令和元年一発目！西穂丸山・独標（西穂山荘テント泊）

2019年05月02日(木) ~ 2019年05月03日(金)

• GPS: 11:27
• 距離: 6.1km
• 登り: 555m
• 下り: 670m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:00
• 休憩: 3:04
• 合計: 6:04

距離 4.2km 登り 517m 下り 414m

9:23 西穂高口(千石平)
9:45 9:47 旧ボッカ道分岐
10:29 12:59 西穂山荘
14:18 14:49 西穂独標
15:19 15:20 西穂丸山
15:27 西穂山荘

2日目

• 山行: 0:46
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:46

距離 1.9km 登り 52m 下り 265m

7:24 西穂山荘
7:49 旧ボッカ道分岐
8:10 西穂高口(千石平)

1日目丸山へ向かう途中よりログスタートしているので、タイム正確ではありません。

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

松本IC〜沢渡駐車場にて前夜車中泊。
翌朝、鍋平の登山者用無料駐車場〜新穂高ロープウェイ（しらかば平へ）

コース状況／危険箇所等

トレース・道標あり道迷いの心配は無い模様。
午後は晴れて腐り気味の雪質で脚が取られやすいかと。
独標手前の岩場〜独標では、アイゼンを外しました。

その他周辺情報

上りの渋滞に巻き込まれたく無いため、朝イチで下山〜帰路へ。

写真

5/2 9:28

5/2 9:40

5/2 9:44

5/2 10:20

5/2 10:22

5/2 10:27

5/2 11:21

5/2 11:38

笠ヶ岳も姿を現しました

5/2 11:39

やがて快晴！

5/2 11:44

早速昼食。
西穂ラーメン（味噌）と、モツ煮＆ライス＆ビールを頂きました。

5/2 11:56

御馳走様でした。

5/2 13:05

休憩後、独標に向け出発

5/2 13:15

腐り気味で歩きづらい

5/2 13:17

南アルプスかな？

5/2 13:23

とりあえず丸山に到着。（ソロの男性に撮って頂きました）

5/2 13:33

笠ヶ岳ダーン！！

5/2 13:33

独標目指します。

5/2 13:35

乗鞍岳。神々しい

5/2 14:27

独標到着。貸し切りタイム！

5/2 14:31

次のピラミッドピーク目指したいけど、お預け。

5/2 14:34

八ヶ岳

5/2 14:34

白根三山

5/2 14:39

上高地（バスセンターかな？）

5/2 15:01

独標を振り返る

5/2 18:07

夕日を浴びる霞沢岳

5/2 18:11

遠くには白山も

5/2 18:39

サンセットタイム

5/2 18:45

カッコ良い

5/3 7:25

西穂山荘。
お世話になりました。（今度は山小屋泊で来ますね）

5/3 8:22

西穂高岳全景

5/3 8:23

ロープウェイ展望台より槍ヶ岳

5/3 8:23

何か撮影してました。

5/3 8:27

最後に焼岳

撮影機器：

TG-860 OLYMPUS IMAGING CORP.

iPhone 8 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 アウター手袋 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 着替え 靴 ザック アイゼン ピッケル ヘッドランプ GPS 保険証 携帯 時計 サングラス ポール シェラフ サブザック

共同装備

予備靴ひも 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー ツェルト ナイフ カメラ テント テントマット

感想

ヨシオ

令和元年の第一弾。
GW真っ只中に北アルプス西穂高岳（独標）にチャレンジしてきました。
当初1〜3日の二泊三日で、上高地〜徳沢（テント）〜蝶ヶ岳（テント）のピストンを予定してましたが、1日の天気が芳しくなく急遽、1泊2日で西穂方面へ決めました。
今年は裏銀座にもチャレンジしたく、それの下見も兼ねています。
新穂高ロープウェイより一気に標高を上げ、天気が良ければ絶景・・となるはずが、
一面雲に覆われていて、朝イチで来ていた観光客はさぞかし残念だったでしょう。
天気予報では午後に晴れると出ていて、まさしくその通りになり、
久しぶりの北アルプスを充分満喫出来ました。