快晴の駒ヶ岳−剣が峰−砂原岳−隅田盛

2019年05月03日(金) [日帰り]

• GPS: 06:43
• 距離: 36.2km
• 登り: 1,640m
• 下り: 1,641m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:05
• 休憩: 0:39
• 合計: 6:44

8:02 スタート地点
8:47 8:47 赤井川登山口
9:40 9:40 馬ノ背
10:15 10:17 剣が峰
10:34 10:36 駒ヶ岳
11:44 11:48 砂原岳
12:35 12:35 馬ノ背
12:50 13:20 隅田盛
13:32 13:33 馬ノ背
14:08 14:08 赤井川登山口
14:46 ゴール地点

　実際は17〜18�劼曚匹任垢�、GPSの誤動作か、なぜか35�卍兇法ΑΑΑ�4.32�夘婉瓩�22.6�夘婉瓩鮠蔑�するといい感じです。
　4ヶ所ほど道が惚れて・・・いや掘れておりました。幅50�兌紊硫媾蠅發△蝓０貳嵜爾い箸海蹐�2mはありそうな。そろそろ修復が必要かもしれませぬ。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

　駒ヶ岳駅というそのものズバリの駅はありますが、赤井川駅からの方が近いです。かつて、駒ヶ岳駅からのルートがあったようですが。
　山開き前なので、山頂まで1�劼涼鷦崗譴悗離押璽箸亙弔犬討�り、1�匐�下からの登山となります

コース状況／危険箇所等

　写真でも紹介しましたが、登山道はかなりえぐれていました。細いところで50�僂�らいの幅でしょうか。

その他周辺情報

下山後はちゃっぷりん館で一風呂がいいかと。

写真

5/3 7:59

08:05　車2台先着。出発直前にワンボックスも到着。合わせて4台あり。

5/3 8:21

08:26　唯一迷いそうなポイント。看板が消えているが、ここは右。

5/3 8:22

08:27　快晴だぁ。

5/3 8:25

08:31　このあたりはまだまだなだらか。

5/3 8:26

08:32　五合目。

5/3 8:27

08:33　あと3�辧�

5/3 8:33

08:39　快調にあと2.5�辧�

5/3 8:41

08:47　駐車場着。

5/3 8:45

08:51　去年の夏よりさらに削れている感じ。

5/3 8:46

08:52　しかも深い。

5/3 8:46

08:52　さらに細い。

5/3 8:50

08:56　あと1.5�辧�

5/3 8:50

08:56　抜けるような青空が励み。

5/3 8:54

09:00　穴蔵のようにほれています。

5/3 8:59

09:05　八合目。

5/3 9:00

09:06　山頂まであと1�辧�このあたりから急に。

5/3 9:18

09:24　ふうふうのあと0.5�辧�

5/3 9:24

09:30　小刻みがうれしいあと200m。

5/3 9:24

09:30　ラストの急登。

5/3 9:31

09:37　おなじみの倒れるあと100m。

5/3 9:31

09:37　振り返ると大沼ドーン。

5/3 9:34

09:40　馬の背到着。すかさず剣が峰へ。

5/3 9:36

09:42　山道に沿ってテクテク。強風吹き荒れ、ウィンドブレーカーを着る。

5/3 10:09

10:15　ふうふう登って剣が峰着。

5/3 10:10

10:16　森方面の絶景。

5/3 10:10

10:16　こちらは砂原岳方面。

5/3 10:10

10:16　鹿部方面と火口。

5/3 10:12

10:18　せっかくなので�喫�付近を目指し。

5/3 10:15

10:21　5分前よりリアル感が増した砂原岳方面。

5/3 10:16

10:22　ピンクテープさんありがとう。

5/3 10:17

10:23　緊張感のある岩道。

5/3 10:25

10:31　隅田盛方面。

5/3 10:27

10:33　そういえば、高所恐怖症でした・・・。本日はここまで。

5/3 10:42

10:49　森方面の絶景を見納めに。

5/3 10:45

10:51　またあう日まで剣が峰。

5/3 10:47

10:53　目指すは砂原岳。

5/3 11:17

11:23　おととしの同じ頃より雪は少ないが・・・。

5/3 11:17

11:23　振り返れば、さっきまでいた剣が峰。

5/3 11:19

11:25　雪を迂回することに。

5/3 11:34

11:40　ふうふういって登りきる。

5/3 11:39

11:45　いつもながら強風吹き荒れる砂原岳。

5/3 11:39

11:45　その分、絶景。渡島沼尻駅は探せず。

5/3 11:40

11:46　遠く函館山も。

5/3 11:42

11:48　小休止し、山頂を退散。

5/3 11:42

11:48　ダイナミック感漂う剣が峰方面。

5/3 11:46

11:52　ここではとても休めません。

5/3 11:59

12:05　降下中に函館山方面をパチリ。

5/3 12:07

12:13　剣が峰方面と岩。

5/3 12:09

12:15　火口は穏やかでした。

5/3 12:09

12:15　延々と続いてます。

5/3 12:19

12:15　ケルン6兄弟。

5/3 12:23

12:29　観測機と剣が峰。年々機材が増えてます。

5/3 12:24

12:30　馬の背まで戻ったら、次はあの隅田盛。

5/3 12:30

12:36　馬の背着。

5/3 12:34

12:40　途中の大沼もいい感じ。

5/3 12:34

12:40　最後の登りが老体にこたえます。

5/3 12:44

12:50　砂原岳ほどではないが、強風の隅田盛着。

5/3 12:44

12:50　剣が峰と火口。

5/3 12:44

12:50　鹿部方面。

5/3 12:44

12:50　大沼方面。その先には函館山。

5/3 12:45

12:51　七飯大沼スノーパークか・・・？

5/3 12:54

13:00　お昼にします。

5/3 13:14

13:20　ステキな風よけ。お世話になりました。帰ります。

5/3 13:18

13:25　見納めにパチリ。

5/3 13:27

13:33　馬の背着。

5/3 13:36

13:43　九合目付近からみた大沼。函館山がなんとか見えます。

5/3 13:45

13:51　荒れてます。

5/3 13:56

14:02　山頂まで1.5�辧�

5/3 13:59

14:05　右側の木も倒れそうな・・・。

5/3 14:02

14:08　駐車場着！

5/3 14:03

14:09　山頂まで2�辧Ｅ个衒屬靴�なくて幸い。

5/3 14:09

14:15　山頂まで2.5�辧�

5/3 14:14

14:20　山頂まで3�辧�

5/3 14:15

14:21　五合目まで戻ってきました。

5/3 14:19

14:25　ここを左折すれば、もう少し。

5/3 14:42

14:48　到着！

撮影機器：

D7100 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 時計 サングラス タオル ストック カメラ iPhone

感想

daniyama

　山開き前にもかかわらず、好天のせいか、8〜9組ほどの方々が登られておりました。出発直後にすれ違ったご夫婦の方は6時頃から登られていたのですね。13時過ぎにも登られる方がおられたり、ハーフパンツの軽快な出で立ちの方もいらっしゃったり。駒ヶ岳の人気ぶりがうかがえました。
　馬の背から剣が峰、砂原岳、隅田盛方面は相変わらずの強風。特に砂原岳は体が持って行かれそうな程です。代わりにぼうしを3度ほど持って行かれました。
　ともあれ、いつもながらの絶景が快晴のおかげでよりステキに見えました。ここは、天気に恵まれることの多い場所ですね。
　日頃の行いはともかくとして晴天に心から感謝です。
　ところで、iPhoneのGPSが洞窟でないにもかかわらず異常動作。それともアプリのせいか。謎です。