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記録ID: 1793927
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ハイキング
東北

【花と山と大熊町と】日隠山→麓山→大倉山→五社山(広野町)【戊10.4*】

2019年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:28
距離
6.9km
登り
435m
下り
419m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:16
休憩
0:12
合計
2:28
距離 6.9km 登り 435m 下り 435m
11:50
1
五社山下手駐車場
11:51
28
五社山登山口
12:19
12:28
60
五社山
13:28
13:31
47
五社山ハイキングコース入口
14:18
五社山下手駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口は上手と下手にそれぞれあり、いずれも10台以上駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
山頂までは歩きやすいのだが、山頂から先、「ハイキングコース」とされている箇所は倒木や藪で荒れ放題。茨っぽいのもあって痛い。
その他周辺情報 大滝温泉
福も桜も満開のうつくしま、福島に到着。
2019年04月13日 07:43撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 7:43
福も桜も満開のうつくしま、福島に到着。
まずは4月10日に避難解除された大熊町へ。
2019年04月13日 09:53撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 9:53
まずは4月10日に避難解除された大熊町へ。
日隠山は立入禁止だったので、登山口の坂下ダム湖周辺で満開の桜を楽しむ。
2019年04月13日 10:08撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 10:08
日隠山は立入禁止だったので、登山口の坂下ダム湖周辺で満開の桜を楽しむ。
日隠山から転進して富岡町の麓山へ。
2019年04月13日 10:36撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 10:36
日隠山から転進して富岡町の麓山へ。
麓山山頂から福島第二原発(2年前に「第一原発」と書いたが、棟が壊れていないので第二と思われる。)
2019年04月13日 10:36撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 10:36
麓山山頂から福島第二原発(2年前に「第一原発」と書いたが、棟が壊れていないので第二と思われる。)
前回ルートは手書きだったが、今回はGPSで正確に。
前回ルートは手書きだったが、今回はGPSで正確に。
桜が満開の麓山神社
2019年04月13日 10:46撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
4/13 10:46
桜が満開の麓山神社
大熊町の日隠山、富岡町の大倉山と空振りしたので心配していたが、広野町の五社山は看板を見る限り大丈夫だろう。
2019年04月13日 11:41撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 11:41
大熊町の日隠山、富岡町の大倉山と空振りしたので心配していたが、広野町の五社山は看板を見る限り大丈夫だろう。
五社山下手登山口駐車場
2019年04月13日 11:49撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 11:49
五社山下手登山口駐車場
五社山登山口
2019年04月13日 11:51撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 11:51
五社山登山口
山頂までの道は、さほど荒れていないが、
2019年04月13日 11:53撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 11:53
山頂までの道は、さほど荒れていないが、
土砂の流れた跡が見られる。
2019年04月13日 12:00撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 12:00
土砂の流れた跡が見られる。
木にとっては良くないのだろうが、矢印が進路を示している。
2019年04月13日 12:09撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 12:09
木にとっては良くないのだろうが、矢印が進路を示している。
いよいよ高度を上げる。
2019年04月13日 12:09撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 12:09
いよいよ高度を上げる。
道が石段になってきたら山頂部は近い。
2019年04月13日 12:15撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 12:15
道が石段になってきたら山頂部は近い。
五社山山頂部には標識らしきものは無かったが、巨木が一本。
2019年04月13日 12:19撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 12:19
五社山山頂部には標識らしきものは無かったが、巨木が一本。
山頂手前の展望台
2019年04月13日 12:22撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 12:22
山頂手前の展望台
五社山の標高より5m低い。
2019年04月13日 12:23撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 12:23
五社山の標高より5m低い。
楢葉町方面。真ん中は福島第二原発。
2019年04月13日 12:24撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 12:24
楢葉町方面。真ん中は福島第二原発。
J・ヴィレッジ、広野火力発電所。
2019年04月13日 12:24撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 12:24
J・ヴィレッジ、広野火力発電所。
広野町中心部(広野駅周辺)
2019年04月13日 12:25撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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4/13 12:25
広野町中心部(広野駅周辺)
左の狭い平地が末続、右のグネグネした平地の先が久ノ浜。
2019年04月13日 12:26撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 12:26
左の狭い平地が末続、右のグネグネした平地の先が久ノ浜。
新舞子海岸
2019年04月13日 12:26撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 12:26
新舞子海岸
三ツ森山
2019年04月13日 12:27撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 12:27
三ツ森山
沿岸部パノラマ
2019年04月13日 12:27撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 12:27
沿岸部パノラマ
山頂から西側は積雪、踏み跡無し。
2019年04月13日 12:32撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 12:32
山頂から西側は積雪、踏み跡無し。
行く先大丈夫かしら。
2019年04月13日 12:36撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 12:36
行く先大丈夫かしら。
木の枝越しに展望もある。
2019年04月13日 12:39撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 12:39
木の枝越しに展望もある。
あせびの森
2019年04月13日 12:43撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 12:43
