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Yamareco

記録ID: 1861398
全員に公開
キャンプ等、その他
槍・穂高・乗鞍

奥上高地 槍見台

2019年05月22日(水) ~ 2019年05月23日(木)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
27:26
距離
26.1km
登り
526m
下り
516m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:05
休憩
0:35
合計
4:40
10:11
37
10:48
10:48
16
11:04
11:05
9
11:14
11:14
6
11:20
11:37
55
12:32
12:43
5
12:48
12:48
45
13:33
13:33
6
13:39
13:44
15
13:59
14:00
51
2日目
山行
4:15
休憩
1:58
合計
6:13
7:50
8:00
15
槍見台
8:15
9:15
63
10:18
10:18
18
10:36
10:44
4
10:48
10:48
42
11:30
11:30
5
11:35
11:41
8
11:49
11:51
2
11:53
11:53
46
12:55
13:24
7
13:31
上高地バスターミナル
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
さわんど第三駐車場からシャトルバスを利用
コース状況/
危険箇所等
コース上に危険な個所は無し
徳沢から横尾までは数か所の残雪があるが、通行に問題なし
横尾から槍見台への登りもわずかに残雪があるが、ツボ足で全く問題なし
さわんど第三駐車場から出発
平日ということで、乗車人数は10名程度でした。
さわんど第三駐車場から出発
平日ということで、乗車人数は10名程度でした。
大正池で下車。
穂高山を眺めながら歩いてゆく。
冬に登った西穂独標が見える。
大正池で下車。
穂高山を眺めながら歩いてゆく。
冬に登った西穂独標が見える。
明神まできましたが、ここまで外国からの観光客や、修学旅行生?で大賑わいでした。
これから静かな山歩きができるかな?
明神まできましたが、ここまで外国からの観光客や、修学旅行生?で大賑わいでした。
これから静かな山歩きができるかな?
イチリンソウの群生です。
この後、徳沢までは特に多いです。
イチリンソウの群生です。
この後、徳沢までは特に多いです。
猿がえさを求めてあちらこちらで芽を食べています。
猿がえさを求めてあちらこちらで芽を食べています。
猿。彼はこのあと落下!
猿。彼はこのあと落下!
徳沢を過ぎると残雪がありますが、道を切ってくれてあるので特に問題なし。
ただし、沢に残雪が乗っているところがあるので踏み抜き注意。
徳沢を過ぎると残雪がありますが、道を切ってくれてあるので特に問題なし。
ただし、沢に残雪が乗っているところがあるので踏み抜き注意。
横尾野営場で今夜はゆっくりさせていただきます。
横尾野営場で今夜はゆっくりさせていただきます。
ワークマンで買った1500円の靴!
コンパクトになるし、かかとを踏んでサンダルのようにも履けるし、普通に履くときはベルトでしっかり固定されてなかなか良い!
ワークマンで買った1500円の靴!
コンパクトになるし、かかとを踏んでサンダルのようにも履けるし、普通に履くときはベルトでしっかり固定されてなかなか良い!

天気予報の最低気温は1℃でしたが、かなり冷え込んだ模様で、テントは霜で白くなっていました。

天気予報の最低気温は1℃でしたが、かなり冷え込んだ模様で、テントは霜で白くなっていました。
蝶が岳への登り。槍見台までは雪がわずかに残っていますがツボ足で大丈夫です。
蝶が岳への登り。槍見台までは雪がわずかに残っていますがツボ足で大丈夫です。
槍見台から槍様
帰路も猿
五千尺キッチンでエネルギー補給
五千尺キッチンでエネルギー補給

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ ミッドレイヤー 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット モバイルバッテリー USBケーブル 常備薬 日焼け止め ロールペーパー ガーベッジバッグ 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ エアピロー ランタン ヘッドライト 携帯トイレ

感想

夏の大雪山テン泊を想定して、5℃くらいの最低気温での装備確認のために横尾で泊まってみましたが、ほぼ想定通りの準備品で夜は快適に過ごせることがわかりました。今回はピークハントを目的にしていなかったので、撤収もゆっくり出来てのんびり山行でした。

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