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Yamareco

記録ID: 1839616
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

涸沢キャンプ合宿(積雪期)

2019年05月03日(金) ~ 2019年05月05日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
45:48
距離
34.1km
登り
1,030m
下り
1,022m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:41
休憩
0:05
合計
1:46
距離 7.0km 登り 118m 下り 64m
2日目
山行
3:56
休憩
1:04
合計
5:00
距離 10.2km 登り 793m 下り 68m
6:31
13
7:28
8:18
19
8:37
52
9:29
9:43
108
11:31
3日目
山行
4:10
休憩
0:39
合計
4:49
距離 16.8km 登り 107m 下り 903m
7:20
21
7:41
30
8:11
8:12
50
9:02
9:03
16
9:19
9:21
38
10:11
10:36
1
10:37
10:38
35
11:13
11:14
4
11:18
11:21
32
11:59
12:01
6
12:09
ゴール地点
天候 ■5/3〜5/5
晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■行き
ALPICOさわやか信州号で上高地へ
7:15バスタ新宿 - 14:05上高地BS(予定より2時間遅れ)

登山口:上高地BS
ルート:上高地BS→明神→徳澤→横尾→涸沢 ピストン
下山口:上高地BS

■帰り
ALPICOさわやか信州号で長野駅へ
15:30上高地BS - 18:35長野駅
北陸新幹線で帰宅
19:08長野駅 -(あさま630号)- 20:26大宮駅→JRで帰宅へ
初めてのバスタ新宿。 
ここから上高地行きのさわやか信州号で出発です。
2019年05月03日 06:51撮影 by  602SO, Sony
5/3 6:51
初めてのバスタ新宿。 
ここから上高地行きのさわやか信州号で出発です。
上高地バスターミナルにて。道路混雑でバスの到着が2時間ほど遅れて、かなり時間が遅くなってしまいました。
2019年05月03日 14:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/3 14:14
上高地バスターミナルにて。道路混雑でバスの到着が2時間ほど遅れて、かなり時間が遅くなってしまいました。
河童橋にて。
2019年05月03日 14:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/3 14:27
河童橋にて。
河童橋から見る穂高連峰。この時期に上高地に来るのは始めてです。
2019年05月03日 14:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/3 14:29
河童橋から見る穂高連峰。この時期に上高地に来るのは始めてです。
清水沢。ここは橋と水面が近いので、いつも写真を撮っています。
2019年05月03日 14:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/3 14:31
清水沢。ここは橋と水面が近いので、いつも写真を撮っています。
まずは明神を目指します。
2019年05月03日 15:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/3 15:03
まずは明神を目指します。
ダイナミックな明神岳。
2019年05月03日 15:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/3 15:05
ダイナミックな明神岳。
明神に到着。続いて徳沢を目指します。
2019年05月03日 15:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/3 15:14
明神に到着。続いて徳沢を目指します。
島々方面への分岐を過ぎると、梓川本流と離れて、小さな流れに沿って進むことになります。2年ぶりの上高地ですが、このあたりの場面の展観は良く覚えていました。
2019年05月03日 15:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/3 15:31
島々方面への分岐を過ぎると、梓川本流と離れて、小さな流れに沿って進むことになります。2年ぶりの上高地ですが、このあたりの場面の展観は良く覚えていました。
やがて川と道が接近すると、間もなく古池です。
2019年05月03日 15:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/3 15:37
やがて川と道が接近すると、間もなく古池です。
古池にて。
2019年05月03日 15:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/3 15:39
古池にて。
静かな古池の畔。
2019年05月03日 15:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/3 15:40
静かな古池の畔。
水面に明神池が映ります。
2019年05月03日 15:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/3 15:41
水面に明神池が映ります。
フキノトウが顔を出し始めています。
2019年05月03日 15:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/3 15:44
フキノトウが顔を出し始めています。
これくらいなら食べごろ?
2019年05月03日 15:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/3 15:44
これくらいなら食べごろ?
古池周辺にはニホンザルが多かったです。 
行きも帰りも群れに遭遇しました。
2019年05月03日 15:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/3 15:46
古池周辺にはニホンザルが多かったです。 
行きも帰りも群れに遭遇しました。
徳澤が近くなると、再び梓川沿いの道になります。 
遠くに見えるのは西岳方面?
2019年05月03日 15:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/3 15:57
徳澤が近くなると、再び梓川沿いの道になります。 
遠くに見えるのは西岳方面?
東側から明神岳を望む。
