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記録ID: 1875901
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トレイルラン
赤城・榛名・荒船

【夜行日帰り】桐生駅から赤城山と栗生山と水沼温泉(先週のリベンジ)

2019年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
00:00
距離
58.6km
登り
2,969m
下り
2,818m

コースタイム

桐生駅 0:12
大猿公園 5:50
長七郎山 7:42
鳥居峠 8:11
黒檜山 9:38
花見ヶ原森林公園 10:41
葛葉峠 12:22
栗生山 13:05
栗生神社 13:19
水沼駅 14:57
天候 晴時々曇
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
終電で深夜の桐生駅にやって来ました。
2019年06月01日 00:12撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
6/1 0:12
終電で深夜の桐生駅にやって来ました。
今日は眠くて仕方ありません。道中何度横になったことか。コンビニでカップラーメン休憩。
2019年06月01日 02:20撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
6/1 2:20
今日は眠くて仕方ありません。道中何度横になったことか。コンビニでカップラーメン休憩。
朝になっても眠気は健在。
2019年06月01日 05:14撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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朝になっても眠気は健在。
目指す赤城山は遠い
2019年06月01日 05:19撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
6/1 5:19
目指す赤城山は遠い
ようやく大猿公園の神社まできた。ここから登山道
2019年06月01日 05:54撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
6/1 5:54
ようやく大猿公園の神社まできた。ここから登山道
つつじが峰通りという名の尾根道に入る
2019年06月01日 05:58撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
6/1 5:58
つつじが峰通りという名の尾根道に入る
ヤマツツジや
2019年06月01日 06:53撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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ヤマツツジや
ミツバツツジがたくさん
2019年06月01日 06:59撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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ミツバツツジがたくさん
長七郎の手前の広場。東側はガスですが、
2019年06月01日 07:38撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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長七郎の手前の広場。東側はガスですが、
西側の地蔵岳はきれいに見えます。
2019年06月01日 07:39撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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6/1 7:39
西側の地蔵岳はきれいに見えます。
長七郎山頂到着
2019年06月01日 07:43撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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長七郎山頂到着
小沼に立ち寄り
2019年06月01日 08:01撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
6/1 8:01
小沼に立ち寄り
駒ヶ岳と黒檜山
2019年06月01日 08:01撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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6/1 8:01
駒ヶ岳と黒檜山
晴れてれば、小沼の向こうには富士山が見えるとのこと。
2019年06月01日 08:01撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
6/1 8:01
晴れてれば、小沼の向こうには富士山が見えるとのこと。
鳥居峠はガスガス
2019年06月01日 08:12撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
6/1 8:12
鳥居峠はガスガス
覚満淵にもガスがかかるがなんとか見える
2019年06月01日 08:13撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
6/1 8:13
覚満淵にもガスがかかるがなんとか見える
覚満淵の木道
2019年06月01日 08:20撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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覚満淵の木道
大沼までこればガスなしです
2019年06月01日 08:35撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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大沼までこればガスなしです
赤城神社参拝。
2019年06月01日 08:44撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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赤城神社参拝。
ここから黒檜山を目指します。混んでいるので休憩できて楽です。
2019年06月01日 08:57撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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ここから黒檜山を目指します。混んでいるので休憩できて楽です。
尾根に出れば大沼がバッチリ。
2019年06月01日 09:05撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3
6/1 9:05
尾根に出れば大沼がバッチリ。
ミツバツツジが見ごろできれいです。
2019年06月01日 09:20撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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6/1 9:20
ミツバツツジが見ごろできれいです。
山頂はガスで遠くが見えません
2019年06月01日 09:40撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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6/1 9:40
山頂はガスで遠くが見えません
さっきまでいた小沼
2019年06月01日 09:48撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
6/1 9:48
さっきまでいた小沼
花見ヶ原への道はまさに花見の道
2019年06月01日 10:08撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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6/1 10:08
花見ヶ原への道はまさに花見の道
真っ赤な山つつじも
2019年06月01日 10:26撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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真っ赤な山つつじも
花見ヶ原森林公園に来ました。後半戦に備え、水を補給。
2019年06月01日 10:48撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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6/1 10:48
花見ヶ原森林公園に来ました。後半戦に備え、水を補給。
関東ふれあいの道ですが、荒れてます。
2019年06月01日 11:11撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
6/1 11:11
関東ふれあいの道ですが、荒れてます。
足もとに注意の看板がありますが、笹に隠れた階段が一番の危険源
2019年06月01日 11:20撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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6/1 11:20
足もとに注意の看板がありますが、笹に隠れた階段が一番の危険源
一旦下界に降りて、林道を葛葉峠まで登ってきました。一旦先週歩いた道まで行き、少し戻ってここから栗生山にinです。
2019年06月01日 12:23撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
6/1 12:23
一旦下界に降りて、林道を葛葉峠まで登ってきました。一旦先週歩いた道まで行き、少し戻ってここから栗生山にinです。
別荘地の中を通って尾根に取り付きます。
2019年06月01日 12:25撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
6/1 12:25
別荘地の中を通って尾根に取り付きます。
真新しいピンクテープがあれば心配ないです
2019年06月01日 12:34撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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真新しいピンクテープがあれば心配ないです
栗生山山頂北の展望地から袈裟丸連峰
2019年06月01日 13:04撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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栗生山山頂北の展望地から袈裟丸連峰
栗生山山頂は展望なしです。
2019年06月01日 13:07撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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栗生山山頂は展望なしです。
杉林の急坂を駆け下り、栗生神社へ。
2019年06月01日 13:24撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
6/1 13:24
杉林の急坂を駆け下り、栗生神社へ。
温泉に入っても列車まで時間がありそうなので、ここで昼寝して時間調整。
2019年06月01日 14:16撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
6/1 14:16
温泉に入っても列車まで時間がありそうなので、ここで昼寝して時間調整。
今日こそは温泉だー
2019年06月01日 14:54撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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今日こそは温泉だー
水沼駅到着。列車まであと1時間あります。
2019年06月01日 14:59撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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水沼駅到着。列車まであと1時間あります。
(当たり前ですが)男湯に入りました。
2019年06月01日 15:25撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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6/1 15:25
(当たり前ですが)男湯に入りました。
ロングシートの気動車
2019年06月01日 15:59撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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ロングシートの気動車
撮影機器:

