信州百名山「熊伏山」

2019年05月12日(日) [日帰り]

• GPS: 03:06
• 距離: 6.2km
• 登り: 724m
• 下り: 705m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:58
• 休憩: 0:07
• 合計: 3:05

6:07 遊歩道入り口
6:16 6:16 建次屋敷跡
6:20 6:20 青崩峠
7:01 7:02 青崩の頭
7:03 7:03 三角点
7:09 7:09 青崩ノ頭
7:43 7:43 前熊伏山
7:58 8:00 熊伏山
8:16 8:16 前熊伏山
8:31 8:31 青崩ノ頭
8:36 8:39 青崩の頭
9:03 9:03 青崩峠
9:07 9:07 建次屋敷跡
9:11 9:12 遊歩道入り口
9:12 ゴール地点

総歩行時間=3時間6分(ヤマプラ標準時間=不明)
歩行距離=6.37km
標高差=660m
平均速度=2.05km/H

平面距離: 6.42km
沿面距離: 6.86km
最高点の標高: 1652m
最低点の標高: 969m
累積標高 (上り): 957m
累積標高 (下り): 951m

※全てGPSログ(山旅ロガーで記録)より
　GPSログは歩いたルートを記録しています。
　直線距離より長めに記録されていますので参考程度として下さい。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

目標地点：塩の道駐車場

道路状況：舗装路

駐車場：塩の道登山口に駐車スペースあり

トイレ：周辺にはありません

コンビニ：周辺にはありません

コース状況／危険箇所等

1.塩の道駐車場から青崩峠間は整備されたハイキングコースです
2.青崩峠以降はザレた細い急な登山道が続きます
　※下山時こいつは結構緊張しました
3.水分補給量≒500mL

熊伏山登山マップ
http://www.vill-tenryu.jp/kumabusimap2.pdf

熊伏山山登りガイド
https://www.misakubo.net/観光情報/山登りマップ/4-熊伏山/

写真

塩の道登山口駐車場

塩の道登山口

最初は石畳

青崩峠

階段が現れ

え〜っと途中は完全に省略してしまい

山頂でございます

装備

個人装備

Tシャツ 長袖シャツ フリーライドパンツ 靴下 夏帽(予備ニット帽) 手袋 雨具(ストームクルーザージャケット+パンツ) 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食(ゼリー飲料×1+パン×2+おにぎり×1) 非常食(ビタミン剤+ドライフード) 飲料(スポーツドリンク×4) 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 予備電池(GPS+ デジカメ用) GPS ファーストエイドキット 常備薬(痛み止め) 日焼け止め リップ ロールペーパー 保険証(コピー) スマホ タオル ツェルト 浄水ストロー(常備) 万能ナイフ(常備) カメラ(コンデジ) エクストラクターポイズンリムーバー(常備) ホッカイロ(常備) ウルトラライトダウン(常備) 熊鈴×2(常備) チェーンスパイク(予備) ストック

感想

drunk

2019年5月12日(日)

GW明けからの腰痛が完治せず、昨日は短時間山行とした。
で、本日も起床時に腰と相談した結果、
再度短時間山行が確定した。
いや、相談も何も、
起床時に腰の痛みが抜けていなかったと言う結果からですけどね。
※痛いのに山にイッテいるんだから当然ではあるが

但し、普通に歩く程度では痛みはありません。
椅子に座っていても痛みはありません。
なのでちょっとだけ遠征。
でも山は短時間≒悪化はさせたくない、と言う設定としたのである。

だったら「休めよ」と言う意見が聞こえてきそうではあるが、
過去、膝を痛めた時も足首を捻挫した時も、
激痛時以外は、筋力の強化にて対処してきた。
痛み止めの処方はしたものの、休むことはしていない。
理由は下半身の筋力低下≒ひざ痛になるからである。
ま、現時点まで無茶しても大事に至らず、と言う結果からですが……。

さて、今回の「熊伏山」
当初あまく考えていましたが、結構登山登山していました。
理由は「青崩峠」以降のザレた細い登山道は、
下山時に結構緊張したのと、
短い距離ではあるが、逆に急登続きになった、
と言うところでしょうか。

なお登山道では誰とも会いませんでした。