2019年05月03日 15:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/3 15:57
東側から明神岳を望む。
かなり陽が傾いてきました。
2019年05月03日 16:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/3 16:00
かなり陽が傾いてきました。
徳澤に到着。すごいテントの数。 
もう時間も遅いですし、この先の横尾のテント場の規模はここ徳澤よりも小さいので、今日はここでテントを張ることにしました。
2019年05月03日 16:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/3 16:08
徳澤に到着。すごいテントの数。 
もう時間も遅いですし、この先の横尾のテント場の規模はここ徳澤よりも小さいので、今日はここでテントを張ることにしました。
いつ見ても重厚な佇まいに圧倒される徳澤園。
2019年05月03日 16:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/3 16:09
いつ見ても重厚な佇まいに圧倒される徳澤園。
テント設営。
2019年05月03日 16:48撮影 by  602SO, Sony
5/3 16:48
テント設営。
こちらは徳沢ロッヂ。お風呂のために今回初めて入りましたが、とても綺麗でした。いいお風呂でした。
2019年05月03日 18:24撮影 by  602SO, Sony
5/3 18:24
こちらは徳沢ロッヂ。お風呂のために今回初めて入りましたが、とても綺麗でした。いいお風呂でした。
夕暮の明神岳。
2019年05月03日 18:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/3 18:36
夕暮の明神岳。
夜のテント場、カラフルなテントに灯りがともります。
2019年05月03日 19:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/3 19:08
夜のテント場、カラフルなテントに灯りがともります。
テントから星を撮ってみたけど、映りがいまいち。
2019年05月03日 19:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/3 19:51
テントから星を撮ってみたけど、映りがいまいち。
翌朝の明神岳。 
朝日に輝く岩峰。
2019年05月04日 05:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 5:31
翌朝の明神岳。 
朝日に輝く岩峰。
岩と雪の世界。
2019年05月04日 07:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 7:00
岩と雪の世界。
横尾に向けて進みます。 
夏道が雪で塞がっているので河原沿いを歩きます。
2019年05月04日 07:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 7:09
横尾に向けて進みます。 
夏道が雪で塞がっているので河原沿いを歩きます。
屏風岩が見えてきました。
2019年05月04日 07:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 7:26
屏風岩が見えてきました。
横尾に到着。 
なんというか、以前よりもトイレ棟が増えているような。
2019年05月04日 07:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 7:28
横尾に到着。 
なんというか、以前よりもトイレ棟が増えているような。
横尾大橋を渡ります。
2019年05月04日 08:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 8:18
横尾大橋を渡ります。
横尾からは雪が残る道となります。 
途中でアイゼンを装備しました。
2019年05月04日 08:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 8:30
横尾からは雪が残る道となります。 
途中でアイゼンを装備しました。
本谷橋に着きました。 
夏とはずいぶん様相が異なります。
2019年05月04日 09:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 9:29
本谷橋に着きました。 
夏とはずいぶん様相が異なります。
埋まっている本谷橋の親柱。
2019年05月04日 09:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 9:30
埋まっている本谷橋の親柱。
多くの人が休憩していなければ、ここが本谷橋と気付かずに通り過ぎてしまうかも。
2019年05月04日 09:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/4 9:30
多くの人が休憩していなければ、ここが本谷橋と気付かずに通り過ぎてしまうかも。
夏道とは違い、谷を直接進みます。 
夏道の激しいアップダウンを省略できるのはありがたい。
2019年05月04日 10:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/4 10:00
夏道とは違い、谷を直接進みます。 
夏道の激しいアップダウンを省略できるのはありがたい。
ときおり急傾斜もありますが、基本的にはなだらかな道です。
2019年05月04日 10:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 10:08
ときおり急傾斜もありますが、基本的にはなだらかな道です。
Sガレ付近まで近づきました。
2019年05月04日 10:16撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 10:16
Sガレ付近まで近づきました。
上空をヘリコプターが通過していきます。 
荷揚げをしているようです。
2019年05月04日 10:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 10:46
上空をヘリコプターが通過していきます。 
荷揚げをしているようです。
涸沢の直下までやってきましたが、いまだ涸沢小屋見えず。
2019年05月04日 10:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 10:46
涸沢の直下までやってきましたが、いまだ涸沢小屋見えず。
ようやく涸沢ヒュッテが見えてきました。 
見えているのはテラスの部分?
2019年05月04日 11:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 11:00