感想

先週に引き続き、桐生遠征。先週達成できなかった栗生山と水沼温泉入浴に加え、赤城山を未踏の南(大猿公園)から登り、未踏の東(花見ヶ原)へ下るルートを計画。先週の無念がなければ思いつかない計画である。
金曜日の勤務が終わって、いつものように夕食を食べてから出発。桐生まではほとんど電車の中で眠っていたが、どうも睡魔が収まらない。時間には余裕があるので眠くなるたびに安全な場所を見つけて横になる。林道で夜が明けても睡魔が襲うが、登山道に入ってからは大丈夫だった。人の少ない長七郎を抜けて大沼に下ると、一気に賑わう。黒檜山への登りは渋滞気味であるが、休憩できてよい。道を譲ってもらい50名は抜かせてもらった。
黒檜山からの下りを歩く人は少ないと思いきや、結構歩く人がいて驚いた。それもそのはず、大沼から登るよりもツツジが花盛り。この時期や紅葉時期以外は地味な登山道もこれなら歩く価値はある。荒廃した関東ふれあいの道を下って一旦下界へ。林道を登り返して1週間前の葛葉峠付近の別荘地へ。ここから栗生山までの尾根道を行くが案外道はしっかりしていて40分程度で栗生山到着。これなら先週はこっちを通っても列車にまにあったかも。
今日は列車の時刻に余裕があるので、途中に昼寝をはさみながら水沼駅に到着したのであった。

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