記録ID: 1829131
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積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
ゆったり涸沢2泊*北穂高*
2019年05月02日(木) [日帰り]
長野県
岐阜県
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 16:36
- 距離
- 34.7km
- 登り
- 1,754m
- 下り
- 1,768m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:58
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 7:00
距離 16.1km
登り 916m
下り 122m
12:37
日帰り
- 山行
- 4:00
- 休憩
- 2:14
- 合計
- 6:14
距離 3.3km
登り 817m
下り 833m
日帰り
- 山行
- 3:58
- 休憩
- 0:52
- 合計
- 4:50
距離 15.3km
登り 38m
下り 833m
11:47
ゴール地点
天候 | 1日目:曇り一時雪のち晴れ、2日目:晴れ、3日目:快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
東海北陸道の4車線化によりだいぶ走りやすい道となった。ただまだ一部で二車線区間があり、登りは時間帯によりどうしてもそこで渋滞してしまう。来週の通行止めでそれも改善されるのだろうか? 【通行止め情報】 飛騨清見⇔高山間は2019年5月13日(月)8:30〜7月12日(金)17:00まで通行止め。その期間は158号線へ迂回せよとの事で、初夏のシーズンに向けて不便になる模様。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
‐綛眞BT⇔横尾 問題無し。行きにあったぬかるみは帰りには無くなっていた。1年半ぶりだが、横尾手前が河原歩きに変わっているのを初めて体験した。 横尾⇔涸沢 本谷橋まではアイゼン無しでOK。本谷より先は沢を遡上。「去年は夏道だったが今年は沢を歩ける」と話している方がいた。だが帰りは目に見えて雪が減っているのを感じた。 涸沢⇔北穂 終始ピッケルを使用。登りは程よく締まった雪だったが、山頂でゆったり過ごし過ぎてしまい、下山は腐った雪で手こずった。コル⇔山頂間は岩が露出している。 ま疎 一日目、おでんは昼で売り切れ。 前日までの悪天候からか、"土地"は比較的自由に陣取れた。二日目に上がってくる人が多くて、その日の夜は混雑していた。 |
その他周辺情報 | ▪温泉 いつもの「ひらゆの森」を利用。 GWの為に昼でも駐車場がほぼ埋まる位に混んでいたが、清掃のおばちゃん曰く"上高地散策帰りのピークになる夕方よりまし"との事だった。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
ライター
地図(地形図)
笛
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
|
---|
感想
待ちに待った残雪テント泊。天気と都合から2→4日しか予定が組めず、一日目の天候が心配も実行した。
結果は大成功。欲を言えば二日目と三日目の天気を入れ換えて欲しかった。三日目は最高の青空が広がっていたことでしょう。
反省点は冬靴で延々と歩いたこと。両足にマメが出来てしまい辛い。5日の水樹奈々座長公演に出向くのが辛かった。
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