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Yamareco

記録ID: 1792077
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

小袖村営駐車場から雲取山ピストン

2016年07月30日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
20.1km
登り
1,425m
下り
1,423m

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
0:41
合計
6:47
8:23
41
9:37
27
10:04
7
10:11
21
10:32
13
10:45
10:48
3
10:51
11:16
28
11:44
48
12:51
13:04
47
天候 晴れ(雲取山西側はくもり)
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小袖村営駐車場(無料)を利用
コース状況/
危険箇所等
コースはよく整備されています。
その他周辺情報 小袖駐車場は土曜日の方が空いている。日曜日は山中泊の方が帰ってくるまで満車の場合が多いようだ。
毎度、楽をさせていただいております。
小袖駐車場
土曜日の6:50で10台以上の空きがありました。
2016年07月30日 07:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 7:08
毎度、楽をさせていただいております。
小袖駐車場
土曜日の6:50で10台以上の空きがありました。
登山道入口
何やら道標整備を行うらしい
2016年07月30日 07:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 7:14
登山道入口
何やら道標整備を行うらしい
三頭山ビューポイント
2016年07月30日 07:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 7:48
三頭山ビューポイント
堂所通過
水場には気付かなかった
下ばかり向いていたからか。。。
2016年07月30日 08:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 8:23
堂所通過
水場には気付かなかった
下ばかり向いていたからか。。。
七ツ石小屋下分岐
相変らず怠惰な道標w
2016年07月30日 09:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 9:04
七ツ石小屋下分岐
相変らず怠惰な道標w
これはイワタバコの花
2016年07月30日 09:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 9:05
これはイワタバコの花
今回は先を急ぐので七ツ石山は寄らずに巻道を行くが
ダラダラ登りの巻き道は結構効きますw
ようやくブナ坂
2016年07月30日 09:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 9:37
今回は先を急ぐので七ツ石山は寄らずに巻道を行くが
ダラダラ登りの巻き道は結構効きますw
ようやくブナ坂
トウゲブキ? が大いに繁茂する防火帯を行きます。
かつてのお花畑の面影はどこにもない
2016年07月30日 09:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 9:38
トウゲブキ? が大いに繁茂する防火帯を行きます。
かつてのお花畑の面影はどこにもない
お、あれが「ツイストを踊る木」か?

正解は「ダンシング・ツリー」w
2016年07月30日 09:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 9:45
お、あれが「ツイストを踊る木」か?

正解は「ダンシング・ツリー」w
飛龍山が近く見えますが、あそこまでは3時間以上かかります。
2016年07月30日 09:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 9:49
飛龍山が近く見えますが、あそこまでは3時間以上かかります。
ホタルブクロ
2016年07月30日 09:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 9:56
ホタルブクロ
南面には大菩薩の山塊
2016年07月30日 09:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 9:59
南面には大菩薩の山塊
ヘリポート通過
2016年07月30日 10:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 10:01
ヘリポート通過
水場への標識
2016年07月30日 10:02撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 10:02
水場への標識
奥多摩小屋
2016年07月30日 10:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 10:04
奥多摩小屋
奥多摩小屋の先の急登
体力温存されたい方は右手の巻き道を行くよろし
2016年07月30日 10:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 10:06
奥多摩小屋の先の急登
体力温存されたい方は右手の巻き道を行くよろし
オーバーユースと鹿の食害が招いたガレ場
2016年07月30日 10:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 10:07
オーバーユースと鹿の食害が招いたガレ場
ふひふひ言いながら登り切って振り返れば
七ツ石山が見える
2016年07月30日 10:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 10:11
ふひふひ言いながら登り切って振り返れば
七ツ石山が見える
富田新道分岐
ここから小雲取山の急登が始まります。
本日イチバンの頑張りどころ!
2016年07月30日 10:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 10:16
富田新道分岐
ここから小雲取山の急登が始まります。
本日イチバンの頑張りどころ!
物凄い斜度です
2016年07月30日 10:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 10:27
物凄い斜度です
名前ワカリマセン
2016年07月30日 10:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 10:30
名前ワカリマセン
小雲取山の肩に到着
2016年07月30日 10:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 10:32
小雲取山の肩に到着
累積登高1700mを登ってきた者のみが楽しむことを許される雲取山へのビクトリーロード(笑)
2016年07月30日 10:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 10:38
累積登高1700mを登ってきた者のみが楽しむことを許される雲取山へのビクトリーロード(笑)
雲取山まであと5分。。。
2016年07月30日 10:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 10:44
雲取山まであと5分。。。
山頂手前に御花畑のサンクチュアリがありました。
かつて、このような御花畑が石尾根の防火帯に広がっていました。
鹿の食害で、もはや人間の保護無くしては存続できないほど衰退してしまいました。
2016年07月30日 10:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 10:45
山頂手前に御花畑のサンクチュアリがありました。
かつて、このような御花畑が石尾根の防火帯に広がっていました。
鹿の食害で、もはや人間の保護無くしては存続できないほど衰退してしまいました。
ついに山頂!
こちらは埼玉県の山頂
2016年07月30日 10:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 10:51
ついに山頂!
こちらは埼玉県の山頂
こちらが東京都の山頂w
2016年07月30日 10:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 10:51
こちらが東京都の山頂w
夏雲の向うに霞むは関東平野
2016年07月30日 10:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 10:52
夏雲の向うに霞むは関東平野
秩父方面 雲に沈む
2016年07月30日 11:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 11:04
秩父方面 雲に沈む
山頂直下から南を望みます。
下山開始です。忠実に往路を辿ります。
2016年07月30日 11:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 11:16
山頂直下から南を望みます。
下山開始です。忠実に往路を辿ります。
おや? まさかのシモツケかい?
2016年07月30日 11:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 11:23
おや? まさかのシモツケかい?
堂所を通過
2016年07月30日 12:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 12:51
堂所を通過
小袖駐車場着
ここを起点とすれば、夏の雲取山は日帰り登山の山になりますなぁ。
2016年07月30日 13:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/30 13:55
小袖駐車場着
ここを起点とすれば、夏の雲取山は日帰り登山の山になりますなぁ。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

自家用車で小袖村営駐車場まで上がれて初めて雲取山日帰り登山が可能になりました。
もう少し余裕をもって歩いても支障はないコースタイムでした

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