尖山 UFOの基地は? 富山県中新川郡立山町

2019年04月12日(金) [日帰り]

• GPS: 01:57
• 距離: 4.8km
• 登り: 312m
• 下り: 312m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:16
• 休憩: 0:42
• 合計: 1:58

距離 4.8km 登り 312m 下り 312m

11:52 横江地内の登山口駐車場
12:08 登山口
12:15 滝
12:28 山頂まで400ｍ地点
12:32 山頂まで200ｍ地点
12:38 13:20 尖山山頂
13:21 山頂まで200ｍ地点
13:23 山頂まで400ｍ地点
13:35 登山口
13:50 横江地内の登山口駐車場

今回もUFOやUFOの出入口を発見できませんでした。
次回、乞うご期待！

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道6号線を立山町方向に進み、称名滝・地鉄立山駅・立山室堂方向を目指します。
途中の立山町地内で左側に立山アルペン村が見えます。これを見ながらもう少し進むと、県道6号線沿いの、立山町横江地内に入ると左側に尖山の案内標識が見えます。この案内標識の前に数台止めれる駐車場、そしてこの駐車場から県道を挟んだ向かいに10台位止められる駐車場があります。ここに、車を止めて登山口まで歩くのが正統派の登山なのかもしれませんが、楽をする方法として、ここの県道を左折して、この案内標識の横の道に入り、横江集落を通り抜け、林道を進んで登山口まで行く方法もあり、登山口の前に数台止められるスペースもあります。
毎年、春になるとよく、途中の林道が崩壊している時があり、ここの案内板の駐車場に車を止めて登りますが、今年は林道が崩壊していないので、登山口まで車でも行けます。
でも、今回は、県道沿いの駐車場に車を止め、林道を歩き、登山口まで行きました。(正統派？)

コース状況／危険箇所等

危険な箇所はありません。

その他周辺情報

グリンパーク吉峰にある「吉峰温泉」があります、いい風呂です。入浴料６１０円

写真

4/12 11:53

立山町横江地内の尖山登山口の看板
登山口？
この前に数台止められる駐車場があり、ここから県道を挟んだ向かいにも十台位止められる駐車場があります。

4/12 13:42

ここは、看板の通り右に曲がります

4/12 12:08

尖山登山口(昔から、ここが登山口と思っていましたが)
林道の行き止まり先

4/12 13:35

尖山登山口
ここには、こんな案内板があります

4/12 12:14

途中の滝

4/12 12:27

山頂まで400m地点

4/12 13:23

ここまで正規の登山道を歩いてきましたが、今回は、ここから少し進んだ所にある近道(急登)を山頂まで行きました

4/12 12:31

山頂まで200m地点
近道の急登は、頂上まで200m地点の表示箇所に出て、直ぐに近道の急登に入ります

4/12 12:38

尖山山頂

4/12 13:05

尖山山頂2

4/12 13:06

尖山山頂三角点タッチ

4/12 13:07

尖山山頂景色
遠くまで見渡せます

4/12 13:07

尖山山頂景色2
遠くまで見渡せます

4/12 13:02

昼飯タイム
いつものカップ麺とコーヒー

4/12 13:12

なぜか、蝶が止まり動かないので接近して撮影。
近寄りすぎてボケました。
でも、シャッターを切ったら逃げました。

撮影機器：

EX-Z100 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

F-03K FUJITSU

感想

ja9eoq

なんだか物足りないとのことで、近くの尖山へ来ました。
やはり、平日でも有名で手ごろな山ですので、20人以上の人と会いました。
初めの塔倉山は誰一人会いませんでした。

ヤマップやヤマケイにも掲載します。

コメント

アルプス

もしかしたら
山頂で🌼花と牛岳の話を教えて頂いた方でしょうか❔
剣立山はわかりますが、里山は見てもまだわかりません
ありがとうございました

またどこかでお会いしまょう🙂

ja9eoq

Re: もしかしたら
うーん
私が正規の登山道ではなく、急登の近道から山頂へ着いたら、沢山の方がおられました。
自分もそうなのですが、高齢のグループの方と急登の近道から下山するどうすると言っていた時に、「急登ですので下山時は危険です。でも、冒険です」と無責任な発言をしていました。
その後に、山の名前を聞かれたのが貴方なのでしょうか？
私は、大きい山や特徴のある劔岳や鍬崎山は分るのですが、それ以外は山の位置を覚えようとしないのでよくわからなく、私の生まれ故郷の「牛岳」の位置は分っていたので牛岳の山の位置を教えたのですが、これしか思い出せません。
牛岳の話やましてや花なんかは教えられません。違うような気がしますが。
でも最後に、山頂に若い方が２人残られ、２人の内、最後まで残られた方としばらく話していて、その方は今年富山に仕事で来た新潟生まれの方でしたので、２人の内最初に下山された方のような気がしますが。
とにかく、県内外で日帰りできる山を登っています。特に、県内のガイドブックに載っている日帰りできる山の９割は毎年登っているので、また会えると思います。