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Yamareco

記録ID: 1816137
全員に公開
ハイキング
東海

寧比曽岳〜筈ヶ岳

2019年04月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
holy27 その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:41
距離
12.1km
登り
749m
下り
754m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:19
休憩
1:23
合計
5:42
距離 12.1km 登り 749m 下り 759m
9:21
66
スタート地点
10:27
10:28
11
10:39
10:47
12
10:59
11:58
58
12:56
13:06
69
14:15
14:20
41
15:01
2
15:03
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビ:豐田市大多賀町下平14より少し北に 駐車場6台位
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは有りません
駐車場の脇より登り始めますが(標識なし)正式には50m先にありました。(下山口で気がつきました)
寧比曽岳まではそんなに急登はなく随所に休憩ベンチがあり手軽なハイキング気分で山頂まで行けます。
山頂には東屋があり、更に10分程の富士見峠に🚻あり(建物は綺麗ですがトイレはチョット😞)

筈ヶ岳へは、寧比曽岳とは違い結構キツイ!updownの連続です。
展望は有りません
全体的に登山道は良く整備されていて危険場所は有りません。
その他周辺情報 東栄温泉”はなかげ”の湯、食事可能
 大多賀峠の駐車場
2019年04月29日 09:29撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 9:29
 大多賀峠の駐車場
 駐車場のすぐ脇に登山口が有りましたが標識がありません。そのはず、正式は少し先でしたが知らずに登り始めます。
2019年04月29日 09:30撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 9:30
 駐車場のすぐ脇に登山口が有りましたが標識がありません。そのはず、正式は少し先でしたが知らずに登り始めます。
 登山道はこんな感じ しばらく平坦道が続きます。
2019年04月29日 09:34撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 9:34
 登山道はこんな感じ しばらく平坦道が続きます。
 標識が随所にあり安心でした。
2019年04月29日 09:35撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 9:35
 標識が随所にあり安心でした。
 亀の甲岩
2019年04月29日 09:35撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 9:35
 亀の甲岩
2019年04月29日 09:39撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 9:39
 10分程で休憩ベンチ、はや!
勿論スルーして先へ
2019年04月29日 09:43撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 9:43
 10分程で休憩ベンチ、はや!
勿論スルーして先へ
 只今、10℃
2019年04月29日 09:43撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 9:43
 只今、10℃
 木の根の中を,
つまずか無いよう注意しましょうw
2019年04月29日 09:47撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 9:47
 木の根の中を,
つまずか無いよう注意しましょうw
 又々ベンチが
2019年04月29日 10:05撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 10:05
 又々ベンチが
 シコクスミレ
  初めて見ました。(私だけか?)
2019年04月29日 10:09撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
1
4/29 10:09
 シコクスミレ
  初めて見ました。(私だけか?)
 更に歩き易い登山道が続きます(^^♪て感じ
2019年04月29日 10:12撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 10:12
 更に歩き易い登山道が続きます(^^♪て感じ
 ショウジョウバカマ
2019年04月29日 10:20撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
1
4/29 10:20
 ショウジョウバカマ
 左手30mに水場が有りますが行ってはみません
2019年04月29日 10:25撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 10:25
 左手30mに水場が有りますが行ってはみません
 山頂手前の東屋
昼食には早いので山頂は後にし富士見峠へ
2019年04月29日 10:28撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 10:28
 山頂手前の東屋
昼食には早いので山頂は後にし富士見峠へ
 東屋から10分で富士見峠(🚻あり)
2019年04月29日 10:29撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 10:29
 東屋から10分で富士見峠(🚻あり)
 富士見峠へ向かいます
2019年04月29日 10:31撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 10:31
 富士見峠へ向かいます
 富士見峠の🚻
2019年04月29日 10:38撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 10:38
 富士見峠の🚻
 電波反射鏡
2019年04月29日 10:42撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 10:42
 電波反射鏡
 富士見峠より
かっては赤石、御嶽、富士山が見えたとの事ですが
今は見えませんと誰かが落書きを
2019年04月29日 10:42撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 10:42
 富士見峠より
かっては赤石、御嶽、富士山が見えたとの事ですが
今は見えませんと誰かが落書きを
 寧比曽岳
遠方に名古屋駅前?のビル群が
2019年04月29日 11:01撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 11:01
 寧比曽岳
遠方に名古屋駅前?のビル群が
筈ヶ岳へは山頂より右手の方面へ(標識なし)
予定の行動でしたが時間に余裕があり往復しました。
2019年04月29日 12:01撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 12:01
筈ヶ岳へは山頂より右手の方面へ(標識なし)
予定の行動でしたが時間に余裕があり往復しました。
 
2019年04月29日 12:08撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 12:08
 
 この辺りまでは歩き易い登山道ですが……
この先はupdownの連続です。
2019年04月29日 12:12撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 12:12
 この辺りまでは歩き易い登山道ですが……
この先はupdownの連続です。
 此処を左手方向に
2019年04月29日 12:26撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 12:26
 此処を左手方向に
 此処も左手に進みます
2019年04月29日 12:28撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 12:28
 此処も左手に進みます
2019年04月29日 12:34撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 12:34
 此処を右方向に
2019年04月29日 12:39撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 12:39
 此処を右方向に
 筈ヶ岳北線に進む
2019年04月29日 12:39撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 12:39
 筈ヶ岳北線に進む
 怒田沢県有林の看板
2019年04月29日 12:45撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 12:45
 怒田沢県有林の看板
 右手の北線へ
2019年04月29日 12:49撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 12:49
 右手の北線へ
 山頂手前の大きな松の木
2019年04月29日 12:59撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 12:59
 山頂手前の大きな松の木
 筈ヶ岳・展望はありません
2019年04月29日 12:57撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 12:57
 筈ヶ岳・展望はありません
2019年04月29日 13:05撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 13:05
 帰路は此処から左手の林道へ迂回します。
2019年04月29日 13:14撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 13:14
 帰路は此処から左手の林道へ迂回します。
 東海自然歩道に合流
2019年04月29日 13:29撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 13:29
 東海自然歩道に合流
 高低差がかなり有りますが、画像では上手く表現できませんが
2019年04月29日 13:40撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 13:40
 高低差がかなり有りますが、画像では上手く表現できませんが
 寧比曽岳に戻ってきました。
2019年04月29日 14:17撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 14:17
 寧比曽岳に戻ってきました。
 周辺には”美味しいタラの芽”の木が有りますがすでに芽が摘んでありご覧の通り寂しいたたずまい
2019年04月29日 14:18撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
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4/29 14:18
 周辺には”美味しいタラの芽”の木が有りますがすでに芽が摘んでありご覧の通り寂しいたたずまい
2019年04月29日 14:24撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 14:24
 正式な登山口に下山
2019年04月29日 15:02撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
4/29 15:02
 正式な登山口に下山
撮影機器:

感想

どんな山か不安でしたが比較的身近な山寧比曽岳を選択(案外アクセスが悪く2時間程かかりましたが)寧比曽岳までは比較的楽な歩行で少し物足りなさを感じましたが、その先の筈ヶ岳までの道のりはupdownの連続ですこし登山気分を味わう事が出来た。

東海自然歩道の為、休憩ベンチが沢山有りのんびりハイキングには最適で
赤松の林、雑木林の中を進みますが新緑になれば素晴らしい光景が見られる事と思います。

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体力レベル
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