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Yamareco

記録ID: 1791725
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雪山ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

黒姫山(大橋登山口から)

2019年04月13日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.2km
登り
956m
下り
953m

コースタイム

日帰り
山行
4:03
休憩
0:24
合計
4:27
7:36
27
9:16
43
9:59
10:23
31
10:54
49
11:43
20
12:03
0
12:03
ゴール地点
天候 快晴、ほぼ無風
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大橋登山口駐車場。キャパは10台くらい?。東側に3台くらい停められるスペースも有り。信濃町IC方面側には路駐可能スペースは無さそうな感じでした。
コース状況/
危険箇所等
山頂手前の斜面を斜上するところは、気温が高くなって雪が緩んでいるときは注意が必要そう。尾根道はこれから落とし穴が多数できてきそう。
ピンクテープ等の目印は林道〜しらたま平あたりまでは数十m間隔くらいでありました。
その他周辺情報 下山後は道の駅しなのでカレーを食べてから温泉へ。苗名の湯へ行こうとしたら臨時休業中(施設が故障中とのこと)だったので、ランドマーク妙高高原(800円〜。入浴時間により増額)へ。
駐車場。7:30で割といっぱい
駐車場。7:30で割といっぱい
快晴の元スタート。しばらく林道を進みます
快晴の元スタート。しばらく林道を進みます
本日の目標地点
林道分岐
ここから登山道へ
ここから登山道へ
斜面をひたすら登ります
斜面をひたすら登ります
樹林帯抜けると好展望。高妻山方面
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樹林帯抜けると好展望。高妻山方面
戸隠高原方面
飯縄山方面
無風で日差しが強く、歩いていると暑いくらい
無風で日差しが強く、歩いていると暑いくらい
本当にいい天気
この尾根から見る飯縄山がかなりきれいで、つい何枚も写真撮ってしまいました
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この尾根から見る飯縄山がかなりきれいで、つい何枚も写真撮ってしまいました
戸隠山・高妻山も
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戸隠山・高妻山も
尾根道を進みます
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尾根道を進みます
高度感があって気持ちのいい尾根歩き
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高度感があって気持ちのいい尾根歩き
山頂がぼちぼち見えてきた
山頂がぼちぼち見えてきた
振り返って高妻山
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振り返って高妻山
中野とかその辺
ラストの登り
御巣鷹山
山頂(と思われる場所)。標識関係は雪の下
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山頂(と思われる場所)。標識関係は雪の下
志賀高原方面
野反湖、鍋倉方面
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野反湖、鍋倉方面
野反湖。キスゲの時期に行ってみたいものです
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野反湖。キスゲの時期に行ってみたいものです
何度もしつこいですが飯縄山。後ろには南ア、八ヶ岳、美ヶ原、富士山、金峰 等々
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何度もしつこいですが飯縄山。後ろには南ア、八ヶ岳、美ヶ原、富士山、金峰 等々
写真ではわかり難いですが富士山まで見えました
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写真ではわかり難いですが富士山まで見えました
中ア、北ア、戸隠高妻
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中ア、北ア、戸隠高妻
コーヒー飲みつつ栄養補給した後下山へ。無風で日差し強め気温高めなので落ち着いて休めました。
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コーヒー飲みつつ栄養補給した後下山へ。無風で日差し強め気温高めなので落ち着いて休めました。
気温が高くなってきているからか、ぼちぼち落とし穴が
気温が高くなってきているからか、ぼちぼち落とし穴が
飯縄山を眺めつつ下山
飯縄山を眺めつつ下山
気温高くなり、雪もだいぶ緩んできてました
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気温高くなり、雪もだいぶ緩んできてました
日本海も見えてそうでしたが、かすんで良くわからなかったです
日本海も見えてそうでしたが、かすんで良くわからなかったです
高妻山を眺めつつ尾根から下ります
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高妻山を眺めつつ尾根から下ります
再び樹林帯へ
無事下山
道の駅しなのから
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道の駅しなのから

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ 輪カンジキ アイゼン

感想

長野北部の天候がよさそうなので、雪景色を求めて黒姫山へ。駐車場のキャパが不安だったので7時半前に駐車場着くように出発。なんとか普通に駐車でき、心置きなく出発。
快晴できれいな青空のもと、望みどおりの雪山風景を楽しめました。尾根道で一部薄くなっていたものの、樹林帯部分はトレースがだいたい残っていましたが、そこまで圧雪はされておらず、若干つぼ脚気味で歩く感じでした。ほぼ無風で日差しも強かったため登っているときは暑いくらいで、雪が緩み始めるのも早く、10時ころに下山開始したころにはだいぶ雪が緩んでいました。

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