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Yamareco

記録ID: 181776
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雪山ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

飯綱山 予想以上の眺望!想定外の雪山訓練!

2012年04月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:35
距離
5.3km
登り
774m
下り
774m

コースタイム

09:00駐車場所
09:55駒つなぎの場10:00
11:30飯綱山山頂11:50
12:55駒つなぎの場13:00
13:35駐車場所
   歩行時間4時間5分
天候 予想以上の快晴、無風
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上信越道長野東ICを降り、戸隠バードラインを目指す
大座法師池の向かいにコンビニあり
ゴルフ場前で右折
バードラインに面してバス停、駐車場とトイレあり
登山口の鳥居前に数台の駐車スペースがあります

帰りの温泉は大座法師池手前の「アゼィリア飯綱」が近くて便利
470円です
コース状況/
危険箇所等
登山口から積雪があります
唐松林の中を緩やかに登ります
踏み跡はしっかりついていますが
雪が緩んで歩きにくく、踏み抜きに注意です
石仏が沿道に置かれています

「駒つなぎの場」からは冬道の急坂です
ロープが張られていますが
一箇所凍結している場所あり、午前中は難関でした
ここで6本アイゼン装着しました

森林限界を超えると急坂は続きますが視界が開けます
山頂への吊尾根の南側に雪屁があります
視界がない時はあまり南端を歩行しない方が良いでしょう
市街地から眺めた飯綱山
2012年04月12日 08:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 8:11
市街地から眺めた飯綱山
大座法師池
2012年04月12日 08:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 8:41
大座法師池
山が頭上に迫ってきます
この道突き当りが登山口
2012年04月12日 08:45撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 8:45
山が頭上に迫ってきます
この道突き当りが登山口
左奥に駐車スペースがあります
2012年04月12日 08:48撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 8:48
左奥に駐車スペースがあります
一の鳥居跡地
2012年04月12日 09:08撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/12 9:08
一の鳥居跡地
第一不動明王
2012年04月12日 09:09撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/12 9:09
第一不動明王
第三文殊菩薩
2012年04月12日 09:19撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/12 9:19
第三文殊菩薩
第五地蔵菩薩
2012年04月12日 09:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/12 9:26
第五地蔵菩薩
笠山でしょうか?
空がきれい…
2012年04月12日 09:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 9:27
笠山でしょうか?
空がきれい…
飯綱の稜線が
樹間に見えてきました
2012年04月12日 09:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 9:27
飯綱の稜線が
樹間に見えてきました
いつのまにか
明るい尾根歩き
2012年04月12日 09:34撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 9:34
いつのまにか
明るい尾根歩き
稜線の上の空に
見とれます
2012年04月12日 09:34撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 9:34
稜線の上の空に
見とれます
第七薬師如来
雪も深くなりました
2012年04月12日 09:36撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/12 9:36
第七薬師如来
雪も深くなりました
第八観音菩薩
半分雪に埋もれています
2012年04月12日 09:40撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 9:40
第八観音菩薩
半分雪に埋もれています
「駒つなぎの場」
ここから急坂の直登の冬道
夏道は右にしばらくトラバース
するのですが、踏み跡なし
2012年04月12日 09:55撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/12 9:55
「駒つなぎの場」
ここから急坂の直登の冬道
夏道は右にしばらくトラバース
するのですが、踏み跡なし
トラロープが延々と張られています
この先、大丈夫かなと不安に
滑落が怖いです
無事帰れますように…
2012年04月12日 10:02撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/12 10:02
トラロープが延々と張られています
この先、大丈夫かなと不安に
滑落が怖いです
無事帰れますように…
「天狗の硯石」
眺めの良い場所です
岩もすっかり雪の下で
存在は分かりません
2012年04月12日 10:31撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/12 10:31
「天狗の硯石」
眺めの良い場所です
岩もすっかり雪の下で
存在は分かりません
白い緩斜面は根子岳
左側の黒いシルエットの部分が
四阿山そして浦倉山への稜線
中央奥、白い頭を覗かせているのは
浅間山
2012年04月12日 10:38撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 10:38
白い緩斜面は根子岳
左側の黒いシルエットの部分が
四阿山そして浦倉山への稜線
中央奥、白い頭を覗かせているのは
浅間山
五竜岳、唐松岳、不帰ノ嶮、白馬三山
手前中央の小さな三角形の山は
「一夜山」
2012年04月12日 10:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 10:44
五竜岳、唐松岳、不帰ノ嶮、白馬三山
手前中央の小さな三角形の山は
「一夜山」
森林限界を越え
一歩一歩、展望に支えられて
きつい登りに耐えて歩きます
2012年04月12日 10:48撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 10:48
森林限界を越え
一歩一歩、展望に支えられて
きつい登りに耐えて歩きます
戸隠西岳も見えてきました
2012年04月12日 10:50撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 10:50
