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Yamareco

記録ID: 1869490
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ハイキング
祖母・傾

大崩山(大変だけど花崗岩の絶景が待っている)

2019年05月25日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.0km
登り
1,218m
下り
1,204m

コースタイム

日帰り
山行
6:38
休憩
1:38
合計
8:16
6:19
25
6:44
6:45
29
7:14
7:18
65
8:23
8:48
50
9:38
9:57
30
10:27
10:47
21
11:26
5
11:31
11:41
7
11:48
12
12:16
12:21
23
12:44
12:53
38
13:31
39
14:10
14:15
20
14:35
0
14:35
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
普通の登山道をイメージすると迷います。本当に手付かずの自然の中を歩かせていただく感じで、ルートを見失わないようにしてください。
渡渉は無理をせずに、水量の多い日は諦めましょう。
坊主尾根は、はしごのオンパレードです。設置してくださった方に感謝します。
登山口は、道路の横。
車は、路駐です。
登山口は、道路の横。
車は、路駐です。
大崩山荘。
山荘内部。
この景色を見上げるだけでもゾクッとする。
2
この景色を見上げるだけでもゾクッとする。
渡渉地点。昔の橋の跡。
1
渡渉地点。昔の橋の跡。
大きな岩が一杯。
大きな岩が一杯。
たまに標識があります。
たまに標識があります。
梯子はいくつあることやら。
梯子はいくつあることやら。
袖ダキに到着。
やっぱりこの景色に感激。
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やっぱりこの景色に感激。
梯子が一杯。
中ワク塚で岩登り。
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中ワク塚で岩登り。
中ワク塚から袖ダキ方面。
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中ワク塚から袖ダキ方面。
上ワク塚へここから登ります。
上ワク塚へここから登ります。
ロープが無くては登れません。
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ロープが無くては登れません。
上ワク塚の岩の上から。
上ワク塚の岩の上から。
のんびりと稜線を歩きます。
のんびりと稜線を歩きます。
いたって普通の山頂。
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いたって普通の山頂。
坊主尾根に向かいます。
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坊主尾根に向かいます。
りんどうの丘から上ワク塚を見ます。
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りんどうの丘から上ワク塚を見ます。
りんどうの丘も絶壁の上。
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りんどうの丘も絶壁の上。
小積ダキ。
小積ダキから見た象岩。
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小積ダキから見た象岩。
象岩をトラバースする人をアップして。
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象岩をトラバースする人をアップして。
象岩のトラバース。
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象岩のトラバース。
梯子が続きます。
梯子が続きます。
こんなところも抜けて。
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こんなところも抜けて。
橋を渡り。
坊主岩が見えてきました。
2
坊主岩が見えてきました。
まだまだ梯子だらけです。
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まだまだ梯子だらけです。
急登を慎重に降ります。
急登を慎重に降ります。
ようやく渡渉地点。川が美しい!
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ようやく渡渉地点。川が美しい!
登山口に帰って来ました。
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登山口に帰って来ました。
祝子川温泉、美人の湯。
露天風呂から、大崩山が望めます。
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祝子川温泉、美人の湯。
露天風呂から、大崩山が望めます。
翌日は高千穂へ
久しぶりの高千穂神社。
久しぶりの高千穂神社。

感想

2回目の挑戦です。
前回は雪のため、袖ダキまでで敗退しました。

今回は絶好の晴れ、というより暑すぎです。
前日から風邪気味だったうえに、この暑さかなり辛かったです。
でも、楽しかった。なんなんでしょう、終わった後の充実感は。
本当に遠くからでも、登りに行くべき山だと思います。

花崗岩が作り出す絶景。登山道とは言えないような道。
秘境の地を歩いている感半端ないです。

道も大変ですが、和久塚の岩に登ったりするのに、腕の筋肉を使いました。
足場のないところを無理やり足を延ばし、大腿の筋肉攣ったり、登山後上腕と大胸筋が痛いし、普通と違う山登りですが、とても楽しかったです。
まだ登ったことのない方は、ぜひ行ってみてください。
ただし、思った以上に時間がかかるので、行程には余裕を持ってくださいね。

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