(ルートを登ったことにすれば登ったことになります)
今は林道通行止めで且つ約2�劼療名弔里△詢啼擦蘯屬嚢圓韻覆い里播个襪里和臺册颪靴せ海任�(林道が通れなければ不可能に近いかな?)
熊も多いし一人では絶対行きたくない山です(もう絶対に行きませんけど・・・)
車から見る限り熊も悪くはないかな?