戸隠西岳も見えてきました
たった一本、風雪に耐えて立つ木
ここに到着すると
もう少しの辛抱だと思う目印の木
2012年04月12日 10:52撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 10:52
たった一本、風雪に耐えて立つ木
ここに到着すると
もう少しの辛抱だと思う目印の木
振り返った孤高の木
2012年04月12日 10:53撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 10:53
振り返った孤高の木
西岳キレット
2012年04月12日 10:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 10:56
西岳キレット
五地蔵の尾根を従えて
高妻山が姿を現しました
天を突く美しい尖峰です
2012年04月12日 10:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 10:59
五地蔵の尾根を従えて
高妻山が姿を現しました
天を突く美しい尖峰です
瑪瑙山越しに見た高妻山
2012年04月12日 11:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 11:11
瑪瑙山越しに見た高妻山
戸隠連峰
2012年04月12日 11:12撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 11:12
戸隠連峰
こんな景色をいつも
思い描いているから
山に来たくなるのですね
夢に出会えるひとときです
2012年04月12日 11:13撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 11:13
こんな景色をいつも
思い描いているから
山に来たくなるのですね
夢に出会えるひとときです
一層近くなった根子岳、浅間山
2012年04月12日 11:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 11:14
一層近くなった根子岳、浅間山
焼山
奥深い山です
2012年04月12日 11:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 11:15
焼山
奥深い山です
小屋の屋根がかろうじて見えています
雪が相当深いのでしょう
2012年04月12日 11:18撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 11:18
小屋の屋根がかろうじて見えています
雪が相当深いのでしょう
左の三角錐が焼山、そして火打山、黒姫山
と並んでいます
2012年04月12日 11:18撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 11:18
左の三角錐が焼山、そして火打山、黒姫山
と並んでいます
山頂標柱は半分埋まっています
積雪は1mくらいはありそう
雪原からは大パノラマ
2012年04月12日 11:29撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 11:29
山頂標柱は半分埋まっています
積雪は1mくらいはありそう
雪原からは大パノラマ
黒姫山
2012年04月12日 11:37撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 11:37
黒姫山
佐渡山も視界の中にあると
思うのですが
瑪瑙山山頂の右上辺り?
2012年04月12日 11:37撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 11:37
佐渡山も視界の中にあると
思うのですが
瑪瑙山山頂の右上辺り?
霊仙寺山
思わぬ雪山訓練でエネルギー切れ
残念ですが、今回は行くのを止めます
2012年04月12日 11:37撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 11:37
霊仙寺山
思わぬ雪山訓練でエネルギー切れ
残念ですが、今回は行くのを止めます
高社山
2012年04月12日 11:38撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 11:38
高社山
歩いてきた吊尾根の
彼方に奥穂高が…
2012年04月12日 11:38撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 11:38
歩いてきた吊尾根の
彼方に奥穂高が…
苗場山、岩菅山も見えています
2012年04月12日 11:48撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 11:48
苗場山、岩菅山も見えています
彼方に表銀座、裏銀座
2012年04月12日 11:48撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 11:48
彼方に表銀座、裏銀座
不帰から小蓮華までの稜線
2012年04月12日 11:48撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 11:48
不帰から小蓮華までの稜線
高妻山
見飽きませんね
2012年04月12日 11:49撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 11:49
高妻山
見飽きませんね
こんな散歩道を
いつまでも歩いていたい
2012年04月12日 11:57撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 11:57
こんな散歩道を
いつまでも歩いていたい
鹿島槍から小蓮華の稜線
2012年04月12日 12:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 12:03
鹿島槍から小蓮華の稜線
白馬三山
左から白馬槍、杓子、白馬
2012年04月12日 12:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 12:03
白馬三山
左から白馬槍、杓子、白馬
鹿島槍と五竜
長く裾を延ばす小遠見尾根
2012年04月12日 12:04撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 12:04
鹿島槍と五竜
長く裾を延ばす小遠見尾根
大きく高妻山
2012年04月12日 12:04撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 12:04
大きく高妻山
妙高山が黒姫山と重なっています!
2012年04月12日 12:04撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 12:04
妙高山が黒姫山と重なっています!
まだ空に雲がかからない午後
飛行機が…
2012年04月12日 12:17撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 12:17
まだ空に雲がかからない午後
飛行機が…
本日の最難関でした
2012年04月12日 12:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/12 12:44
本日の最難関でした
撮影機器:

