月山（姥沢口）

2019年05月12日(日) [日帰り]

• GPS: 04:22
• 距離: 10.8km
• 登り: 998m
• 下り: 996m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:43
• 休憩: 0:37
• 合計: 4:20

距離 10.8km 登り 1,000m 下り 1,001m

5:19 姥沢口
5:30 月山リフト山麓駅
6:00 6:01 月山リフト山頂駅
7:48 8:18 月山
8:50 牛首
9:14 9:20 姥ヶ岳
9:35 月山リフト山麓駅
9:39 姥沢口

天候

快晴！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

帰路：山形道西川IC - 東北中央道経由 - 東北道岩槻IC(約380km、4.5h）
東北中央道は一車線区間が殆どだが、村田JCT経由よりも20km短くて造りが新しいこともあり平坦で走りやすい。クルマにACC付いてたら絶対こっち。

姥沢P：協力金500円

コース状況／危険箇所等

月山西面1850mから夏道シートラ。朝のうちは一般的にアイゼン必要なコンディションだった。

その他周辺情報

道の駅西川www.gassan.co.jp/meisuikan/
今の時期は山菜、週替わり

写真

5/12 5:18

8h寝たのでスッキリ

5/12 6:00

今日も朝日が綺麗だ

5/12 6:00

大朝日岳

5/12 6:00

以東岳

5/12 6:03

5/12 6:05

姥ヶ岳まで登るか迷う

5/12 6:16

結局、中途半端なところから第一走

5/12 6:51

牛首に登り返すと昨日のお山

5/12 6:51

朝日ばかり撮ってしまう

5/12 6:51

鶴岡方面

5/12 7:36

鍛冶小屋付近

5/12 7:42

かなり雪が減ってる

5/12 7:46

ツボ足でGo

5/12 7:48

まさかの2週連続

5/12 7:51

5/12 7:51

素晴らしい・・・

5/12 7:52

5/12 7:52

5/12 7:52

5/12 7:52

5/12 7:52

5/12 7:53

5/12 7:53

5/12 7:53

チャンスがあれば泊まってみたい念仏ヶ原

5/12 7:54

5/12 7:54

5/12 7:54

5/12 7:55

5/12 7:55

5/12 8:19

山頂から、っても帰る日なので100mほど(笑

5/12 8:42

鍛冶小屋の下まで降りたがカチカチ、ボコボコで板履くのに苦労

5/12 9:15

ツボ足で姥ヶ岳に登り返し

5/12 9:15

やっぱり朝日

5/12 9:17

しばらく見納めになるだろう鳥海

5/12 9:22

白〜緑のグラデーション

5/12 9:22

稜線はどこ行っても眺めが良い

5/12 9:33

ハイクアップするスキーヤー
皆さん、相当にスキーがお好きな様です

5/12 9:40

終わり

撮影機器：

PENTAX K-70 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

iPhone XS Apple

装備

MYアイテム

1955

重量：7.75kg

感想

1955

　鳥海山で1泊しても良かったのだが、500kmを一気に帰るのがキツイのと西川町のシードルを購入したいので、また月山。
　車中泊してて少し寒いとは思ったが、駐車場脇から凍結していたのは少し驚いた。日が上ってしまえば一瞬にして緩むのでそのままシール登行。西俣沢だか金姥へは、歩行距離短縮を期待して前週よりもさらに上部からドロップしてみたものの中途半端だとメリットなし、リフトトップから何も考えずに滑り込む方がイイ気がする。再度のシール登高後に牛首でクトーつけて更に登るが、西側日陰につき前日のトレースがカチカチでスキーではどうしようも無くなり早々に夏道に逃げて、山頂までテクテククワガタ。
　山頂からはパーフェクトな青空に浮かぶ白い鳥海山、最高！ほんの一瞬だけ山形に住んだ事あるけど当時は何も知らず、勿体ない事してたなーと改めて感じた。
　山頂から一瞬だけ滑って、すぐにテクテク。帰宅時間重視だが、そのまま最短距離で降りるのも流石に勿体ないと思い姥ヶ岳に登り返して朝日の眺望を満喫、鳥海山を見納めて下山。最後の縦溝で転んだけど、反動ですぐリカバリーできた。何とか山スキーになってきたはずだがシーズン終盤だ。

コメント

tomokiki

滑れる山が
近くにって、結構遠いんですね。
いつまで滑るんですが？

1955

Re: 滑れる山が
100kmは近くなってますよ

気になってるのですよ＞いつまで
一体、いつまで滑るんでしょうか（笑