絶景と竜の目はもう少し「八幡平」

2019年05月18日(土) [日帰り]

• GPS: 02:14
• 距離: 5.3km
• 登り: 140m
• 下り: 122m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:50
• 休憩: 0:24
• 合計: 2:14

距離 5.3km 登り 140m 下り 138m

8:54 八幡平山頂レストハウス
8:59 鏡沼分岐
9:21 八幡平
9:38 9:44 ガマ沼
9:48 9:50 陵雲荘
10:00 源太分かれ
10:10 10:26 源太森
10:34 源太分かれ
10:59 見返峠
11:05 鏡沼分岐
11:08 八幡平山頂レストハウス
11:08 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ビジターセンター駐車場を利用（有料）

コース状況／危険箇所等

どこもかしこも明瞭なトレースが付いております。
そうでなくても竹竿にピンクテープが貼られており
迷子になりようがありません。
雪はだいぶ腐っているので足に纏わり付いて来ますので
体力的にはなかなか大変かなって思います。

その他周辺情報

温泉は蒸けの湯（￥６００）混浴はまだやってませんでした。
さらに後生掛温泉（￥６００）ここは蒸けの湯ほど硫黄が濃くなく
すっきりした印象で下山後はこっちがお勧め。
さらにさらに乳頭温泉鶴の湯（￥６００）
ここの露店は最高♪濃さ温度ともに抜群です♪
１５時迄なのでそこが一番問題ですかね〜＾＾

写真

5/18 8:44

前回は見れなかった岩手山〜＾＾素敵〜(*´▽｀*)

5/18 8:57

今日は晴れますよ〜秋田と岩手の県境〜＾＾

5/18 9:00

天気が良いと気持ち良いものです♪

5/18 9:01

この時期限定のドラゴンアイ看板♪

5/18 9:03

最高〜＾＾

5/18 9:09

ドラゴンアイはもうじき開眼ですかね〜＾＾

5/18 9:10

沈殿が追い付かず色は仕方ないよね〜＾＾

5/18 9:11

でも、いいもの見れました♪

5/18 9:14

こっちはいい感じのエメラルドグリーンでした〜＾＾

5/18 9:19

風衝地のなごりですね〜＾＾

5/18 9:24

はい、登頂。

5/18 9:34

岩手山がご機嫌です♪

5/18 9:36

ガマ沼の方が素晴らしい〜＾＾

5/18 9:37

やっぱりいい所です♪

5/18 9:42

八幡沼も雪解け

5/18 9:44

最高のブルー♪

5/18 10:40

また訪れたいと思います♪

5/18 10:43

名残惜しいですが次の予定の為に＾＾

5/18 10:54

後ろの早池峰山はあっという間に曇ってしまいました。

5/18 10:59

八幡平にも春の訪れですね〜＾＾

5/18 11:02

またね〜〜(*´▽｀*)

5/18 13:40

乳頭温泉までの道であまりにきれいなコバルトブルーを見つけたので撮ってしまいました〜＾＾

撮影機器：

E-M10 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

poohpooh

前回は大雨でしたが、今回はいい天気＾＾
但し、下山頃には高曇りって感じでしたが良いものが見れました。
遠征でだいぶ体力使いましたが、登山ではなくハイキングなので
いい感じで回って来れましたが、ドラゴンアイは今週末が見ごろなのかなー
って感じました〜＾＾
まあ、これでも十分です♪
この後は東北湯めぐりの旅でした〜。
�‐�けの湯温泉
　まだ混浴はやってませんが野天は男女とも営業してます。
　硫黄が強く濃い温泉が特徴だと思います〜＾＾
　うち湯と野天が離れているのが若干の難点。

��後生掛け温泉
　7つの風呂が楽しめる温泉です。濃さは蒸けの湯よりは大分薄く
　感じますが、こちらの方が露天・うち湯セットなので行動しやすく
　長くゆったり入ってられる感じです。

�Ｆ�頭温泉「鶴の湯」
　私が一番好きな乳頭温泉郷にある有名な温泉です。
　うち湯は狭いですが黒湯・白湯共に泉質は素晴らしいです。
　男性は露天が混浴で一度、服を着ないといけないのが難点ですが
　温泉は硫黄が濃く芯まで温まる感じで、それでも長く疲れる印象です。
　15：00までしか外来入浴できないので時間にはご注意を〜＾＾

温泉がメインの山旅と言われても仕方ないですね( *´艸｀)