感想

折角の平日の休み、昨夜からどこに行こうかと思い悩んでいましたが
結局決まらずに、行く先は朝に持ち越しです。
周囲をぐるりと見渡すと飯綱山、
目と目があってしまいました。

ここ数年、元旦に登っていたのですが
今年は思わぬアクシデントで登らず、
富士山の御尊顔を拝しに出かけてしまったのですから、
昨年の元旦以来かもしれません。

先週のザックの重量では左程の負荷が感じられなかったので
今日はもっと重くしてみました。
冬の間にザックの軽量化を図ったおかげで体重は重量化、
こんなでは、夏の縦走登山はおぼつかないと、ちょっと焦り気味です。

平日だから、きっと登山者は少ないだろうと思いましたが
駐車場所に先行車一台のみ。
予想外に朝から晴れ渡った空に浮き浮きしながら出発です。
しかし、登山口から予想外の積雪。
四月になってまだこんなに雪が残っているとは思いませんでした。

気温が上がって雪が緩み、気を付けて歩かないと踏み抜きます。
膝まで潜ると結構脱出が大変でした。
見ただけではわからない歩きにくさ、これが残雪期の山歩き。
なるべく、新しい靴跡の上をなぞって歩くのが良いのかと学習しました。

まさかの雪山、冬用スパッツを持って来て助かりました。
一旦しまった物をまた出して使うのに抵抗感がありましたが、
五月の連休までは冬山なのですから、しまう方が間違っています。
どうも、心は既に夏山へと向かっているようです。
アイゼンだけはまだ当分必要かとザックに入れていましたが。

「駒つなぎの場」の真後ろからの急坂の冬道は何回か登っているのに
登り始めてまもなく、不安になってきました。
春先の湿った雪の滑りやすさが気になっていたからでしょうか?
嫌な予感がしていましたが、的中しました。
距離にすれば僅かなのですが、半分凍結した急斜面、
もちろんトラロープは張られていますが、並みの斜度ではないし
ザックは勇んで重くして来ましたし、言うことなし!
自分の馬鹿さ加減に泣きたくなりました。
でも、ここで引き返すという選択肢は思い浮かびませんでした。
例によって、斜面に貼り付くようにしてアイゼンを装着。
こんな時、本当に山の会に入っていなくて良かったと思います。
こんな場所でアイゼン付けたら、多分どなられますから…

アイゼンの威力で無事急坂を通過できました。
帰りの心配がありますが、それはまた帰りに心配すればいいこと
チキンハートのkyom4ですが、立ち直りも早いのです。
とりあえず、先を急ぎます。
余裕があったら、霊仙寺山まで行ってみる計画です。

