猿投〜彷徨い〜「周回」
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- GPS
- 06:06
- 距離
- 22.4km
- 登り
- 1,416m
- 下り
- 1,404m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
踏み跡をしっかりトレースすれば大丈夫です。雨の後は滑りやすいので気をつけてください。 |
写真
感想
またまた、猿投山に行ってきた。今回は、ヤマレコで私のHPの訪問者の中で猿投山の周回を考えている人がいたので、チャレンジした。多少コースは時間を考慮して歩いた。いけいけgogo。
今回のコース
猿投神社登山者駐車場〜大悲殿〜東尾根〜東の宮〜山頂〜(ショートカット)〜雲興寺〜三又〜山路〜物見山〜赤猿峠〜山頂〜西の宮〜(武田道経由)〜城ヶ峰〜駐車場
さて、どうなるか?チャレンジしてみようということで挑んでみた。制限時間は約6時間。時間切れになるかもしれない。とにかく出発。いつものように急がず体力を温存して歩く。それでも結構速いペースであろう。
大悲殿から登山口を探る。適当に道を登っていく。隣の尾根かなと思いつつもダメなら戻ればいいと思いつつ突き進んだ。峠で左に曲がり尾根をつたって行く。途中で数回横切る道があったがすべて無視だ。標高400m位から東の宮までがかなりの急登である。人通りは唯一2人組を追い越しただけであった。東の宮へ入る道は山腹のトラバースで注意が必要である。私にとっては。冷たい風を浴びながら山頂に着いた。三人の初老の方々と話をしてすぐに雲興寺に向かった。恵那山展望の先でショートカットした。2時間で雲興寺につき、少々休憩。次は物見山を目指す。林道コースを進む。物見山で3時間超。冷たい風が当たるので少し休憩をして赤猿峠に向かった。この間の登山道はバイクが入っており登山道が荒れていた。時間が迫っており、リミットまで3時間余り。行くだけ行って適当なところで戻ることも。とにかく足取りは軽かったので行くだけだ。カメラを忘れていたので携帯のカメラを使って記録をとった。差し迫る時間にはどうにかなるかと思い歩いて、目標達成。自分自身にご苦労さん。楽しいコースで無事歩けたことで大満足。足のかかとがいたくなければもっといける。なぜか調子が良かった一日であった。
6時間で!!!
時間は真似できそうにありませんが 私も挑戦したいと思います。(秋ぐらいに
*駐車場から大悲殿を右に曲がり20mぐらいかな? の所に小さな切り株を置きました(1〜2月だったかな)そこを目印に入ってくださいね
今年は猿投を結構登ってます。バリエーションルートもいろいろありそうと思ったところで、このルート。どうにか達成できました。ありがとうございました。また、どこかの山で逢えるかもしれません。その時はよろしくお願いします。
こちらこそ よろしく御願いします。
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