ようやく涸沢ヒュッテが見えてきました。 
見えているのはテラスの部分?
また荷揚げのヘリがやってきました。
2019年05月04日 11:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 11:08
また荷揚げのヘリがやってきました。
右側にザイテングラートが見えてきました。 
それにしても涸沢ヒュッテが見えてからが遠いと聞いていましたが、そのとおり遠いですね。。。
2019年05月04日 11:12撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 11:12
右側にザイテングラートが見えてきました。 
それにしても涸沢ヒュッテが見えてからが遠いと聞いていましたが、そのとおり遠いですね。。。
うおお! 
北穂高岳への道にすごい人いる!! 
こんなところを登っていくんですね。。。
2019年05月04日 11:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 11:17
うおお! 
北穂高岳への道にすごい人いる!! 
こんなところを登っていくんですね。。。
ザイテングラートのそばにもかなりの人がいます。 
冬道はザイテングラートの右側についているんですね。
2019年05月04日 11:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 11:17
ザイテングラートのそばにもかなりの人がいます。 
冬道はザイテングラートの右側についているんですね。
ようやくテント場が見えてきました。
2019年05月04日 11:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 11:28
ようやくテント場が見えてきました。
テント設営完了!!
2019年05月04日 12:07撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 12:07
テント設営完了!!
こちらは涸沢小屋。 
お昼を過ぎたので北穂高岳への登りに取り付いている人もだいぶ少なくなりました。
2019年05月04日 12:07撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 12:07
こちらは涸沢小屋。 
お昼を過ぎたので北穂高岳への登りに取り付いている人もだいぶ少なくなりました。
前穂高岳と吊尾根を望む。 
かなり雪崩の跡がありますね。
2019年05月04日 12:12撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 12:12
前穂高岳と吊尾根を望む。 
かなり雪崩の跡がありますね。
涸沢ヒュッテのテラスにて。当然こうなる。
2019年05月04日 12:19撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 12:19
涸沢ヒュッテのテラスにて。当然こうなる。
またまたヘリがやってきました。 
すぐ近くを通過しました。
2019年05月04日 12:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 12:29
またまたヘリがやってきました。 
すぐ近くを通過しました。
そしてカレー。
2019年05月04日 12:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 12:38
そしてカレー。
いいなぁ。
2019年05月04日 12:42撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 12:42
いいなぁ。
雲が多くなってきました。
2019年05月04日 13:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 13:26
雲が多くなってきました。
バックカントリースキーヤーも多いです。
2019年05月04日 13:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 13:50
バックカントリースキーヤーも多いです。
夜、見事な星空です。
2019年05月05日 00:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 0:33
夜、見事な星空です。
いつものことですがうまく撮れないですね。
2019年05月05日 00:35撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 0:35
いつものことですがうまく撮れないですね。
翌朝、夜明けです。
2019年05月05日 04:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 4:36
翌朝、夜明けです。
モルゲンロートを待って待機します。
2019年05月05日 04:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 4:51
モルゲンロートを待って待機します。
前穂高北尾根の背後の空が明るくなってきました。
2019年05月05日 04:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 4:51
前穂高北尾根の背後の空が明るくなってきました。
白出のコル、薄紅色に染まる雪面。
2019年05月05日 04:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 4:52
白出のコル、薄紅色に染まる雪面。
白出のコルや涸沢槍。モルゲンロートが明確になってきました。
2019年05月05日 04:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 4:53
白出のコルや涸沢槍。モルゲンロートが明確になってきました。
やがて太陽が登ってくると、黄色が強くなっていきます。
2019年05月05日 04:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 4:58
やがて太陽が登ってくると、黄色が強くなっていきます。
穂高の夜明け。
2019年05月05日 05:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 5:03
穂高の夜明け。
もう北穂高岳の稜線を登っている人がいます。 
かなり上まで人が見られます。
2019年05月05日 05:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 5:08
もう北穂高岳の稜線を登っている人がいます。 
かなり上まで人が見られます。
前穂高北尾根からの夜明け。
