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Yamareco

記録ID: 1780069
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ハイキング
関東

外秩父 堂平山(寒の戻りで周辺の山々は真冬の景色でした…)

2019年04月02日(火) [日帰り]
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himazin その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:46
距離
7.7km
登り
495m
下り
495m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:47
休憩
0:59
合計
3:46
7:44
56
スタート地点
8:40
8:40
41
9:21
10:20
21
10:41
10:41
49
11:30
ゴール地点
笠山林道分岐点(07:45)===白石峠(08:40)===堂平山(09:25〜10:20)===七重峠(10:40)===萩殿林道出合(10:55)===笠山林道出合(11:15)===笠山林道分岐点(11:30)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ヾ惘枡擦硫岷ICで高速を下りると県道294号線を走って東秩父村に向かいます。
県道294号線の落合橋の信号を右折すると県道11号線を走って白石峠方面に向かいます。
O線バス終点の白石車庫を通過して少し走ると笠山林道分岐点の駐車場に到着します。
ぅーナビのマップコード:91 636 083
ッ鷦崗譴5台分程の駐車スペースがありますがトイレなどはありません。
コース状況/
危険箇所等
|鷦崗譴覆匹謀仍灰櫂好箸聾当たりません。
外秩父七峰縦走ハイキングの標識があちこちにあり道迷いの心配はありません。
0貮瑤傍渕侈未療仍各擦ありますが危険な個所はありません。
て科薪景限罎離肇ぅ譴使えました。
ヅ初は堂平山〜笠山を周回する予定でしたが、折からの寒波で稜線が雪で白くなっている箇所もあり、冷たい北西風が強かったこともあって笠山行きを断念すると、堂平山から下山することにしました。
その他周辺情報 下山後は秩父温泉 満願の湯(入湯料:800円)に寄って汗を流しました。
http://www.chichibuonsen.co.jp/
準備を終えると白石峠に向かって歩き始めます。
準備を終えると白石峠に向かって歩き始めます。
周辺の樹林帯の中でダンコウバイが可憐な花を付けていました。
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周辺の樹林帯の中でダンコウバイが可憐な花を付けていました。
駐車場から15分程で細山集落入口の分岐点に着きました。(相方は今年初めての山歩きでした…)
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駐車場から15分程で細山集落入口の分岐点に着きました。(相方は今年初めての山歩きでした…)
分岐点から20分程で林道が終わると良く踏まれた登山道が続きます。
分岐点から20分程で林道が終わると良く踏まれた登山道が続きます。
さらに進むと右前方に川木沢ノ頭の電波塔が見えました。(登山道周辺には昨晩辺りに降った雪が残っています…)
さらに進むと右前方に川木沢ノ頭の電波塔が見えました。(登山道周辺には昨晩辺りに降った雪が残っています…)
駐車場から55分程で白石峠に到着しました。
駐車場から55分程で白石峠に到着しました。
相方に剣ヶ峰の登山口を案内すると、巻道の林道を進んで下山口に向かいます。
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相方に剣ヶ峰の登山口を案内すると、巻道の林道を進んで下山口に向かいます。
白石峠から35分程で堂平山の取り付きとなりました。
白石峠から35分程で堂平山の取り付きとなりました。
駐車場から1時間40分で堂平山の山頂に到着しました。(日陰に昨晩辺りの雪が残っており冷たい北西風が吹いています…)
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駐車場から1時間40分で堂平山の山頂に到着しました。(日陰に昨晩辺りの雪が残っており冷たい北西風が吹いています…)
南東方向に見える東京方面は霞んでいましたが、何とかスカイツリーを見ることが出来ました。
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南東方向に見える東京方面は霞んでいましたが、何とかスカイツリーを見ることが出来ました。
南側に丹沢の蛭ヶ岳と檜洞丸、奥多摩の大岳山が見えました。
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南側に丹沢の蛭ヶ岳と檜洞丸、奥多摩の大岳山が見えました。
南西方向に奥秩父の山々が見えましたが、雁坂嶺や甲武信ヶ岳などが昨晩辺りの雪で白くなっていました。
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南西方向に奥秩父の山々が見えましたが、雁坂嶺や甲武信ヶ岳などが昨晩辺りの雪で白くなっていました。
両神山の左奥に見える八ヶ岳に雪雲が舞っていました。
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両神山の左奥に見える八ヶ岳に雪雲が舞っていました。
北西方向の浅間山の手前に東・西御荷鉾山と城峰山が見えました。
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北西方向の浅間山の手前に東・西御荷鉾山と城峰山が見えました。
先日歩いた皇鈴山の背後に榛名山〜小野子山〜小持山が霞んでいました。
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先日歩いた皇鈴山の背後に榛名山〜小野子山〜小持山が霞んでいました。
山頂で1時間近く休憩しましたが北西風が冷たく気温が上がらないため、北側に見えている笠山行きは断念して下山を始めることにしました。
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山頂で1時間近く休憩しましたが北西風が冷たく気温が上がらないため、北側に見えている笠山行きは断念して下山を始めることにしました。
山頂北側のパラグライダー発着場から見納めの両神山に別れを告げました。
山頂北側のパラグライダー発着場から見納めの両神山に別れを告げました。
山頂北側の登山道を下って七重峠に向かいます。
山頂北側の登山道を下って七重峠に向かいます。
堂平山から20分程で七重峠に下りました。
堂平山から20分程で七重峠に下りました。
笠山行きを諦めたこともあり七重峠の先の分岐点から白石車庫方面に下ります。
笠山行きを諦めたこともあり七重峠の先の分岐点から白石車庫方面に下ります。
陽だまりの斜面でカタクリの花が咲いていました。
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陽だまりの斜面でカタクリの花が咲いていました。
七重峠の分岐点から15分程で萩殿林道出合に下りましたが、何故か6年前と同じように右手に歩いてしまい、少し進んでからミスコースに気が付きました。
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七重峠の分岐点から15分程で萩殿林道出合に下りましたが、何故か6年前と同じように右手に歩いてしまい、少し進んでからミスコースに気が付きました。
萩殿林道出合から20分程で笠山林道出合に下りました。
萩殿林道出合から20分程で笠山林道出合に下りました。
白石車庫の標識に従って笠山林道分岐点の駐車場に向かいます。
白石車庫の標識に従って笠山林道分岐点の駐車場に向かいます。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

〆2鵑了格發で見かけたハイカーは全部で10人程ですが、ほとんどが堂平山から下る途中で行き会った人たちで、白石車庫BSから時計回りで歩く人たちが多かったように思いました。
∩案の天気予報で気温が低いと予報していたものの、この時期に堂平山で雪が降る程気温が下がるとは思っていなかったため、笠山行きの予定を変更して下山することにしましたが、低山と言えども事前の天候チェックが重要であることを改めて実感しました。
3月の大霧山に続いて堂平山と笠山を歩こうと思いましたが、あいにくの天候不良でその計画が実行できなかったため、次に挑戦する時は5年前と同様に比企三山を通しで歩きたいと思っています。
せ街圓両楮戮肇好薀ぅ疋轡隋爾呂海舛蕕離屮蹈阿任翰ください。
http://ren-g.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-f21d.html

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