記録ID: 1815563
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ハイキング
霧島・開聞岳
韓国岳
2019年04月26日(金) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:54
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 639m
- 下り
- 631m
コースタイム
天候 | ガス。ごくたまに晴れる。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
よく整備されていて,歩きやすいです。大浪池コースは,階段の連続なので,登りで使うのはつまらないと思います。 |
その他周辺情報 | 時間がなかったので,立ち寄りませんでしたが,霧島温泉郷を通過する時に道路にまで噴気が立っているのは驚きました。噴気注意だって。 |
写真
装備
個人装備 |
スパークリングウォーター500ml
アクエリアス500ml
おにぎり2個
キャップ
長袖シャツ
マウンテンジャケット
Tシャツ
長パンツ
靴
靴下
簡易ザック
ストック
グローブ
タオル
時計
iPhone
モバイルバッテリー
GoPro
|
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感想
高千穂峰に続いて、えびの高原に移動して、韓国岳へ。こちらは隣の山が入山規制している影響もあり、登山道もあちらこちらにトラロープが張ってありました。
岩場を登りながらぐんぐん高度を上げて行きます。途中トラロープの規制線が道側なのか規制側なのか分からなくなり、規制線の外を歩いていたところ、急に山頂の火口壁が出現!でかい!見事な火口です。ガスの晴れ間を見れば下に大浪池も見えます。
霧島連山はあちらこちらに火口があって、これは東北にはない風景だなぁと思いました
火口の淵を伝って、山頂へ。強風の中、ガスの晴れ間を待つこと30分。ようやく高千穂峰を望むことができました。新燃岳をはじめ、いくつもの火口の中に聳える高千穂峰は神々しく、縦走できたらさぞ気持ちいいだろうなぁと思いました。下りは大浪池も見てみたかったので、そちら方面へ。階段のオンパレードで下る方は助かりますが、登りはつまらないだろうなと思いました。
大浪池を見ようと、えびの高原へのコースから外れて、向かいましたが、どうも池の淵に道はないようで、池が全然見えません。早々に戻って、無事に下山。
鹿児島市内で、東京で知り合った方と合流。翌日の屋久島に向けて、壮行会、その名も屋久島と言う名のお店で試合開始。さつま揚げを地元ではつきあげと言うそうで、とびうおのつきあげをいただきました。何より、焼酎のお湯割りが本当に美味しかった。何でも、前日に水を混ぜて、寝かせるんだとか。さらに銘柄によって、水割りが合うのとお湯割りが合うのがあるそうで、三岳はお湯割り、魔王は水割りだそうです。美味しい焼酎の飲み会を教えて貰いました。
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