あせびの森
冬に歩く人が少なかったためか、藪が生い茂ってきている。
2019年04月13日 12:45撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 12:45
冬に歩く人が少なかったためか、藪が生い茂ってきている。
先着していた車の人の足跡と思われるものがあったが、歩きやすい管理用の舗装路しか歩かなかったようだ。
2019年04月13日 12:49撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 12:49
先着していた車の人の足跡と思われるものがあったが、歩きやすい管理用の舗装路しか歩かなかったようだ。
さらに奥、やまなみの道へ。
2019年04月13日 12:54撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 12:54
さらに奥、やまなみの道へ。
なんだか道が酷くなってきた。笹が雪の重みで倒れただけだと思いたいが。
2019年04月13日 13:01撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 13:01
なんだか道が酷くなってきた。笹が雪の重みで倒れただけだと思いたいが。
藪や倒木はずっと続くわけではないので前に進む。
2019年04月13日 13:03撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 13:03
藪や倒木はずっと続くわけではないので前に進む。
やまなみの道も展望は樹幹越し。
2019年04月13日 13:04撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 13:04
やまなみの道も展望は樹幹越し。
原生のみち。霧の中歩くと良さそう。
2019年04月13日 13:15撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 13:15
原生のみち。霧の中歩くと良さそう。
この倒木は乗り越えるのに苦労した。
2019年04月13日 13:18撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 13:18
この倒木は乗り越えるのに苦労した。
上手の駐車場に下る。
2019年04月13日 13:22撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 13:22
上手の駐車場に下る。
下手よりも広い上手の駐車場
2019年04月13日 13:31撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 13:31
下手よりも広い上手の駐車場
車道の反対側にもハイキングコースがある。
2019年04月13日 13:33撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 13:33
車道の反対側にもハイキングコースがある。
山展望広場
2019年04月13日 13:36撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 13:36
山展望広場
藪の繁茂著しい。もっと暖かくなったら手が入るのだろうか。
2019年04月13日 13:41撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 13:41
藪の繁茂著しい。もっと暖かくなったら手が入るのだろうか。
源流のみち
2019年04月13日 13:51撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 13:51
源流のみち
車道に戻る手前、藪のせいで直進できない。
2019年04月13日 13:55撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 13:55
車道に戻る手前、藪のせいで直進できない。
ようやく車道に出る。後はこの道を下るだけ。
2019年04月13日 13:55撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 13:55
ようやく車道に出る。後はこの道を下るだけ。
今回、相双地区はすっきり快晴。20日まで延期も考えていたが、この日に来て良かった。
2019年04月13日 13:59撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 13:59
今回、相双地区はすっきり快晴。20日まで延期も考えていたが、この日に来て良かった。
これで上手の入り口の方がメインなのだとわかる。
2019年04月13日 14:03撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 14:03
これで上手の入り口の方がメインなのだとわかる。
五社山域を源流とする浅見川 
2019年04月13日 14:12撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 14:12
五社山域を源流とする浅見川 
下手駐車場に戻る。この後、三森山も歩こうと思ったが断念。
2019年04月13日 14:18撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 14:18
下手駐車場に戻る。この後、三森山も歩こうと思ったが断念。
三森林道入り口にある筒木原不動尊に参拝。以後、平地部に桜を求めることにする。
2019年04月13日 14:58撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 14:58
三森林道入り口にある筒木原不動尊に参拝。以後、平地部に桜を求めることにする。
二ツ沼総合公園から三森山
2019年04月13日 16:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 16:06
二ツ沼総合公園から三森山
二ツ沼総合公園の桜
2019年04月13日 16:09撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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4/13 16:09
二ツ沼総合公園の桜
【ふくしま浜街道・桜プロジェクト】「被災された方々が一人でも多く、笑顔溢れる毎日を送ることができますように。」とある。
2019年04月13日 16:25撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
4/13 16:25
【ふくしま浜街道・桜プロジェクト】「被災された方々が一人でも多く、笑顔溢れる毎日を送ることができますように。」とある。
二ツ沼総合公園向かい側の楢葉八幡神社に参拝。
2019年04月13日 16:36撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 16:36
二ツ沼総合公園向かい側の楢葉八幡神社に参拝。
楢葉八幡神社の桜
2019年04月13日 16:34撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 16:34
楢葉八幡神社の桜
2019年04月13日 16:38撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 16:38
現地の放射線量は0.084マイクログレイ/時。グレイとシーベルトの違いは検索すればわかるが、ほぼ同等と考えてよいようだ。
2019年04月13日 16:39撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/13 16:39
現地の放射線量は0.084マイクログレイ/時。グレイとシーベルトの違いは検索すればわかるが、ほぼ同等と考えてよいようだ。
グレイ値とシーベルト値がほぼイコールとすると、福島よりも名古屋・大阪・広島といった西側の大都市の方が線量が高いことになる。(福島民友4月14日朝刊)
2019年04月14日 21:09撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 21:09
グレイ値とシーベルト値がほぼイコールとすると、福島よりも名古屋・大阪・広島といった西側の大都市の方が線量が高いことになる。(福島民友4月14日朝刊)
大熊町のこれから(福島民報4月14日朝刊全面広告)
2019年04月14日 21:05撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 21:05
大熊町のこれから(福島民報4月14日朝刊全面広告)
撮影機器:

