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ハイキング
東海
池田山の麓は満開の桜(大津谷〜霞間ヶ渓)
2019年04月06日(土) [日帰り]
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- GPS
- --:--
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 906m
- 下り
- 922m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:50
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 4:00
8:10
10分
スタート地点
11:30
30分
霞間ヶ渓登山口
12:10
ゴール地点
天候 | はれ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
大津谷ルートには、標識多数。 霞間ヶ渓ルートは、道幅広い。 霞間ヶ渓から大津谷の道は歩道がないので、車に注意。 |
その他周辺情報 | 7日は、霞間ヶ渓ではさくらまつり開催 |
写真
感想
天気予報では晴れだったが…
家を出る時は雨。
車を走らせるが、西の空もさえない。
しかし、大津谷に着くころには晴れ間がのぞきはじめ、
満開の桜がきれいに日に照らされた。
そして大津谷には朝早くからテントを張って、花見を楽しむ人の姿も…
立派な大津谷登山口のゲートを進み、植林帯を登っていく。
標識が整備され、道は明瞭。高度が上がると、展望が開ける場所も。
スミレ、馬酔木は咲いていたが、カタクリはまだ眠りから覚めず。
林道に合流し、山の駅のあたりで伊吹山の姿を拝む。
「池田山山頂→」に従って、展望台のある山頂到着。
三角点と山頂標を入れて記念撮影。
周囲の木々が高く、ざんねんな眺望。
下山は、電波塔、パラグライダー離陸所、池田の森、焼石神社を通って、
霞間ヶ渓ルートの幅の広い道を下る。
こちらからは、続々と人が登ってくる。
ふもとの霞間ヶ渓は桜が満開。
池田山フェスタ開催で、大勢の人でにぎわっていた。
歩道のない舗装路を歩き、途中でも桜や古墳を見ながら、
大津谷に戻った。
ヤマザクラの次は、イワザクラ、アカヤシオ、シロヤシオ。
舟伏山とか鎌ヶ岳、竜ヶ岳に登りたいな。
おっと、その前に猿投山のヤマザクラを見に行かねば。
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