2019年05月05日 05:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 5:43
前穂高北尾根からの夜明け。
テントを撤収しました。
2019年05月05日 07:16撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 7:16
テントを撤収しました。
涸沢ヒュッテを後にします。
2019年05月05日 07:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 7:17
涸沢ヒュッテを後にします。
深い谷を下ります。帰りも来たのと同じ道。
2019年05月05日 07:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 7:18
深い谷を下ります。帰りも来たのと同じ道。
いったん日影に入りますが、すぐに太陽が追い付いてきます。
2019年05月05日 07:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 7:39
いったん日影に入りますが、すぐに太陽が追い付いてきます。
夏道とは違い、谷を一気に下っていくことができます。
2019年05月05日 07:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 7:39
夏道とは違い、谷を一気に下っていくことができます。
本谷を抜けて森の中へ。
2019年05月05日 08:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 8:13
本谷を抜けて森の中へ。
2時間弱で横尾に到着。
2019年05月05日 09:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:17
2時間弱で横尾に到着。
梓川の清流。
2019年05月05日 09:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:33
梓川の清流。
バスターミナルまでの道のりがなかなか長いです。
2019年05月05日 09:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:45
バスターミナルまでの道のりがなかなか長いです。
徳澤を通過します。
2019年05月05日 10:10撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 10:10
徳澤を通過します。
今日の古池は波がありますね。
2019年05月05日 10:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 10:56
今日の古池は波がありますね。
古池全景。
2019年05月05日 10:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 10:57
古池全景。
明神から島々へむかう徳本峠分岐。 
雪が多いので通行しないでという旨の注意書きがありました。
2019年05月05日 11:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 11:14
明神から島々へむかう徳本峠分岐。 
雪が多いので通行しないでという旨の注意書きがありました。
川に魚が。まるで浮いているようです。
これはイワナでしょうか?
2019年05月05日 11:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 11:48
川に魚が。まるで浮いているようです。
これはイワナでしょうか?
河童橋に到着。
2019年05月05日 12:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 12:00
河童橋に到着。
梓川と焼岳。
2019年05月05日 12:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 12:00
梓川と焼岳。
そして当然こうなる。
2019年05月05日 13:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 13:15
そして当然こうなる。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図 ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 熊鈴(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) トイレットペーパー(1) ウェットティッシュ(1) フェイスペーパー(1) 日焼け止め(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(2) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) スノーバスケット(1) 12本アイゼン(1) 水筒(1) 時計(1) カメラ(1) ズームレンズ(1) カメラメンテナンスキット(1) 予備カメラ電池(1) 予備SDカード(1) 非常食(1) おふろセット(1) 歯ブラシ(1) アンダーウェア(2) 靴下(2) 帽子(1) サングラス(1) マスク(2) スパッツ(1) ザックカバー(1) テント(1) グランドシート(1) ジェットボイル(1) コッヘル(1) 予備ガスカートリッジ(1) マグカップ(1) 寝袋(1) 雑巾(1)

感想

大型連休の後半は、会社の大先輩にお誘いいただいて涸沢でのテント泊です。
涸沢には過去2回行ったことがありますが、1回は涸沢ヒュッテ泊で、もう1回は涸沢小屋で休んだだけ。いずれも夏季だったため、積雪期に行くのもテント泊をするのも今回が初めてです。

過去2度はいずれも雨で、北穂高岳に登るのをあきらめる展開となりました。
今回は見事な晴天で、3度目にしてはじめての晴天。
はじめて涸沢を満喫できました。

帰りのさわやか信州号が、渋滞に巻き込まれて当日中に帰れないこともありうるということで、上高地から長野まわりで帰るルートに変更。
無事に家に着くことができ、大型連休の登山は無事終了しました。


――EXPLORING RECORD――――――>>
ヤマレコ 189記録
3000m峰 10/21
日本百高峰 36/100
日本百名山 59/100
日本二百名山 79/200
日本三百名山 94/301
一等三角点百名山 31/100
都道府県最高峰 16/47
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アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
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