感想

「今回出会った大熊町の子供たち。辛い境遇でも、夢を抱き、前に進もうとするその姿は、私が演じた山本八重さんの面影を感じさせるものがありました。福島の復興、東北の復興、そして子供たちの夢はいつかきっと花開くと信じて、『花は咲く』。」
(by綾瀬はるか(平成25年12月31日第64回紅白歌合戦にて))

平成31年春、東北に花咲く。大熊町にサクラサク。
4月10日、大熊町西側地域の避難指示解除。近年は4月に東北で桜の花を見て回ることが常となりつつあるが、今回は大熊町の復興スタートを寿ぎ、相双地区を歩いて回ることとした。

【日隠山(大熊町)】
相変わらずメインストリート以外は閉鎖されている街区を抜けると、坂下ダムへ向かう桜並木の道が現れ、花の美しさに暫し車をとめる。
日隠山登山口はダム湖の北側。駐車スペースも十分にあり準備万端と言いたいところだったが、登山口は完全閉鎖されていた。残念。
後ほど訪れる富岡町の大倉山赤木登山口と同様、山の除染は行わずに自然の放射線量逓減に任せるのかもしれない。それにしても残念だ。
しかし、山に登らなかった分、ダム湖周辺の満開の桜を楽しむことができた。この地には他にも何人か桜を楽しみに来た人がいて、静かながらも歓喜の気がいよいよ高まる雰囲気だった。
まずは生活空間。そして、人の集まる場所。復興は緒に就いたばかり。気長に待とう。

【麓山(富岡町)】
2年前にも訪れた神社の裏山。軽トラくらいなら登っていけるような道をジグザグに詰めると10分ほどで山頂である。2年前に書いたとおり、実際の道は東寄りだった。
山頂からは福島原発が見える。見た目には長閑でも、安倍首相が防護服無しで訪れても、定住するにはまだ気の遠くなるような歳月が必要なのだろうか。
危険だから止める、無くすといった「回避」よりも、この失敗を糧に研究を進め、現在の技術では何十年も故郷に帰還できないところを数年での帰還を可能とするような技術革新を起こすのを目指すこと、すなわち「克服」することの方が有意義であり、我々人類の進歩に資するのではないか。

【大倉山(富岡町)】
登山者はヤマザキの駐車場に停めてくださいという看板はそのまま。ヤマザキ跡も更地のまま。登山口も変わらぬまま。次は三度目の正直で町役場に訊こうかな。「自己責任で」と言われて終わるような気もするが。

【五社山(広野町)】
前回は川内村の五社山を歩いたが、今回は広野町の五社山。元は「御社」と書いたそうだが、八幡太郎義家の所縁もある由緒正しい山である。
中通りから浜通りに抜ける道中から阿武隈高地に積もった雪は気になっていたが、山頂から先は雪に覆われている。加えて、奥の方には藪と倒木のオンパレードが待っている。最近では登山口と山頂の往復しかされないのだろうか。或いは舗装された管理道から足を伸ばさないのか。だとしたらもったいない話だ。五社山ハイキングコースは山守の道、やまなみの道、あせびの森、原生の森、町民の森、くりの森等々区域ごとに特徴を持たせたコースづくりがなされている。真ん中しか歩かないのでは五社山の良さを半分も感得できないだろう。
今回、晴天の下、見晴らし良く、雪の上も歩けて満々足々この上ない気持である一方、雪と藪に悪戦苦闘して余裕が失われた面もあったことから、是非とも多くの方に訪れていただいて、少なくとも藪の繁茂を抑えてほしいなと思う次第である。

〜二日目へ〜

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