森林限界を超えてからは、眺望の素晴らしさに助けられて
尚も続く急坂の疲れを忘れる事が出来ました。
今日は珍しく無風というのも幸運です。
大体、強風の思い出ばかりが多い山です。

稜線に出ると遮るもののない360度の大パノラマが待っていました。
日本二百名山に選ばれている山です。
市民のシンボルであると同時にこの大展望が、名山の所以かと思います。
最近は、知名度もアップして登山者が増え、
季節には随分山頂も賑わっているようです。

山頂を示す標柱は雪でかなり埋まっていました。
改めて積雪の多さに驚きました。
まだ、完全な冬山です。
霊仙寺山の方角を目指してまだ新しい靴跡が続いていましたが
なんとなく気持ちが失せて(疲れもあったと思います)
あっさり、下山しようと決めました。

大展望の平坦な尾根歩き、それに加えて殆ど風のない最高のコンディション
なかなか、こんな良い日に巡り合えるものではありません。
今朝、飯綱山と目線が合ってしまって大正解でした。
ゆっくり、ゆっくり周囲の山々の景色を味わうように歩きます。

温度は20度近いのでしょうか?
半袖でも寒くないくらいに感じます。
雪はさらに湿って、靴が沈み、歩きにくくなっていました。
それでも、下山はかなり時間短縮です。
凍っていた最難関も行きよりもたやすく通過できました。

本日は全く想定外の冬山訓練で疲れましたが、
予想以上のアルプスの眺望を楽しむことができました。

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コメント

あー、素晴らしい…。
kyom4さん、こんばんは
4年も住んでいたというのに、山には一度も登りませんでしたweep
河童橋まで2度。信州大学自然学習園だったかに1度。美ヶ原に車で3度。高ボッチに車で3度行ったきりです。
後悔先に立たずとはこのことですね…despair

せめて、これからもkyom4さんのレコで長野にいる気分に浸らせてくださいsweat01
2012/4/12 22:40
nakkangさん おはようございます
ご訪問有難うございます。

プロフィールでnakkangさんが長野でが学生生活を謳歌されていらしたことを知り、親しみを感じさせていただいていました
kyom4も山にとり付かれて以来、ようやく故郷の良さが分かってきた気がします
失った時を思うと残念かもしれませんが、多分nakkangさんも代わりに得たものも多いのではないかと思います。
kyom4はそう思うようにしています
人生、欲張ってあれもこれもともがいてきましたが、もがくと苦しいだけですから、疲れたというのが本音かも

清掃活動をなさり、ご自分の足元を大切にしていらっしゃるnakkangさんは悟りの境地に達していらっしゃるのではないかと尊敬しています。

これからもkyom4の身近な里山を紹介していきますので
ご覧になってくださいませ
2012/4/13 8:37
kyom4さん、こんばんは!
まだまだ雪、ありますね

ぜんぜん知らないままに好日山荘でGWごろに八ヶ岳をテント泊で縦走できるか聞くと、完全に冬山装備ならと答えられました。
森林限界を超える高度の厳しさを知らされたやり取りでした。

kyom4さんはかなりのチャレンジャーですよね
何が危険なのかを知っていらっしゃるから対処もできるんでしょうね
漠然と怖がっていたり無策に突っ込んだりはケガの元。
あらためて頭に刷り込んでおきますよ
2012/4/13 22:36
今回は残雪量を甘く見ていました
二千メートル級の山は連休明けまでは完全に冬です。
でも、希望的観測なる誤解に惑わされ、失敗を数え切れないほどしてきました
本当に恥ずかしい話ばかりです。
それでも、懲りないというか、喉元過ぎれば熱さを忘れて行きたくなってしまうんですね
特にこの冬は初めて冬山に行くようになりましたから。

危険な目にあわずにいると、危険に気付けないこともあり、様々な状況に遭遇することも対処法を身につける授業ではないかと思うのですが…

でも、できれば避けて通りたいとも思ったり
チキンハートですから
2012/4/13 23:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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